こんばんち~
どうも。 テンションだだ下がり中のキョーコでございます。
昨日はあんなに高かったのに、一気にどよーんです
なぜならば、Gameがちっとも届かないから。
いつも無駄に早い配送なのになぁ
ソロモンズ・リングに関しては、年を越しそうな勢いですよ
・・・・・スタスカ、あけちゃおっかな。ボソッ
地道にプレイしておりました 【 百鬼夜行~怪談ロマンス~ 】
ラスボス 龍田 恭介クン無事に攻略し、フルコンプいたしました~
やっとこですよ
もうお腹いっぱいだと思いますが、せっかくフルコンプしたので 一応UPしちゃいます
★★ ここからは、【 百鬼夜行~怪談ロマンス~ 】 龍田 恭介 ネタバレあります。
プレイ済の方や 気にならない、ばっちこーいの方のみ、GO ★★
【 龍田 恭介( CV : 梶裕貴 ) 】
『 勝算なんて 俺が俺であるという事だけで充分だ。
俺にできないことなんて この世にはない。』
1年 【 従兄弟 】
校内の総合成績2位。1位である主人公に対抗心を燃やす。
勝ち気で、実力はあるのに自分をよく見せることが下手。
また、主人公と昔は仲が良かったのに、禁を破ってからは冷たい態度をとっている。
いや~、ラスボスにして正解ですよ
梶ボイスだっていうだけでなく、もう・・・恭介クンがいいんですよ!
きゅんきゅん 待ってましたっ! という感じです。
ヒロインちゃんにとって、恭介クンとの関係は 姉と弟
実際に年齢も離れてるし 小さい頃からずっと知っている親戚同士。
でも恭介クンにとって、ヒロインちゃんは大事な女の子。
子ども扱いに(男としてみてもらえない)ひどく苛立ちます
ヒロインちゃんは禁を破った罰として、身を切るような痛みを受けるのですが
学校でその痛みがきてしまったんです
しばらく我慢してれば自然と落ち着いてくるのですが
クラスメイトが心配するので 保健室へいくことにします。
そこには 恭介クンが・・・。
(並んでベッドに横になる二人)
------- 昔はこうして手をつないで一緒に寝たこともあったでしょ?
『 昔って、いつの話をしているんだよ 』
------- そりゃあ、かなり昔のことではあるけど・・・覚えていない?
『 いや、覚えてはいるが・・・。それでもこういうことはやめろよ。
いくら親戚とはいえ、もう子供じゃないんだぞ。』
(冷たく手をふりほどく恭介クン)
『 本当に、人の気も知らないで・・・ お前は無防備すぎるだろう。 』
------- え?なに? 聞えないわ。
『 どれだけ鈍いんだよ、お前は。
男の隣で寝ている上に 手を繋いでくるなんて、無防備だろ! 』
------- 男の隣で・・・って。
確かに性別としては あなたは男で、私は女だけど。
昔からの付き合いだし、姉と弟みたいなものじゃない。
『 何が、姉と弟みたい、だ!
勝手に弟扱いするなって、前にも言っただろ!
お前は、俺のことを甘く見過ぎだ。もっと警戒しなくていいのかよ?
この状況で 俺に何かされるとか思わないのか? 』
立ち上がって、ヒロインちゃんのベッドに手をつき、顔を近づける・・・・・ (きゃあ)
もう、あまりにも報われないこの恭介クンの想い。
表には出していませんが 後々このシーンを振り返って
恭介クンの気持ちを考えると・・・せつないなぁ。
この時、全く意識していなかったヒロインちゃんも
恭介クンが可愛い女の子に告白されてる現場に居合わせてから
変わっていくんですよ・・・。むふふ。
『 好きな人がいるから。 』 と断った恭介クン
もしかして、その好きな人は龍田先輩?(ヒロイン)と聞かれ
『 だったらどうなんだ? 』
ヒロインちゃん、ビックリですよ。
お約束の物音でヒロインちゃんが全部聞いていたことがわかって
あわてる恭介クン。嘘だって誤魔化してたけど・・・・。
修学旅行の自由行動で、一緒に回ることになったこの二人。
何か話せという恭介クンに、ヒロインちゃんは
------- あなたの好きな人って誰なの?
