7月26日に開幕し今日30日まで行われていた第56回飯能市民美術展が閉幕しました。
3時からの搬出、会場の後片ずけを済ませて備品の不足等問題はありましたが、4時に全て終了致しました。
トータルの来館者は726名でした。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
そして作品名「一葉」が戻って来ました。
今回の飯美展はとても記憶に残る展覧会になりました。
1)自信の体調不良を抱えてのの2日間計8時間に及んだ当番を何とか無事に終了した事。
2)生きがい大学川越の友達が約束どうり来館して来て下さった事。とても嬉しかったです。
3)毎回、来館して下さる人達の度重なる応援。
4)実行委員仲間の心温まる温かい援助。
私も、飯能市民美術展実行委員に推薦され曲がりなりにも7年目を迎える事が出来ました。
これからも、健康に留意し、飯能市の美術展発展の為、微力ながら努めていきたいと思っています。
昨日(29日)は、午後4:00〜午後6:00まで2回目の当番でした。
メンバーは書の市野さん、写真の本間さん、私の3名でした。
来館者は66名でしたが、午後4時からの来館者は極めて少なくて、椅子に座って館内を「ボーッ」と眺めている時間も多々有りました。
これも又、実行委員として初体験でしたが、他の人には出来ない事なので、とても貴重な事だと思っています。
*館内の風景?*