佐渡金山当時の生活実態の模型 2008-11-29 | 長野・新潟(佐渡ケ島)・福島・山形 < 2008.10.29-31 長野善光寺・佐渡ケ島><><><><><><><><><><><><><> 2008.10.31 当時の佐渡金山生活実態の模型(12枚)filter:左右観音開き(外から中) « 西湖いやしの里根場(ねんば) | トップ | 西湖いやしの里根場(ねんば... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 資料館 (とんちゃん) 2008-11-29 14:22:24 資料館の模型はよくできていますね。当時のおおよそのことが一目で分かるように作られているのでしょう。かなりの人数がここで働いて金を掘り出していたんですね。いやしの里の風景はどこも昔懐かしく思われて心ひかれます。銀杏やもみじの色づきがいいですね。こんなところで日がな一日のんびりできたら英気も養えて元気が出るように感じました。risuさんのことは本当に一安心しましたね。 佐渡には模型が多い (とんちゃんへ) 2008-11-29 16:49:44 身体に痛みが出る中お仕事ご苦労様です。佐渡金山資料館の模型は、坑内共々良く出来ています。佐渡にはこのような技術が進んでいるのですね。伝承館では模型が動き説明するのもありましたね。作業員もかなりの人が集まって、金を掘るのに色々な仕事があったと思います。八王子にも関係があり、金奉行の大久保長安は八王子に住んで居たとか?先日、市民会館で行われた「八王子車人形と民俗芸能の公演」で行きがけに敷地があった神社の前を通りました。この辺も知りたいと考えています。西湖尻にある「いやしの里根場:ねんば」は、最近出来たようで、良く行くのですが気がつきませんでした。予定に無かったのですが、長居をし本栖湖では富士山が雲の中。少し待って頂上だけは見る事が出来たので良かったです。risuさん、少々痛い思いをしたようですが本当に良かったですね。 佐渡金山 (risu) 2008-11-29 23:51:35 今日は鉱山で働く皆さんの暮らしの様子ですね。微にいり細にいり表現されており、良くできた模型に関心するばかりです。貴重な資料館ですね。根場は文字どうりいやしの里ですね。昔の田舎の暮らしの中に自分をおいて心を遊ばせて見ました。軒下に吊るされたとうもろこしにも農具のとおみにも胸キュンです。tibimameさんにも過去に病歴があったなんて!今のパワフルなtibimameさんからはちょっと想像できない気がします。元気が一番です。どうぞこれからも楽しい旅を!!いつも元気を戴いています。ありがとうございます。 好きな事をしているので・・・ (risuさんへ) 2008-11-30 11:09:35 佐渡の金山で大勢の方たちが働いています。その様子が模型で展示されていました。全部を写そうとしましたが余りにも多くて、時間が足りなくなりました。この展示場は2階でしたが、ここで12kgの金塊が正方形の強化ガラスに入り置かれていました。上に丸い8cm程の穴があり、ここから片手で金塊を取り出した人には賞品が出る。欲張りで早速挑戦。寝ているのを手のひらに載せ、手首を上げようとしましたが上がらず・・・12歳の小学生が持ち上げたとか。手首の力がすごく強い子だったのですね。根場は、かつて日本一美しい茅葺きの集落だったようで、霊峰富士と神秘の森青木ヶ原樹海を望む、西湖の地に茅葺きの里が"いやしの里"として甦ったようです。2006年7月15日に第1期としてオープン。その後拡張しているようです。機会がありましたら是非お出かけ下さい。過去には色々な病気をしました。若い頃は結構無茶をしたのですね。今でも変わりなく無茶はしておりますが、年を取った分体が言う事を利いてくれません。仕方が無いので諦めてはいますが・・・ 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
当時のおおよそのことが一目で分かるように作られているのでしょう。
かなりの人数がここで働いて金を掘り出していたんですね。
いやしの里の風景はどこも昔懐かしく思われて心ひかれます。
銀杏やもみじの色づきがいいですね。
こんなところで日がな一日のんびりできたら英気も養えて元気が出るように感じました。
risuさんのことは本当に一安心しましたね。
佐渡金山資料館の模型は、坑内共々良く出来ています。
佐渡にはこのような技術が進んでいるのですね。伝承館では模型が動き説明するのもありましたね。
作業員もかなりの人が集まって、金を掘るのに色々な仕事があったと思います。
八王子にも関係があり、金奉行の大久保長安は八王子に住んで居たとか?
先日、市民会館で行われた「八王子車人形と民俗芸能の公演」で行きがけに敷地があった神社の前を通りました。この辺も知りたいと考えています。
西湖尻にある「いやしの里根場:ねんば」は、最近出来たようで、良く行くのですが気がつきませんでした。
予定に無かったのですが、長居をし本栖湖では富士山が雲の中。少し待って頂上だけは見る事が出来たので良かったです。
risuさん、少々痛い思いをしたようですが本当に良かったですね。
微にいり細にいり表現されており、良くできた模型に関心するばかりです。
貴重な資料館ですね。
根場は文字どうりいやしの里ですね。
昔の田舎の暮らしの中に自分をおいて心を遊ばせて見ました。
軒下に吊るされたとうもろこしにも農具のとおみにも胸キュンです。
tibimameさんにも過去に病歴があったなんて!
今のパワフルなtibimameさんからはちょっと想像できない気がします。
元気が一番です。どうぞこれからも楽しい旅を!!
いつも元気を戴いています。
ありがとうございます。
全部を写そうとしましたが余りにも多くて、時間が足りなくなりました。
この展示場は2階でしたが、ここで12kgの金塊が正方形の強化ガラスに入り置かれていました。上に丸い8cm程の穴があり、ここから片手で金塊を取り出した人には賞品が出る。
欲張りで早速挑戦。寝ているのを手のひらに載せ、手首を上げようとしましたが上がらず・・・
12歳の小学生が持ち上げたとか。手首の力がすごく強い子だったのですね。
根場は、かつて日本一美しい茅葺きの集落だったようで、霊峰富士と神秘の森青木ヶ原樹海を望む、西湖の地に茅葺きの里が"いやしの里"として甦ったようです。
2006年7月15日に第1期としてオープン。その後拡張しているようです。
機会がありましたら是非お出かけ下さい。
過去には色々な病気をしました。若い頃は結構無茶をしたのですね。
今でも変わりなく無茶はしておりますが、年を取った分体が言う事を利いてくれません。
仕方が無いので諦めてはいますが・・・