石橋みちひろのブログ
「つながって、ささえあう社会」の実現をめざす、民主党参議院議員「石橋みちひろ」の公式ブログです。
 



皆さん、いつもご支援をありがとうございます。

この度、石橋みちひろウェッブサイトを完全リニューアル致しました。これまでのウェッブサイトは、4年前の初当選後、私が手作りで1週間ぐらいかけて作ったホームページでした。ブログには、gooブログを使わせていただいておりました。

しかし、今後、今まで以上にウェッブサイトを使った情報発信を強化していくために、専門家のアドバイスやご協力も戴きながらアイデアを練りながら準備を進めてきました。そしてようやく、皆さんにご披露できるレベルに達したということで、新サイトへの移行を行うこととしました。これがホームページの概観です。
 

 

ウェッブサイトのアドレスは今までと同じ、http://www.i484.jp/ です。

この切り替えに伴い、ブログもgooブログからWordpressベースのシステムに移行しましたので、このgooブログは今後、更新いたしません。ぜひ、上記ウェッブサイトから活動報告のアップデートをご覧下さい。

新しいウェッブサイトのデザインやコンテンツなど、今後も皆さんからご意見をいただきながらアップデートしていきたいと考えています。ぜひ、ご意見やご提言をお寄せ下さい。

それでは、今後ともタイムリーな情報発信に努めて参りますので、新ウェッブサイト、宜しくお願いいたします!

石橋みちひろ



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今日(10月2日)の朝8時より、私が事務局長を務めている、超党派議員による「ILO活動推進議員連盟」役員と、来日中の浦元ILOアジア太平洋地域総局長(ILOのアジア太平洋地域のトップ)との懇談会を開催しました。

ILO側からは、上岡駐日事務所代表の他、浦元総局長と共に来日したアジア太平洋地域総局の松本雇用専門官も出席。議連側は、川崎二郎会長をはじめ、7名の役員が出席しました。

 

 


まず、浦元局長から今回の来日の目的について、日本と韓国での男女共同参画への取り組み状況の調査レポートを作成することにあり、日本の経験を海外に積極的に知らせていきたいとの説明がありました。その上で、アジア太平洋地域におけるILOの活動について、特にASEAN(アセアン)経済共同体(AEC)の動向に触れ、ASEAN労働市場の現状と課題についてまとめた報告書の内容を基に、労働者の購買力を向上させる必要性や、域内外の移民労働の課題を中心にご説明をいただきました。

議連側からは、移民労働の問題で、民間のブローカー対策をどうしているのか、女性就労の問題で宗教的な多様性をどう克服しているのかなど、具体的な質問がいくつも出され、活発な意見交換を行うことができました。

ASEANの経済統合は、日本にとっても、そしてアジア太平洋地域全体にとっても重要な動きですので、今後、ILO議連としては特にその労働市場の動向や、域内での労働者の基本的権利の尊重や社会保護の問題、さらには三者構成主義や労使関係の動向などについても注視していきたいと思っています。



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本日、9月29日(月)、第187回臨時国会が開会しました。会期は63日間。11月30日までの予定です。

会期の長さについては色々と評価があろうかと思います。しかし、現下の国民生活の情勢を考えれば、「開会が遅すぎるし、会期が短すぎる」と断ぜざるを得ないと思います。通常国会が閉会したのが6月22日(実際は6月20日)。つまり、100日間も閉会していたわけです。この間、7月1日の暴挙とも言える閣議決定による集団的自衛権の行使容認、広島を初めとする豪雨災害や台風被害、消費税引き上げ以降の急激な景気悪化と実質賃金の低下、そして国際情勢の動きなどなど --- 国会で審議を行うべき課題が山積しており、私たちはもっと早く臨時国会を開会すべきと与党に要請をかけていました。

しかし結局、安倍総理は、外遊の連発のせいか、国会開会をここまで遅らせ、そして開けたと思ったらなんと、11月末には国会を閉じてしまうというのです。会期63日間とは言え、休日などを除けば実質的には40日間ぐらいしか審議時間はありません。それだけの短期間のうちに、地方創生や女性の活躍に関する法案に加え、最大の対決法案になるであろう労働者派遣法改正案を審議しようというのですから、これまた国会軽視、国民生活軽視としか言いようがありません。

政府は、先の通常国会で廃案になった労働者派遣法改正案をほぼ同じ内容で再提出しました。今国会中に、何が何でも成立させる方向で、強引に審議日程を仕掛けてくると思われます。すでにご存じの通り、改正案は、企業が特定の業務を永久に派遣労働者で代替し続けることを可能にするもので、労働者の側から見れば、頑張って正社員になることを望んでも、一生、派遣労働から抜け出すことが出来ない状態に陥ってしまう危険性を高めてしまう改正です。それを、形だけの審議で成立させてしまうことは断固、許すことは出来ません。

今日、第187臨時国会の開会にあたっての安倍総理の所信表明演説がありましたが、なんと、労働者派遣法に関する言及はひと言もありませんでした。雇用に関して言及したのは、唯一、以下のフレーズだけです:

「......大胆な規制改革なくして、成長戦略の成功はありません。農業・雇用・医療・エネルギーなど、岩盤のように固い規制に、これからも果敢に挑戦してまいります。」

