11月17日（水)、連合埼玉の定期総会に出席しましたので、ご報告いたします。
日本のナショナルセンターである「連合」の埼玉県連合会の定期総会で、2020-21年度の活動や2022-23年度の方針について報告・審議されました。
連合埼玉の会議体への出席は初めてしたが、非常に会場も広く、感染対策もばっちりされておりました。
また、ＵＡゼンセンだけでなく、他の産別の方も多く参加されておりました。
新たな役員体制となり、これから活動がスタートしていきます。
私たち、コモディイイダ労働組合も連合の活動にも積極的に取り組んでいこうと思います。
11月16日（火）、さいたま市文化センターにてUAゼンセン埼玉県支部「運営評議会」開催され、出席してきましたのでご報告いたします。
運営評議会とは、UAゼンセン埼玉県支部をどのように運営を進めて行くのかを決める会議となっております。
今期最初の運営評議会でしたので、今期の活動の進め方等について報告・議論されました。
アクリル板を使用し感染対策をしっかり行い開催されました。
今後も会議への出席時に随時ご報告していまいります。
コモディイイダ陸上競技部の皆さん、3年連続のニューイヤー駅伝出場、おめでとうございます。
非常に感動しました！
コモディイイダ労働組合では、チーム関係者として、塚本書記長・永瀬副書記長の2名が代表して応援に向かいました。
会場は、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場と公園内の特設周回コースで争われました。
普段の駅伝では、通り過ぎてしまうと次のポイントに移動しなくてはなりませんが、周回コースのため同じポイントで応援し続ける事ができます。
午前8時スタートです。
この時は、どの当たりで競っていくのか非常に楽しみに見ておりました。
インターナショナル区間、第2区
非常に高速な戦いでした、キマニ選手も一瞬で目の前を通り過ぎていきます。
その後、ボーダーラインでの争いとなり、沿道に駆け付けた駅伝ファンの皆さんも「コモディイイダがんばれ！」と声援を送っていました。
コモディイイダも多くの方から期待されている、応援されていると感じました。
そして、7区松村選手。
スタジアム内に戻ってきたときには、チームメイトがスタンドで大声援。
スタジアム全体がコモディイイダに染まったように感じました。
テレビ放映はありませんでしたが、控えスペースではずっとチームが撮影されておりました。
監督もインタビュー攻めでした。
監督の胴上げシーン。
今回チーム関係者として、近くで応援できた事に感謝しています。
年末商戦後ではありますが、元旦はニューイヤー駅伝でコモディイイダ陸上競技部を応援しましょうね！