誰とまでは聞かないけど、どんな人なのかくらい教えてよ。
『 イヤダ。何でそんなことをお前に教えてやらないといけないんだ。』
------- 前に告白を断る際、私の名前を出したじゃない。
勝手に私の名前を使ったんだから 教えてくれたっていいでしょ?
『 もし・・・もしも。 本当にお前だとしたら・・・どうする? 』
------- え? 私だとしたら・・・って?
『 俺が・・・お前を好きだって言ったら お前はどうだ? 』
ここの二人のオロオロ度が、可愛いんですよ、とっても。
そんな時に滝から 龍が出てきたんです。
ヒロインちゃんの妖力を感じてか、すぐ龍神の姫だとわかります。
最初隣にいた恭介クンを 死人と勘違いするのですが 違うとわかると
衝撃的な事を言います。
『 罰の代償を引き受けたという男ですね?
姫様は、禁を破った罰として、定期的に地獄の苦しみを受けることになった。
その苦しみの大部分を 姫様の従兄弟が肩代わりすると聞いたが? 』
動揺するヒロインちゃんに、恭介クンは
『 あんなの、ただのデタラメだ。 年寄りの戯言だろ 』 と。
なんと、恭介クンはヒロインちゃんの罰を引き受けてました。
ヒロインちゃんにも内緒で・・・・。
わたくし、まさかの展開(まったく気づかずw) 3回ほど戻りましたよ。
クイックセーブしておいて、よかった。
こんなシーンは、流しちゃだめですよ、しっかり見ましょう。
それからというものヒロインちゃんは恭介クンを意識し始めます。
恭介クンは罰を引き受けたことを認めるものの
自分で勝手に引き受けたことであって、お前が気にすることではない といいます
引き受けたことが わかってしまうと、ヒロインちゃんが責任を感じて
何とも思っていない自分の事を 同情から付き合うといいだすだろう
そんなのは嫌だ、本当に好きになってほしいんだ。と
知られた以上、恭介クンは気持ちを抑えなくていいので
ストレートに 好きだと口にして、口説きます。
そして、何より優しいんですよ
ヒドイことを言っていたのは、ヒロインちゃんに向いていた負の感情を
自分に向けさせるため。
恭介クンがヒロインちゃんを酷くいう事で
『 そんなに言わなくても・・・。彼女にも色々あるんでしょうね・・・』 と
非難が同情へと変わるから。
罰を引き受けたこと、冷たくしてたこと
そして、自分の本当の想い・・・
ずっと内に秘めてたんですよ、彼は。
ただ 彼女の為に、彼女を守るために 陰で支えてたんです
罪悪感なのか、本当に恭介クンのことが好きなのか
ヒロインちゃんも悩みます。
所々、「 おまえなぁ・・・ 」 と思う歯痒い箇所がありましたが
なかなか きゅん ってなりました。
想いが通じると、エロルート解禁なんですけど やっぱり恭介クンはカワイイ。
我慢できないんですって!
若いって、いいわね~www
わたくし個人的に嬉しかったのが
恭介とヒロインちゃんの子供の頃の話。
なんてったって、 子供のボイスも、梶きゅんが!!
相変わらずの可愛い子供ボイスも聴けて 得した気分になりました
( 成長した低めボイスには かないませんけどね。)
これで、【 百鬼夜行~怪談ロマンス~ 】 に関するキャラレポは最後となります。
百鬼夜行に関しては 次回、ものすごく勝手なキャラランキングで終了です。
もうちょっとだけ お付き合いくださいね。
次回のGameは・・・どうしましょうね
ソロモンが届かないので、GHPかTYBか、はたまた、スタスカか。
嬉しくない迷いで 困っちゃうなぁ~
それでは、素敵なクリスマスホリデーをお過ごしくださいませ。
ほいなっ!!
