今回はちょっと車ネタです。スタジオではE25キャラバンと200系のハイエースグランドキャビンを持っています。
200系のハイエースグランドキャビンは普通車では1番大きい車です。友達のスズキのツインと並べてみました。
まあツインは日本車で1番小さい車ですからなかなかこの2ショットは見れないですね。
このツインはデイトナホィールを履いてるんですよ。
わかる人にしかわからないカッコよさですね。
クライスラーのPTクルーザーのカスタムワイドと並べてみました。
ツインがいかに小さいか?わかりますね。
さて今回このE25キャラバンのローダウンにチャレンジしてみました。もう14年式で古い車でハイエースのように人気はありません。
このうちの機材運搬車を6㎝ローダウンしょうと言う事に。
理由はカスタムではなく荷物は載るけどホテルなの仕事の地下駐車場や立体駐車場の高さ制限の220㎝をクリア―する為です。
200系のハイエースの方は約10㎝ダウンして公認が取ってあります。元々2台共 高さは228㎝あるんです。220㎝の現場には入れません。
何度苦労した事かで今回高さ制限をクリアーする為のローダウンです。
ハイエースは沢山パーツも出ていて選べるんですがE25キャラバンはパーツがほとんどありません。
今回このハイエース用のデイトナも履いてみようかと。
非対称なデザインですね。
デイトナはハイエース用のオフセット35の専用ホィールなのでぴったりハマります。
このE25キャラバンににもよくハイエース用がハマりますか?とかはみ出しますか?とかどこか干渉しますか?とイマイチ情報がないなら自分で履いてみたらいいやって思いました。
イメージはこんな感じです。
想像ではいい感じになる予定です。
6㎝ブロックにバンプなどを交換 フロントも交換
リフトから降ろすのが楽しみです。
リアは大丈夫そうですね。
そんな感じで作業を進めてもらいました。
デイトナを履かせて。
リフトから降ろしました。
めちゃくちゃいい感じ。かっこいいです。はみ出しも1㎝ぐらいで気になる事はありません。
ですがその後悲劇が。。。。。。。。
タイヤと床の隙間が1㎝もない。荷物も少ししか積んでないのにこれではこの状態でも走行は不可です。
諦めてリアのブロックのまた外しました。
それで完成したのがこれ。前下がりです。
後ろはノーマでフロントが7㎝落ちてる事になります。かっこいい??か?あんまりですが仕事に使うだけならこれで我慢するしかありません。
外したブロックを見て。
当ててきた天井を見て前が下がっても結局は高さは変わってないのでやった意味がないですよね。
後ろから覗くと荷台の床を平行にするのに最初からキットが組んでありタイヤは床に当たってる事になります。
このリアの隙間はやっぱり気になります。これなら前も戻して普通に乗った方がいいやってなりました。
この平面の床は魅力的です。機材が積みやすい。でも高さ制限の現場に入れない。
1日悩んだ結果床を切る事にしました。
次の日にまた車屋さんに車を入れて。
床をカットする事に。
床は木製なのではがすとタイヤハウスが現れてきました。
これですね。ここに当たるからこれをカットすればリアも6㎝落とせます。
左右カットです。
これでストローク幅を確保。
荷台から外が見えますね。
カットした部分を高く上げて蓋をしました。
あとはこれで床を張り直せば完成です。
見た目は貨物なので気にしないです。
何㎝荷台が膨らむか?床を貼ってみないとわからないです。
タイヤはボディに当たらずデイトナが履けました。
綺麗に貼れました。
荷台が上がったのは拳1個分でした。
はいようやく完成 これで高さも下がってデイトナも履けました。かっこいい。荷室はフラットじゃなくなりましがほとんど積むには支障はありません。
E25キャラバンのハイルーフも車高ダウンにデイトナで一気にかっこよくなりますね。
あと動画や詳しく画像などが見れるスタジオはSNS発信もしています。是非ご覧ください。
https://www.facebook.com/secretstudio/
200系のハイエースグランドキャビンは普通車では1番大きい車です。友達のスズキのツインと並べてみました。
まあツインは日本車で1番小さい車ですからなかなかこの2ショットは見れないですね。
このツインはデイトナホィールを履いてるんですよ。
わかる人にしかわからないカッコよさですね。
クライスラーのPTクルーザーのカスタムワイドと並べてみました。
ツインがいかに小さいか?わかりますね。
さて今回このE25キャラバンのローダウンにチャレンジしてみました。もう14年式で古い車でハイエースのように人気はありません。
このうちの機材運搬車を6㎝ローダウンしょうと言う事に。
理由はカスタムではなく荷物は載るけどホテルなの仕事の地下駐車場や立体駐車場の高さ制限の220㎝をクリア―する為です。
200系のハイエースの方は約10㎝ダウンして公認が取ってあります。元々2台共 高さは228㎝あるんです。220㎝の現場には入れません。
何度苦労した事かで今回高さ制限をクリアーする為のローダウンです。
ハイエースは沢山パーツも出ていて選べるんですがE25キャラバンはパーツがほとんどありません。
今回このハイエース用のデイトナも履いてみようかと。
非対称なデザインですね。
デイトナはハイエース用のオフセット35の専用ホィールなのでぴったりハマります。
このE25キャラバンににもよくハイエース用がハマりますか?とかはみ出しますか?とかどこか干渉しますか?とイマイチ情報がないなら自分で履いてみたらいいやって思いました。
イメージはこんな感じです。
想像ではいい感じになる予定です。
6㎝ブロックにバンプなどを交換 フロントも交換
リフトから降ろすのが楽しみです。
リアは大丈夫そうですね。
そんな感じで作業を進めてもらいました。
デイトナを履かせて。
リフトから降ろしました。
めちゃくちゃいい感じ。かっこいいです。はみ出しも1㎝ぐらいで気になる事はありません。
ですがその後悲劇が。。。。。。。。
タイヤと床の隙間が1㎝もない。荷物も少ししか積んでないのにこれではこの状態でも走行は不可です。
諦めてリアのブロックのまた外しました。
それで完成したのがこれ。前下がりです。
後ろはノーマでフロントが7㎝落ちてる事になります。かっこいい??か?あんまりですが仕事に使うだけならこれで我慢するしかありません。
外したブロックを見て。
当ててきた天井を見て前が下がっても結局は高さは変わってないのでやった意味がないですよね。
後ろから覗くと荷台の床を平行にするのに最初からキットが組んでありタイヤは床に当たってる事になります。
このリアの隙間はやっぱり気になります。これなら前も戻して普通に乗った方がいいやってなりました。
この平面の床は魅力的です。機材が積みやすい。でも高さ制限の現場に入れない。
1日悩んだ結果床を切る事にしました。
次の日にまた車屋さんに車を入れて。
床をカットする事に。
床は木製なのではがすとタイヤハウスが現れてきました。
これですね。ここに当たるからこれをカットすればリアも6㎝落とせます。
左右カットです。
これでストローク幅を確保。
荷台から外が見えますね。
カットした部分を高く上げて蓋をしました。
あとはこれで床を張り直せば完成です。
見た目は貨物なので気にしないです。
何㎝荷台が膨らむか?床を貼ってみないとわからないです。
タイヤはボディに当たらずデイトナが履けました。
綺麗に貼れました。
荷台が上がったのは拳1個分でした。
はいようやく完成 これで高さも下がってデイトナも履けました。かっこいい。荷室はフラットじゃなくなりましがほとんど積むには支障はありません。
E25キャラバンのハイルーフも車高ダウンにデイトナで一気にかっこよくなりますね。
あと動画や詳しく画像などが見れるスタジオはSNS発信もしています。是非ご覧ください。
https://www.facebook.com/secretstudio/