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香川2人殺傷、手配の父親逮捕

2017-01-16 09:50:02 | 社会ニュース
香川県丸亀市の住宅で1日、住人の川崎瑞穂さん(80)と孫の男子高校生(17)が刃物で刺され死傷した事件で、県警は15日、男子高校生に対する殺人未遂の疑いで指名手配していた父親の無職川崎寛容疑者(56)を逮捕した。
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 県警によると、東京都内で同日、身柄を確保した。寛容疑者は容疑を認めている。

 寛容疑者は瑞穂さんの長男で、県警は瑞穂さんの殺害にも関与した疑いがあるとみて調べる。

 逮捕容疑は1日午前2時15分ごろ、丸亀市の自宅で、高校生の首を刃物で切り付けて殺害しようとした疑い。高校生は4週間のけが。

 寛容疑者は事件後、行方が分からなくなっていた。
威哥王

病院の長~~い待ち時間

2017-01-11 14:03:32 | 社会ニュース
この種の話、毎度のことながら今回も書きます。^^;
威哥王
 
きょうは施設に入っている母を病院に連れて行く日。

朝9時半に家を出て、病院に10時。
超混んでいる。
最初の採血だけで30分待ち。
次にレントゲン。
そして2つの科で診察。
これでもう十分お昼を回る。

やっと終わって処方箋をもらい薬局へ行くと、そこでまた1時間近く待たされる。
最近は薬の飲み間違いを防ぐためにと、一包化というサービスをしていて、そのために余計時間がかかるのだ。

施設では昼食の取り置きは2時までと決まっているので、もうじき戻りますからと電話をして待っててもらう。

結局15分遅れの昼食に何とかありついた。

家に帰ったのは3時。
所要時間5時間半。
病院へ連れて行くだけで1日を棒に振ってしまった。

これもまぁ、親孝行のうちなんだろね。
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いい加減嫁に行かぬか!

2017-01-06 11:10:40 | 社会ニュース
いい加減嫁に行かぬか!
想い馳せる殿御はおらぬのか?
そちは一体いつまで実家でタダ飯を食うておる?
もう充分なお年頃であろう?
威哥王
何故(なにゆえ)お前はそうなのだ
何故(なにゆえ)男を立てるということを知らぬ
そのようなジャジャ馬だから、男が寄ってこぬのだ

しおらしく
控えめに
決してシャシャリ出てはならぬ

よいか?
三つ指をついて、伏して殿を立てるのだぞ?
「お慕い申し上げておりました。」とな

作法も知らず
無礼な振る舞い
そのようなアバズレに目をかけて下さる殿御はもう他にはおらぬ
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その一通の電子文はそちの宝

誠心誠意
そして乾坤一擲の思いで返信するのじゃ

たとえ初老の殿方とはいえ
かの太閤豊臣秀吉様も57歳で子を儲けられておられる

子種としては何ら問題はなかろう

なんならそちに代わってワシが電子文を書こうか?

「その恋文、お受けいたす」と。

そちも子を宿すにはギリギリの齢じゃ
父はもうこれ以上は待てぬ

わしも孫が見たいのじゃ
そして由緒正しき源氏の流れを組む、我が〇〇家の嫡男がどうしても欲しい

頼む!
後生じゃ!
我が代でお家取り潰しなど、あってはならぬのじゃ

そちにかかっておる・・・

このYYCで
なんとか、ひとつ

殿御を決めてはくれぬか?
その恋文の殿御が嫌というのであれば・・・

うむ
わしの見立てでは楓〇家の嫡男などが特に良いと思うぞ
既婚なれど側室でもよいではないか

秀頼公を生んだ茶々様も秀吉公の側室であるからな

では首尾抜かりなく
しかと頼むぞw
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北海亭・そして14年

2017-01-01 10:05:30 | 社会ニュース
また、1年が過ぎた。

北海亭では、夜の九時過ぎから予約席の札を2番テーブルの上に置いて待ちに待ったが、あの母子3人は、現れなかった。次の年も、さらに次の年も2番テーブルを空けて待ったが3人は現れなかった。
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北海亭は商売繁盛のなかで、店内改装をすることになり、テーブルや椅子も新しくしたが、あの2番テーブルだけはそのまま残した。真新しいテーブルが並ぶなかで1脚だけ古いテーブルが中央に置かれている。


「どうして、コレがここに?」と不思議がる客に、主人と女将は『一杯のかけそば』のことを話し、「このテーブルを見ては自分たちの励みにしている、いつの日かあの3人のお客さんが来てくださるかも知れない。その時、このテーブルで迎えたい」と説明した。


その話が「幸せのテーブル」として、客から客へ伝わった。わざわざ遠くから訪ねて来て、そばを食べていく女学生がいたり、そのテーブルが空くのを待って注文する若いカップルがいたりで、なかなかの人気を呼んでいた。


それから更に、数年の歳月が流れた12月31日の夜のことである。北海亭には同じ町内の商店会のメンバーで家族同然の付き合いをしている仲間たちが、それぞれの店じまいを終え集まってきた。


北海亭で年越しそばを食べた後、除夜の鐘を聞きながら、仲間とその家族が揃って近くの神社へ初詣に行くのが、5~6年前からの恒例になっていた。


この日も九時半過ぎに魚屋の夫婦が刺身を盛り合わせた大皿を両手に持って入って来たのが合図だったかのように、いつもの仲間30人余りが酒や肴を手に次々と北海亭に集まってきた。


「幸せの2番テーブル」の物語の由来を知っている仲間達のこと、互いに口にこそ出さないが、おそらく今年も空いたまま新年を迎えるであろう「大晦日の10時過ぎの予約席」をそっとしたまま、窮屈な小上がりの席を全員が少しずつ身体をずらせて、遅れてきた仲間を招き入れていた。


海水浴のエピソード、孫が生まれた話、大売り出しの話。


賑やかさが頂点に達した10時過ぎ、入口の戸がガラガラガラと開いた。


幾人かの視線が入口に向けられ、全員が押し黙る。


北海亭の主人と女将以外は誰も会ったことのない、あの「幸せの2番テーブル」の物語に出てくる薄手のチェックの半コートを着た若い母親と幼い二人の男の子を誰しも想像するが、入ってきたのはスーツを着てオーバーを手にした二人の青年だった。
威哥王