家には何もないのに、お金がないのです

食べるものが何もありません。お米もラーメンも、うどんだってないのです。そしてお金がないので、買い物にも行けません。私は今日をどうやって乗り越えていけばいいのでしょうか。お金がない辛さをしみじみと感じたのです。

実家へ行きました。お米と野菜、そして缶詰をもらって着ました。これで何とか過ごせるでしょう。でもこの食料がなくなったら、どうなってしまうか考えるととても不安なのです。
自己破産したらこうなった

本当に家には何もありません。ただテーブルとイスと、そして布団があるだけなのです。ここまでして私は一人暮らしをしたかったのでした。

でも私はこの一人暮らしを、これ以上続けていく自信がないのです。どうすればいいかわからないのです。お金がないって、とても寂しいです。

読みたい本を忘れないために

読みたいなと思った本も、日にちが経つと、そのまま忘れてしまったりして、読まずじまいになってしまうことってありますよね。私は、本当に読みたい本は、その場で買うとか、注文するとかしないと、そのまま忘れてしまうことがよくあります。今までだと、メモしたりと工夫するものの、やはりそのままになってしまうことが多かったのですが、最近、読書メーターという読書記録を残せるサイトを活用すればよいことに気付きました。例えば面白ろそうな本があるけど、ちょっと今は買えないなと思ったら、読書メーターの「読みたい本」に記録しておきます。こうすれば、忘れることがないですよね。追加したり、削除したりも簡単なので、すごく便利です。これを使うようになってから、読みたい本の幅が広がりました。

一週間仕事が出来ずお金が稼げなかったこと

私の場合、お金に困ってない時期はないと言ってもいいかも知れません。

つい二週間程前の話でしたが、かなりお金のことで不安になった出来事がありました。

それは私が仕事でミスをしてしまい、一週間程仕事が出来なくなってしまったということです。

ただでさえお金がなくて貯金を頑張ろうと思った矢先。

一週間も仕事をすることが出来ないと、かなり稼げる額が減ってしまいます。自己破産したらこうなった


あの時は本当に辛かったです。

普通なら入るはずのお金も休みになっていた時は入らないわけですから…。

今は無事に仕事を再開することが出来ましたが、きっと来月の給料はガクっと減ってしまうわけですからね。

これ以上お金に困らないように、仕事に関してもっと慎重に取り組みたいと思いました。

奨学金制度を利用して退学後にお金に困った話

小さい頃からずっと貧乏な家庭で育ってきたのですが、自分が周りと比べて何故か勉強が出来る頭を持ち合わせていました。それが幸か不幸か、大学進学への期待を煽るような形になってしまいました。4年制の昼間の大学に通うと言う予定ではありましたが、その時が迫ってようやく家族全体で経済面に向き合うこととなり、結局は夜間大学に通う事になりました。しかし、それが余り良い選択ではなかったようです。その夜間大学の退学率はなんと約50％と言う驚異の確率、自分も実際にその中の1人となってしまうとは思いもよりませんでした。それからアルバイトを続ける日々が続いていますが、いまだに借りた奨学金の返済が続いています。皆さんも奨学金を利用するために大学へ通うなら、相応の覚悟を持つようにして下さい。過払い金を取り返せ

細かなローンをひとまとめに借り換え！

友人から聞いた細かに作ってしまったローンを借り換えで銀行のカードローンを利用したお話です。

高すぎ無いローンをいくつも持っていれば当然金額もそれならになり、毎月の返済が結構大変だと聞いていて、まとめて月々の払いを抑えるために借り換えをしたと聞き、「それってどうなの？」て聞いたら、楽になったと聞きました。

利用者の職業による属性の区分について | 金に困らなくなる日は来るのか？

月の金額が抑えられて、自分の財布の中に余裕が生まれたと。銀行の借り換えもさほど大変では無かったと聞き、なんとなくいいなと思いました。

細かいローンはやっぱり出来てしまうので、話を聞き利用する機会があればしてみたいと思います。