風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

またやった・・・

2017-04-24 21:50:16 | おかしながん難民

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炎症が強いので、
もう少し、抗生剤などの点滴を
続けないといけない
ようです。



へえ・・・炎症が強いねえ
・・・


がん自体でも炎症反応は上がるけど


わざわざ免疫さげて

汚い場所に出向いたり


なかなかおもしろいことをやっていますね




「一度持ち上げても




必ず同じ経過をたどりますが、





それでもいいですか?」


ってちゃんといったのかな・・?




そして、もがけばもがくほど


その人間は生きてるけど、がんが進行して


深みにはまっていく
のががんの恐ろしいところ


本人はやせこけていくのに


あちこちのしこりがどんどん大きくなっていく
のです


なので、もう少しはやく緩和を導入して

ここで混同 誠や中村仁一が書いていることを実践すべきとき




だから、「がんになってからもがくんじゃない


がんになるのをとことん防げ!」


っていってるのに




汚れているのがわかっている場所で採れたものを


食べて応援
なんてねえ・・・



そんなのが正しいと思うのは


コネだけでのぼっていった無能なクズ宰相安倍
その支援者くらいだろ



「小林まおかわいそー・・」って思ってる汚染地域のひとは


何割くらいいるのでしょうねえ





死にかけてるのに院内からブログアップって・・


そんなのに「いいね!」?






輸血って’助かるひと’をその場をしのげばなんとかなる場合


他人の尊い血を入れるっていう行為なのですが
(献血者からの採血にもリスクを伴うわけですから)



なので、死んでいくのがわかっている(避けられない)人間に使うものではなく


まだ助かる可能性のあるひとに


必要に応じて


使用すべきものなのです




また変なのが大量発生しそうだな・・









福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか







確固たる事実

2017-04-24 04:53:48 | 汚染民の悲劇

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がん3カ所 福島第一原発元作業員
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20150119152448004
(2015年1月18日) 【中日新聞】

胃と膀胱を全摘 「労災認めて」と訴え

3カ所でがんが見つかり、放射線管理手帳の被ばく線量を見る元作業員の男性=札幌市で(一部画像処理)
 東京電力福島第1原発の緊急作業をした作業員について、被ばくの健康への影響を調べる国の疫学的な研究が近く始まる。難しい調査となるのは必至で、どこまで解明できるかは未知数だ。そんな中、事故発生当初、福島第1で4カ月間作業し、その後、胃や大腸など3カ所でがんが見つかった札幌市の男性(56)は、被ばくが原因だとして労災と認めるよう訴えている。(東京社会部・片山夏子)

 男性が働き始めた2011年7月は、溶け落ちた核燃料を安定的に冷却できるようになったころ。無数のがれきが散らばり、建屋からは水蒸気が上っていた。「とんでもない所に来た」と恐怖を感じたという。

 重機オペレーターの経験を買われ、大型トラックに載せた鉛の箱の中でモニターを見ながら、無人重機を遠隔操作してがれきを除去するのが仕事だった。しかし、がれきの下には配管やバルブなどがあり、慎重な作業が要求された。側溝に鋼材を渡した仮設の土台に重機を載せ、遠隔操作するのは至難の業だった。

元作業員が福島第一で働いていた時期
 現場を見ながら直接操作しないと無理なケースもあり、その際は鉛のベストを着て重機に乗り、30分交代で作業した。重機でつかめない小さながれきは、腹で支えるようにして手で持って運んだ。

 がれきの中には赤で「×100」「×200」などと書かれたものもあった。毎時100ミリシーベルトや200ミリシーベルトを発する高線量がれきの印だった。男性は「やべえなぁと思ったが、元請け社員もやっていた。やらないわけにはいかなかった」。

 当時は空間線量も高く、線量計の警報が鳴りっぱなしに。これではすぐに線量限度に達し、作業ができなくなるため、高線量の時は線量計をトラックに置いていかざるを得なかった。男性が働いた同年10月末までの4カ月間の被ばく線量は、記録上は56・41ミリシーベルト。だが「実際はこんなものではない」。

 12年春に血尿が出たため診察を受けると、膀胱(ぼうこう)がん。その1年後、東電の負担でがん検診を受けたら、大腸と胃にがんが見つかった。東電や厚生労働省の窓口に相談したが、「因果関係がわからない」とたらい回しにされたという。

 転移でなく3カ所もがんが見つかったのは、被ばくが原因として、男性は13年8月に労災を申請。一方で胃と膀胱を全部摘出し、大腸がんも切除。重度障害者の認定を受けた。

 男性は「国や東電は検査を受けろと言うが、労災が認められなければ治療は自費。命懸けで作業をしたのに使い捨てだ。働きたくても働けない。個人では因果関係を立証できない。国は調査するなら徹底的にしてほしい」と語った。

被ばく影響2万人調査

 国が実施する疫学的な研究は、11年12月16日までの間に福島第1で緊急作業をした約2万人の作業員が対象となる。原爆被害を研究してきた公益財団法人「放射線影響研究所」(広島市)が担当する。近く福島県で2千人の作業員らを先行調査し、新年度から本格的にスタートする。

 長期にわたって作業員の被ばく線量とがんなどの病気を調査。血液なども保存する。事故後の被ばく線量が100ミリシーベルト超の173人は染色体も検査する。

 研究所の大久保利晃理事長は「初期は特に被ばく線量も正確にわからない。作業の詳しい聞き取りをする必要がある」と話す。作業員らは、研究が100ミリシーベルト以下の被ばくや一般住民にも役立つよう期待する。大久保氏は「それが目標だが、線量が少ない場合、因果関係の解明は難しい。研究は何十年もかかる。被ばく研究が進むよう結果は公開していきたい」と話した。



放射線というのは単なるエネルギー線ですので


その’1本、1本’に遺伝子電離能があります


少ないから危険ではないというわけではありません


を読んでくださった方には


なぜこの作業員に多発したかおわかりだと思います


まあ、福一なんかにノコノコでかけるような連中には証明できないでしょう



福島の汚染民はわたしの本をとにかく撒いてくれと頼んでも

こっちに来い、来い、来たら撒いてやるなどというのですが















「本を撒いて助かるのはわたしじゃありません」と何度いっても、理解しませんでした








バカ救えね~
・・・><といった感じでした







小林まおに「いいね!」押してる連中の中でも相当数が






その事実に気づいていない
と思います






放射性物質は吸った本人たち気づかれ(てい)ませんので









福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか