「自己アセンション実現の会」☆自己無限化・全知全能化☆~最高レベルのアセンデッドマスターへの道~

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【自己アセンション】 ラムサ(5) マスター、アデプト、キリスト

2012-04-17 20:30:07 | 【自己アセンション1】 ラムサ

◎ラムサのCD「脳の構造と機能」より 
 CD1-6  マスター、アデプト、キリスト

紫外線が肉体を傷つけるということは証明されている。それは正しい。さらにX線やガンマ線が肉体を傷つけるということも証明されている。それも正しい。では、脳がそれらを受信する能力を持っているのだとすれば、なぜ脳は傷つかないのか。脳はそれら全ての振動数を受け取る能力を持ち、それらの情報を解読するための潜在的な能力を持っている。

脳は暗号化された紫外線の波を受け取り、それを解読し、その情報に応じてこの肉体を完全に変えることができる。それだけでなく、X線やガンマ線でも同じことができる。あなたが無意識的であれば、それらは肉体にとって有害なものだ。だがこの脳の中と、脳の周りには赤外線や可視光線や紫外線の体が存在するのだ。これら全てのレベルがその振動数でできた体をもっている。

あなたの肉体が8ヘルツの振動数で自らを構成しているのと同様に、この肉体の中には、それぞれのレベルの振動数に応じて現実の性質を形成している複数の体が存在するのである。そしてそれらは全てこの肉体に重なって存在しており、この中に畳み込まれている。脳は人間が科学的に理解できる範囲を遥かに超えて、はるばる上のレベルまで情報を処理することができる。この脳にはそれができるのだ。なぜなら脳は神々によって創造され、神々は脳を使って自分であるものを全て知覚することができたからだ。つまりゼロポイントに至るまでの全てだ。

マスターはいつマスターになったのか?彼らが下の3つのレベルで覚醒し始めたとき、彼らはマスターになったのだ。可視光線の上で彼らは紫外線のブルーボディーを呼び起こし、この脳を通して機能させる必要がある。そして彼らはブルーボディーに生命を吹き込み、それを使って驚くべき事を行う必要がある。死人を生き返らせるためには、紫外線のブルーのレベルに行けばいいだけだ。病人を癒すためには、紫外線のブルーのレベルに行けばいいだけだ。だがその上にはいくつものレベルがある。アデプトだが、彼らは1万年あるいは3万5千年、あるいは40万年も生きている。彼らは電気的な体の中に生きているのだ。私が言っていることを忘れないように。

彼らはこの肉体を動かしている電気的な体の中に生きている。それはX線のレベルの体だ。彼らはそのエネルギー場を、この肉体の中に保持することができ、毎日そのレベルで考えることができる。そして彼らはけっして死なない。彼らの体は早い振動数で振動しており、それはマイクロ波よりも早いからだ。彼らの体は時間によって曲がらない速い振動数で振動している。それはまっすぐな短い波長であり、彼らの体はけっして歳をとらず、けっして死なない。

だがキリストは死んだ後に、自分の体を生き返らせた存在である。従って、キリストは紫外線よりも上のレベルの意識を持っている必要があった。つまりこのレベルの意識を利用する必要があった。さらにキリストはこのように言っている。「私の父と私は一つだ。私はこの王国からやって来たのではなく、別の王国からやってきた」。つまりこの存在は、人間の脳を使って無限の未知の振動数を処理しているのだ。彼らは宇宙の王であり、物質の王である。彼らは月と太陽の王である。彼らはvoid(空)の王であり、彼らは究極の存在だ。彼らは最高レベルの存在だ。彼らは人類の頂点であり、そのレベルに到達する存在はそれほど多くない。

 

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