白い村ミハス。
太陽に映えて眩しいくらいでした。
観光のため、１ヶ月に一度は白い壁を塗り替えるそうです。
だから、いつも真っ白なんですね。
スペインのポストは、形は日本のとそっくりですが黄色です。
ジャカランダの花です。
春と秋と、１年に２回咲くそうです。
バスの窓から見た夕陽。
南国って感じですね。
アルハンブラ宮殿の中庭です。
１３～１４世紀にかけて建造された宮殿で、イスラム建築の最高傑作と言われているそうです。
中からの眺めもすてきです。
下の写真のレースのような窓は、外から中が見えないようにしているとか。
アルハンブラ宮殿にはツバメもいっぱい住んでいました。
あれっ、汚されるのにいいんだろうか？と思っちゃいました。
夏の別荘のヘネラリーフェ庭園です。
庭園内の水路や噴水には、雪解け水を使用しているそうです。
アジサイを、裏側から撮ってみました。
アジサイの森のように、見えるでしょうか？
蟻のような気分に、なれたでしょうか？
下のは、ルーペをつけて撮ってみました。
真ん中の花が、冠のように見えませんか？
コンスエグラの白い風車群です。
今は使われてないようです。
他の場所ですが、馬に乗って、サンチョ・パンサを連れたドンキ・ホーテの像がありました。
古都コルドバの花の小道です。
小道はほんのちょっとですが、向こうにモスクが見えています。
モスクの内部です。
上に明り取りがあるので、
きれいに見えました。
ホテルの夕食の時、バンドが入りました。
大学生のグループだそうです。
ちょっと老けてますねえ。
ある夜、ふと空を見ると月がふたつ見える・・・そのふたつ目の月みたいです。
「蛍よもういちどの会」の蛍を見る会に参加させてもらって、写しました。
フラッシュをたかないで、夜景にして撮りました。
ぴかりぴかりと瞬くので、合わせるのが大変でした。
そして、これが蛍の幼虫です。
上のは餌のカワニナです。
昔のように蛍がいっぱい飛ぶというのは、なかなか大変みたいですね。
これは色づき始めたアジサイです。
明日から梅雨に入りそうです。
ゲルニカは、ピカソの遺言で門外不出だそうです。
写真も撮れません。でも、隣の部屋から撮るのはいいというので
撮りました。
美術館に小さい子どもたちが、先生と一緒に見学に来ているのを
よく見かけます。
とても羨ましい気持ちがします。
野には 春の花がいろいろ咲いています。
日本でもよく見かける花です。
マドリードで、フラメンコを見ました。
情熱的な踊りです。
動きに合わせて撮るのが難しいですね。