これだけです。雇用の現状をどう考えるのか、何が課題で、それをどうすべきだと考えるから派遣法改正案を再提出するのかなど、本来所信表明で明快に説明すべきことを完全にスルーしたのです。説明出来ないのでしょうね。

労働者の暮らしの現状についても、まったく現実を認めようとしていません。安倍総理はこう述べたのです:

「有効求人倍率は、二十二年ぶりの高水準となり、就業地別では、三十五の都府県で、仕事の数が求職者の数を上回っています。この春、多くの企業で、賃金がアップしました。連合の調査で、平均二%を超える賃上げは過去十五年間で最高です。中小企業・小規模事業者でも、一万社余りの調査において、六十五%で賃上げが実施されています。」

 これは事実ですが、労働者が置かれた現実を正確に把握したものではありません。まず、有効求人倍率は上がってきていますが、その中心は非正規雇用であり、かつ、一部の著しく有効求人倍率が高くなっている業種・職種(建設現場の技術者など)に平均が引き上げられているに過ぎません。また、賃上げが実施されたのは事実ですが、労働者の実質賃金は13ヶ月連続でマイナスで、6月にはマイナス3.7%を記録するまでに悪化しています。

これが一時的な現象なのかどうか、今後の推移を見極めなければなりませんが、少なくとも安倍総理は、自分に都合のいい数次を並べ立てて自画自賛するのではなく、労働者や生活者が置かれた実態を真摯に分析し、その対策を講じるために必要な措置を講じるべきなのです。いいことばかりを言えば、政策を誤り、結果、ますます労働者の生活を悪くしてしまいます。労働者保護ルールの改悪などは、その最たるもので、まったく真逆の政策だと言わざるを得ません。

すでに労働政策審議会では、安倍政権が成長戦略第二弾(日本再興戦略第二弾)で示した「新たな労働時間ルール」なるものの議論が始まっています。労働時間と成果のリンクを切り、完全成果主義を実現しようとするものということですが、今の労働時間規制のあり方を根本的に見直さないままにそんなことをすれば、労働時間がまさに青天井になり、「過労死促進法」にもなりかねません。

私たちは、この臨時国会から来年の通常国会にかけて、労働者の安心と安定を守るための「労働国会」と位置づけ、断固、労働者保護ルールの改悪に対峙していくため、闘っていく覚悟です。皆さん、応援、ぜひ宜しくお願いします!


【今期の所属委員会】
 ・厚生労働委員会、決算委員会(理事)、ODA特別委員会、憲法調査会

【民主党の役職】
 ・参議院民主党 政策審議会 副会長
 ・党政策調査会 副会長
 ・党政策調査会 厚生労働部門コアメンバー(労働・雇用問題担当)
 ・党総務委員会・国政局 国際局副局長(予定)
 ・党広報委員会 広報委員長代理(予定)

 



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9月27日(土曜日)、朝から新幹線に乗り込んで、まずは京都へ。

京都に着いて外に出たら、なんと、素晴らしい天気! 京都タワーも青空をバックにとってもいい感じです。京都駅周辺は、すでに大勢の観光客で賑わってました。

 


と、京都の素晴らしい景観を堪能してる場合じゃなく、急ぎ足でまさにその京都タワーの中に入り、NTT労組退職者の会・京都支部協の第16回定期総会の会場へ。


 


私もお時間をちょうだいして、ご参集の皆さんにひと言、ご挨拶をさせていただきました。ちなみに、総会には地元、京都選出の山井衆議院議員と福山参議院議員も出席。民主党の新体制の下で、山井さんはネクスト厚労大臣、福山さんは政調会長と、大変重要な役割を担われます。私もしっかりお二人を支えていかねば!


さて、京都での活動を終え、新幹線で広島へ! 広島では、全電通(現NTT労組)時代の役員OBの皆さんが「石橋みちひろ君を囲む会」を企画して下さって、その場で約1時間の国政報告。22年前、私が全電通本部にお世話になってまだ右も左も分からない頃、組織の指導的立場にあった蒼々たる顔ぶれがお集まり下さったので、私もさすがに少し緊張・・・。現役の皆さんも参加して下さって、お世話になりました。


 


以上、9月27日(土曜日)の活動報告でした!



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9月26日(金)、午前中に岡山での行動を終えた後、熱海へ。現地で開催されていたNTT労組持株グループ本部の「2014年全役員会議」に参加して、約40分、労働・雇用法制の現状というテーマで講演させていただきました。
 

 


大きな会場は、全国からご参集の分会役員の皆さんでいっぱい。熱気ムンムンの中で、私たちがめざすべき働き方や、そのための労働法制・雇用制度のあり方、それに反する安倍政権の労働者保護ルールの規制緩和政策などについてお話ししました。いつもは1時間ぐらい使ってお話しする内容を40分に凝縮したので、かなり急ぎ足での喋りになってしまいましたが、さて、ご参加の皆さんの参考になったでしょうか・・・。
 


そして講演後は、分会長の皆さんとのツーショット撮影も。今後、分会ニュースなどで使って戴けるそうです。ありがたいことです。ぜひ宜しくお願いします!

 



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