訪問ありがとうございます。 よかったらこちらもお願いします !!
どうも。 テンションだだ下がり中のキョーコでございます。
昨日はあんなに高かったのに、一気にどよーんです
なぜならば、Gameがちっとも届かないから。
いつも無駄に早い配送なのになぁ
ソロモンズ・リングに関しては、年を越しそうな勢いですよ
・・・・・スタスカ、あけちゃおっかな。ボソッ
地道にプレイしておりました 【 百鬼夜行~怪談ロマンス~ 】
ラスボス 龍田 恭介クン無事に攻略し、フルコンプいたしました~
やっとこですよ
もうお腹いっぱいだと思いますが、せっかくフルコンプしたので 一応UPしちゃいます
★★ ここからは、【 百鬼夜行~怪談ロマンス~ 】 龍田 恭介 ネタバレあります。
プレイ済の方や 気にならない、ばっちこーいの方のみ、GO ★★
【 龍田 恭介( CV : 梶裕貴 ) 】
『 勝算なんて 俺が俺であるという事だけで充分だ。
俺にできないことなんて この世にはない。』
1年 【 従兄弟 】
校内の総合成績2位。1位である主人公に対抗心を燃やす。
勝ち気で、実力はあるのに自分をよく見せることが下手。
また、主人公と昔は仲が良かったのに、禁を破ってからは冷たい態度をとっている。
いや~、ラスボスにして正解ですよ
梶ボイスだっていうだけでなく、もう・・・恭介クンがいいんですよ!
きゅんきゅん 待ってましたっ! という感じです。
ヒロインちゃんにとって、恭介クンとの関係は 姉と弟
実際に年齢も離れてるし 小さい頃からずっと知っている親戚同士。
でも恭介クンにとって、ヒロインちゃんは大事な女の子。
子ども扱いに(男としてみてもらえない)ひどく苛立ちます
ヒロインちゃんは禁を破った罰として、身を切るような痛みを受けるのですが
学校でその痛みがきてしまったんです
しばらく我慢してれば自然と落ち着いてくるのですが
クラスメイトが心配するので 保健室へいくことにします。
そこには 恭介クンが・・・。
(並んでベッドに横になる二人)
------- 昔はこうして手をつないで一緒に寝たこともあったでしょ?
『 昔って、いつの話をしているんだよ 』
------- そりゃあ、かなり昔のことではあるけど・・・覚えていない?
『 いや、覚えてはいるが・・・。それでもこういうことはやめろよ。
いくら親戚とはいえ、もう子供じゃないんだぞ。』
(冷たく手をふりほどく恭介クン)
『 本当に、人の気も知らないで・・・ お前は無防備すぎるだろう。 』
------- え?なに? 聞えないわ。
『 どれだけ鈍いんだよ、お前は。
男の隣で寝ている上に 手を繋いでくるなんて、無防備だろ! 』
------- 男の隣で・・・って。
確かに性別としては あなたは男で、私は女だけど。
昔からの付き合いだし、姉と弟みたいなものじゃない。
『 何が、姉と弟みたい、だ!
勝手に弟扱いするなって、前にも言っただろ!
お前は、俺のことを甘く見過ぎだ。もっと警戒しなくていいのかよ?
この状況で 俺に何かされるとか思わないのか? 』
立ち上がって、ヒロインちゃんのベッドに手をつき、顔を近づける・・・・・ (きゃあ)
もう、あまりにも報われないこの恭介クンの想い。
表には出していませんが 後々このシーンを振り返って
恭介クンの気持ちを考えると・・・せつないなぁ。
この時、全く意識していなかったヒロインちゃんも
恭介クンが可愛い女の子に告白されてる現場に居合わせてから
変わっていくんですよ・・・。むふふ。
『 好きな人がいるから。 』 と断った恭介クン
もしかして、その好きな人は龍田先輩?(ヒロイン)と聞かれ
『 だったらどうなんだ? 』
ヒロインちゃん、ビックリですよ。
お約束の物音でヒロインちゃんが全部聞いていたことがわかって
あわてる恭介クン。嘘だって誤魔化してたけど・・・・。
修学旅行の自由行動で、一緒に回ることになったこの二人。
何か話せという恭介クンに、ヒロインちゃんは
------- あなたの好きな人って誰なの?
