死ぬ死ぬ詐欺2

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なぜか「死ぬ死ぬ詐欺」の記事の人気が高い（笑）


ゼ～ロ～とかいうクズ家屋にスポンサー受けてほんとのこと流さないエセ報道番組をみていると


小林まおのこと

素直そうでかしこそうなかわいらしい女の子


というイメージがあるようで（実際わたしもそういう’イメージ’をもっていましたが）


実際に彼女のブログを読むと


がんこでかなり頭の悪い、医者のいうことをぜんぜん聞かずに


自分の思い込みで間違った治療をどんどん選んでいって


墜ちるべくして墜ちていってるアホな女


という風に印象が変わりました
（実際、彼女も彼女自身にそうした一面があることをブログのところどころでにおわせていますね）



まあ、信用に値しない伝聞・推測だらけのゴシップ記事を読んでみても、彼女のそうしたところが読みとれるのですが、
(医者が勧めた乳房切除の話を蹴ってよそにいくとか）



本当に彼女が乳がんの大御所が薦めた乳房切除（＋再建？）を蹴ったのだとしたら

まあやっぱり彼女には医者の話を素直に聞く姿勢と医者の説明を理解する知能に欠けている


ということがわかります


乳がんというのは’乳管上皮’という細胞から多くでてきます


そのため、みかけ上のしこりの大きさは小さくても


’乳管’という管の中に根っこのような進展部位が生じていることもあり（乳管内進展）




その場合は温存手術をしても乳がん細胞の取り残しや、残存乳房内に再発をみることがあり


残しても仕方がない（再発のリスクが高まり危ない）ので

がんの大家が薦めた手術の方が正しいのです



この辺の話は最近の医者はバカでもわかるように（なぜ乳房をとらないといけないか）図を描いて説明しているはずですので


それを蹴ってウロチョロした





やはり、バカな人間は墜ちるべくして墜ちていきます
（しかし、女性が大切な乳房を残したいという気持ちはわかります）



「どこで」っていっても


医者からみると、間違いだらけです


それを惜しげもなくバラ撒き、また新たな医者のいうことを聞かない勘違いバカを生んでいる





ほんとうに迷惑な話です




しかし、彼女にはゼ～ロ～とかいうわずかなコストを抜くためにひとの家を平気で壊す異常なクズ家屋にスポンサー受けてほんとのこと流さないエセ報道でみせていた


素直そうでかしこそうなかわいらしい女の子


というイメージがあるようですので


ウケています




「なりたい自分」といって、なにになりたいのかさっぱりわからないブログですが


まあ、その’イメージ’をひきずって


たくさんひとを集めているようですね


わたしが看取った小さな子を持つ若い女性と比べると、彼女が書いている内容は大したことありませんが


世の中にはものの真贋を見極められない人間も多いので




まあウケてます





そのおかげで

彼女のブログ収入は月に１千万もあるようですね


それをまた無駄な治療につぎ込んで抗がん剤メーカーなどを儲けさせている


そのためにまだ幼いこどもたちをほったらかして


数千件というコメントを選択、解放するのにエネルギーを注ぎつつ



なんかどうでもいいことをグダグダ書いて自分が死んで行くのをネタにして金を稼ぐ


相当変わったやつではあります
（ブログをやっている方は数千件というメッセージを読んで解放する作業がどれほどの労力を要するかはおわかりでしょう
そんな暇があったら、まだ幼いこどもたちのためにもっと時間と労力を割いてやったらよいのです）



まあ、金かければがんが治るかというとそうでもないので


全部無駄ですが・・






やっぱり


がんになってからもがかずに


素直に’目の前の’お医者さんのいうことを聞いて

治せる間に治しておくのが一番です









ひどいようですが


彼女は’自分から’死ぬべくして死んでいっています



真実を流さないマスごみが必死に美化していますが


バカはこうやって


死んでいく


見本のようなブログです




みなさんは小林まおのようにだけはならないようにしてください











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