背番号 | 登板数 | 登板回数 | 防御率 | 勝 | 負 | 被安打 | 与四球 | 失点 | 自責点 | 奪三振 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
13 | 1 | 2 | 0.00 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
4 | 2 | 7 | 3.00 | 1 | 1 | 6 | 5 | 5 | 3 | 5 |
1 | 7 | 21+1/3 | 4.27 | 1 | 1 | 19 | 15 | 14 | 13 | 20 |
21 | 4 | 12+1/3 | 6.31 | 0 | 1 | 16 | 6 | 13 | 11 | 11 |
18 | 4 | 14+1/3 | 8.81 | 1 | 3 | 22 | 8 | 20 | 18 | 7 |
no | game | 自責点×7÷登板回数 | H | B | K |
背番号 | 試合数 | 打率 | 打席 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 四死球 | 盗塁 | 三振 | 犠打 | 出塁率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | .364 | 24 | 22 | 8 | 4 | 10 | 2 | 1 | 0 | 0 | .417 |
21 | 5 | .333 | 13 | 12 | 4 | 0 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | .385 |
17 | 6 | .333 | 18 | 15 | 5 | 0 | 4 | 3 | 1 | 2 | 0 | .444 |
13 | 1 | .333 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | .333 |
7 | 8 | .280 | 25 | 25 | 7 | 1 | 3 | 0 | 2 | 3 | 0 | .280 |
2 | 9 | .238 | 27 | 21 | 5 | 1 | 4 | 6 | 3 | 1 | 0 | .407 |
18 | 7 | .235 | 19 | 17 | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | .316 |
3 | 6 | .214 | 17 | 14 | 3 | 1 | 2 | 3 | 6 | 1 | 0 | .353 |
8 | 8 | .211 | 22 | 19 | 4 | 0 | 2 | 3 | 0 | 4 | 0 | .318 |
23 | 9 | .208 | 25 | 24 | 5 | 1 | 4 | 1 | 1 | 1 | 0 | .240 |
16 | 4 | .182 | 12 | 11 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | .167 |
0 | 8 | .167 | 21 | 18 | 3 | 0 | 0 | 3 | 2 | 5 | 0 | .286 |
4 | 5 | .154 | 14 | 13 | 2 | 0 | 2 | 1 | 2 | 2 | 0 | .214 |
11 | 7 | .083 | 15 | 12 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | .267 |
5 | 1 | .000 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | .500 |
no | game | H/打数 | 規定打数=20打席 | 打席-四死球-犠打 | H | HR | B+DB | S | K | H+四死球/打数+四死球 |
予選Aブロック レッドバーンズ第1戦。
H|1|0|0|5|0|1|X||7
R|0|0|0|0|1|2|X||3
先発:no.1(被安打6、与四球6、奪三振4)
打撃:(打数26、安打6、打点6、四死球4、三振3、盗塁4)
H|1|0|0|5|0|1|X||7
R|0|0|0|0|1|2|X||3
先発:no.1(被安打6、与四球6、奪三振4)
打撃:(打数26、安打6、打点6、四死球4、三振3、盗塁4)
ワインドアップとはTV中継(ラジオ)などでよく聞く「ふりかぶる」ことです。
具体的には投球動作の初期に両手を頭部または後頭部ほどまであげるものです。ただ単に後へ足を引くよりも腕をあげたほうがリズムが作りやすくなると考えられます。さらに、無駄な力が抜けたり、投球動作の中で重要なゼロポジションの確認や、腕は90度前後を維持するという意識を持つことができます。
また、ワインドアップは頭の上あたりまでがちょうどよいと思われます。頭の後ろまであげると、打者にボールの握りを見破られる可能性もゼロではありませんし、握りによって微妙に違う腕の向きも見られては困ります。
一方、ノーワインドアップは、投げる目標を直視できるので、意識しやすいというメリットがあります。
普段ノーワインドの投手でも、体を大きく使いたいときなどはまれに数球ワインドアップで投げることもあります。
具体的には投球動作の初期に両手を頭部または後頭部ほどまであげるものです。ただ単に後へ足を引くよりも腕をあげたほうがリズムが作りやすくなると考えられます。さらに、無駄な力が抜けたり、投球動作の中で重要なゼロポジションの確認や、腕は90度前後を維持するという意識を持つことができます。
また、ワインドアップは頭の上あたりまでがちょうどよいと思われます。頭の後ろまであげると、打者にボールの握りを見破られる可能性もゼロではありませんし、握りによって微妙に違う腕の向きも見られては困ります。
