アメリカ最大?のスポーツ局ESPNが2011.10.19発信でTwitterによるNBA選手人気投票結果
を特集していた。
主にアメリカ人によるNBA人気Rankingで、日本人Rankingとはたぶん異なるのだろうか?
1位 LeBron James
2位 Dwight Howard
3位 Dwyane Wade
4位 Chris Paul
5位 Diak Nowitzki
6位 Kevin Durant
7位 Kobe Bryant
8位 Derrick Rose
9位 Deron Williams
10位 Blake Griffin
ご存じクリス・ポールは移籍前ホーネッツでのピックアップになっている。
アメリカを代表する昔ながらの正統派PGとして人気あるんだ。
ノビツキーは確かドイツ人だけどNBAベテラン選手として、昨シーズンファイナルMVPとして
印象が強く残ったのかな。
レブロン、ノビツキー、ローズは穏やかないい顔写真なのに、コービーとデュラントは厳しい顔。
グリフィンはダンク後なのか?あそこまで腕半分がリングに入るってやはり化け物だ。
まさにゴリラダンク。ルーキーのグリフィンがトップ10に入るとは!
11位から20位まで記述するが、あとの順位、興味ある方は「ESPN NBA」でチェックしてみてください。
11位 Paul Gasol
12位 Carmelo Anthony
13位 Amare Stoudemire
14位 Steve Nash
15位 Russell Westbrook
16位 Kevin Love
17位 Rajon Rondo
18位 Manu Ginobili
19位 Tim Duncan
20位 Zach Randolph
アメリカのスポーツ局サイトは毎月様々な特集記事がある。もちろんすべて英語であるが、
慣れてくると苦にならないし、だいたい見当がつけばよい。ビデオ映像も豊富で超鮮明画像である。
数分から5~6分のものまでコンパクトにハイライトシーン、選手インタビューと優れている。
実用的リスニング教材としても価値あるのではないかと思うほどだ。
さあ、間もなく2011-12シーズン開幕するが、視聴する手立てが今のところないので、
一番情報早いのがTwitter、しかし個人的にどうもTwitterは馴染まない。短文の結論だけだから。
現地の信頼できるスポーツサイト探るのが早道かな・・・そんなに急がなくてもNBA.com日本語サイト
とNBAブロガーさんたちのブログでチェックできそうだ。
間もなく明ける2012年は、自然に英語力アップするのか、英語見るのうんざりしてしまうのか・・・