総会
第51回通常総会が3/26に開催された。
議事は、役員の選任、平成22年度事業計画、収支予算、平成21年度収支補正予算の専決処分報告などについて提案され、いずれも原案どうり可決、承認された。
倉本理事長は、一昨年からの受注減に伴い、民間企業からの受注件数は予想をはるかに下回っている。
本年2月末の契約金額は対前年比の14.6%減となっている。こうした状況から平成22年度は、公平な就業機会の提供と、ワークシェアリングや、就業の拡大を目標に、就業を通して地域社会に信頼されるセンターを目指し、さらにボランティア活動や社会参加活動に積極的に推進していきま
す。
平成23年度に公益社団法人の移行に伴う定款の改正、認定申請など、皆様方のご協力を賜りたいと挨拶された。
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