一方、ノーワインドアップは、投げる目標を直視できるので、意識しやすいというメリットがあります。
普段ノーワインドの投手でも、体を大きく使いたいときなどはまれに数球ワインドアップで投げることもあります。
- ピッチャープレートに触れているピッチャーが、投球に関連する動作を起こしながら投球を中止した場合
- ピッチャープレートに触れているピッチャーが一塁に牽制球を投げるマネだけして、実際に投げなかった場合
- ピッチャープレートに触れているピッチャーが牽制球を投げるときに、足を直接その塁の方へ踏み出さなかった場合
- ピッチャープレートに触れているピッチャーがランナーのいない塁に牽制球を投げたり、投げるマネをしたりした場合
- ピッチャーがランナーのいるときに反則投球(シャインボール:ボールを摩擦でツルツルにすること、スピットボール:ボールにつばをつけること、マッドボール:ボールに土や泥をなすりつけること、エメリーボール:ボールをサンドペーパーでザラザラにすること)を投げた場合
- ピッチャーがまだバッターが構えていないのに投げた場合
- ピッチャーがピッチャープレートに触れないで投球に関する動作をした場合
- ピッチャーがわざと試合を遅れさせたり延ばしたりした場合
- ピッチャーがボールを持たないでピッチャープレートに立つか、またいで立つか、投球するマネをした場合
- ピッチャーが投球および牽制球を投げるときを除いて、ボールから一方の手を離した場合
- ピッチャープレートに触れているピッチャーがボールを落とした場合
- バッターを敬遠するときに、キャッチャーボックスの外にいるキャッチャーに投球した場合
- ピッチャーがセットポジションから投球するときに、完全に静止しないで投球した場合
ボークの時は、基本的にはボールデッドになり、各走者は一個進塁します。打者はそのままです。
野球メンタルトレーニングセルフコントロールと集中力アップのプログラム
著者:高妻容一
出版社:西東社
本体価格:1,300円
この本は、「野球の試合で勝ちたい」とか、「うまくなりたい(上達したい)」と願っている野球選手を、メンタル(精神)面からサポートするために書きました。選手のメンタル面での強化を小学生レベルからプロのレベルまで活用できる内容にして、メンタルトレーニングの方法を「気持ちを切り替える」、「集中力を高めたり、回復させる」、「試合に対する準備をする」という点に絞り、簡潔な文章と多くの写真を使って具体的に紹介しています。そして、この本のメンタルトレーニング実践例の写真を参考にしていただければ、選手(バッター、ピッチャー、野手の立場に分けてあります)や指導者の方が、今、この瞬間からトレーニングを始めることができる構成になっています。
著者:高妻容一
出版社:西東社
本体価格:1,300円
この本は、「野球の試合で勝ちたい」とか、「うまくなりたい(上達したい)」と願っている野球選手を、メンタル(精神)面からサポートするために書きました。選手のメンタル面での強化を小学生レベルからプロのレベルまで活用できる内容にして、メンタルトレーニングの方法を「気持ちを切り替える」、「集中力を高めたり、回復させる」、「試合に対する準備をする」という点に絞り、簡潔な文章と多くの写真を使って具体的に紹介しています。そして、この本のメンタルトレーニング実践例の写真を参考にしていただければ、選手(バッター、ピッチャー、野手の立場に分けてあります)や指導者の方が、今、この瞬間からトレーニングを始めることができる構成になっています。
1. 投手の責任ではない走者による得点
これらの走者が得点しても、その時の投手の自責点にはなりません。
2. 得点の直接的な原因が投手の責任ではない場合
守備上のミスにより走者が生還して得点となった場合には自責点はつきません。この場合、走者が投手の責任による走者かどうかは関係ありません。
ちなみに次の要因により得点された場合は自責点がつきます。
3. アウトにできる守備機会が既に3回あった場合
エラーがなければチェンジになっているのですから、その後の失点は投手の責任ではないということです。
ただし、回の途中で投手交代があった場合は、救援投手は(3-登板時のアウトカウント)回のアウトにできる守備機会があるまでは自責点の対象となります。
これらの走者が得点しても、その時の投手の自責点にはなりません。
- 失策(投手も含む)による出塁
- 打撃妨害による出塁
- 走塁妨害による出塁
- 前の投手が残した走者
2. 得点の直接的な原因が投手の責任ではない場合
守備上のミスにより走者が生還して得点となった場合には自責点はつきません。この場合、走者が投手の責任による走者かどうかは関係ありません。
ちなみに次の要因により得点された場合は自責点がつきます。
- 犠牲バント
- 犠牲フライ
- 四死球
- 野選
- 刺殺(ゴロ、フライ)
- ボーク
- 暴投
3. アウトにできる守備機会が既に3回あった場合
エラーがなければチェンジになっているのですから、その後の失点は投手の責任ではないということです。
ただし、回の途中で投手交代があった場合は、救援投手は(3-登板時のアウトカウント)回のアウトにできる守備機会があるまでは自責点の対象となります。
上達する!野球
著者:仲沢伸一
出版社:ナツメ社
本体価格:1,200円
初心者と上級者のフォームの違いを写真で比較しているので、技術的なポイントが一目瞭然!バッティング、ベースランニング、ピッチング、フィールディングの基本を詳しく、わかりやすく解説。
【目次】
Introduction ワンランク上のプレーヤーをめざして/1 バッティングの基本/2 実戦的バッティング/3 ベースランニング/4 ピッチングの基本/5 実戦的ピッチング/6 フィールディング/7 ポジション別フィールディング/8 守備位置とフォーメーション