誰とまでは聞かないけど、どんな人なのかくらい教えてよ。
『 イヤダ。何でそんなことをお前に教えてやらないといけないんだ。』
------- 前に告白を断る際、私の名前を出したじゃない。
勝手に私の名前を使ったんだから 教えてくれたっていいでしょ?
『 もし・・・もしも。 本当にお前だとしたら・・・どうする? 』
------- え? 私だとしたら・・・って?
『 俺が・・・お前を好きだって言ったら お前はどうだ? 』
ここの二人のオロオロ度が、可愛いんですよ、とっても。
そんな時に滝から 龍が出てきたんです。
ヒロインちゃんの妖力を感じてか、すぐ龍神の姫だとわかります。
最初隣にいた恭介クンを 死人と勘違いするのですが 違うとわかると
衝撃的な事を言います。
『 罰の代償を引き受けたという男ですね?
姫様は、禁を破った罰として、定期的に地獄の苦しみを受けることになった。
その苦しみの大部分を 姫様の従兄弟が肩代わりすると聞いたが? 』
動揺するヒロインちゃんに、恭介クンは
『 あんなの、ただのデタラメだ。 年寄りの戯言だろ 』 と。
なんと、恭介クンはヒロインちゃんの罰を引き受けてました。
ヒロインちゃんにも内緒で・・・・。
わたくし、まさかの展開(まったく気づかずw) 3回ほど戻りましたよ。
クイックセーブしておいて、よかった。
こんなシーンは、流しちゃだめですよ、しっかり見ましょう。
それからというものヒロインちゃんは恭介クンを意識し始めます。
恭介クンは罰を引き受けたことを認めるものの
自分で勝手に引き受けたことであって、お前が気にすることではない といいます
引き受けたことが わかってしまうと、ヒロインちゃんが責任を感じて
何とも思っていない自分の事を 同情から付き合うといいだすだろう
そんなのは嫌だ、本当に好きになってほしいんだ。と
知られた以上、恭介クンは気持ちを抑えなくていいので
ストレートに 好きだと口にして、口説きます。
そして、何より優しいんですよ
ヒドイことを言っていたのは、ヒロインちゃんに向いていた負の感情を
自分に向けさせるため。
恭介クンがヒロインちゃんを酷くいう事で
『 そんなに言わなくても・・・。彼女にも色々あるんでしょうね・・・』 と
非難が同情へと変わるから。
罰を引き受けたこと、冷たくしてたこと
そして、自分の本当の想い・・・
ずっと内に秘めてたんですよ、彼は。
ただ 彼女の為に、彼女を守るために 陰で支えてたんです
罪悪感なのか、本当に恭介クンのことが好きなのか
ヒロインちゃんも悩みます。
所々、「 おまえなぁ・・・ 」 と思う歯痒い箇所がありましたが
なかなか きゅん ってなりました。
想いが通じると、エロルート解禁なんですけど やっぱり恭介クンはカワイイ。
我慢できないんですって!
若いって、いいわね~www
わたくし個人的に嬉しかったのが
恭介とヒロインちゃんの子供の頃の話。
なんてったって、 子供のボイスも、梶きゅんが!!
相変わらずの可愛い子供ボイスも聴けて 得した気分になりました
( 成長した低めボイスには かないませんけどね。)
これで、【 百鬼夜行~怪談ロマンス~ 】 に関するキャラレポは最後となります。
百鬼夜行に関しては 次回、ものすごく勝手なキャラランキングで終了です。
もうちょっとだけ お付き合いくださいね。
次回のGameは・・・どうしましょうね
ソロモンが届かないので、GHPかTYBか、はたまた、スタスカか。
嬉しくない迷いで 困っちゃうなぁ~
それでは、素敵なクリスマスホリデーをお過ごしくださいませ。
ほいなっ!!
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