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京の舞

2013年02月19日 | 歴史街道
きのうの丹頂鶴の舞いの次は、麻呂が27年前に夜の京都観光コースで巡ったときの舞いをご披露。
はじめの2枚は、下賀茂神社境内での優雅な王朝舞。


下賀茂神社


祇園歌舞練場



祇園の花魁の所作

[ 舞妓はんは此方 ]
   


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5 コメント

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都をどり (らいちゃん)
2013-02-19 07:19:22
歌舞練場の「都をどり」は25~6年前に一度だけ観たことがあります。
踊の後でお茶を立てて頂いたように記憶しています。
よい経験をしました。
蜃気楼もニュースでは観たことがありますが、本物を一度見てみたいものです。
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浮世絵の街 ♪ 内田あかり (あQ)
2013-02-19 08:21:31
「iina麻呂」様の上洛の図ですね。

アナログ写真が、ええ味を出していますわ。(笑)
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コメントに (●^o^●) (iina)
2013-02-19 09:19:12
(らいちゃん) へ
きのう「とちおとめ」が1パック198円だったので、買って食べましたが、やはり自然農法が好いです。
昨晩のニュースでも、偶然に栃木のイチゴ「とちおとめ」を扱ってました。新味のモモ味のイチゴを紹介してました。
値崩れを回避するため新しい味を開発して商談交渉を優位に進められるといってました。
いまや、イチゴは年中求められますが、春の旬に食べるのが自然です。いまごろに植えるのですね。

「都をどり」は、春に先斗町歌舞練場で見ましたが、なかなか華やかな舞でした。写真を撮るのが禁じられていて
撮り損ねました。残念




(あQ)さん へ
麻呂が京都旅行したのは、成人してはじめての会社のご褒美として観光しました。
周年記念で京都寮を新築したときで、眺めのいい部屋から市内を見渡して悦に入ってました。時代は変転して、
その寮は老人ホームに化けたと伝わります。
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伝統的文化 (「のべR山会」のK)
2013-02-19 19:10:25
京の舞
さすがに優美で高貴な舞姿ですね
延岡でも「薪能」が開催されてますが、わたしはそのような情操的な文化に触れる機会がすくないと
自己反省しています。
山に登ってばかりではだめですね

温泉に入っている間、窓から見えるけしきは凄い降雪でしたが
歩いているときは、小降りで「雪降る景色」に憧れていた私たちには
最高に良かったです。ロマンチック気分を味わいました。
(東北地方の方には申し訳なく思いながら)

米坂線
行き、帰りもワンマン電車でアナウンスも標準語でした。
「次の駅では、一番前の車両しか、ドアは開きません。
「次の駅では、全部のドアが開きます。」~こんな放送のみでした
石炭ストーブ暖房
その様な名物電車が有ったのですか?~それは知りませんでした。
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(「のべR山会」のK)さん へ (iina)
2013-02-20 08:32:47
雪国では、これほど雪に降られても電車はあたり前に走りますが、雪に慣れない関東では、雪の予報だけで
間引きます。前日に乗務員の手配を組むのが原因らしく、降らなかったからと急に元のダイヤに戻せないそう
です。なんとも・・・。

富山時代に知りましたが、幹線道路も係員が除雪するので、人が動きはじめるころは車が通れる状態に維持
されます。係員は、民間の土木と建築に携わる業者があたっているそうです。

観光客は、神が落とした白い雪を ただただ楽しんで お金を落として行ってください。
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