◆◆◆ ブログ 目覚まし時計 goo

悪徳政治家、官僚、プロパガンダマスコミも、操り人形!
諸悪の根源は、中央銀行を支配している悪徳国際金融資本家DS!

◆◆◆The Fake of Nanking 南京大虐殺の大嘘

2024年03月31日 | 日記



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆◆◆ 社会党 田辺誠委員長が、中国に南京大虐殺記念館を作れと、総評が建設資金提供(設計まで)」 総評のバックは国際金融資本家でしょうね!

2024年03月31日 | 日記
「南京大虐殺記念館は日本人が造った」(H19.1.29)

総評のバックは国際金融資本家でしょうね!

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆◆◆ 南京大虐殺、性奴隷が、大嘘、捏造であると同様、マスゴミが、シリアのアサドやリビアのカダフィーが悪の独裁者と言うのは大嘘、捏造である!リビアは他のアフリカ諸国もうらやむ豊かな安定した国だった!

2024年03月31日 | 日記

◆シリアのアサドやリビアのカダフィーが、悪の独裁者と言うのは大嘘、捏造である!!!

◆南京大虐殺、性奴隷同様、大嘘、捏造!!!
 
 

 ◆カダフィの真実!!! リビア 新世界秩序 NATO
 
 
◆ 民衆蜂起から、たったの数週間後に中央銀行が設立されるなど、かつて聞いたこともない。
戦争が終わってから中央銀行を作るのでは何か不都合があるのか?
反乱軍が外部からの指令で動いている証左 !

報道写真家から(2)中司達也のブログ 『報道写真家から』 の続編 記事
http://blog.goo.ne.jp/leonlobo2/e/b673122b2c18fdcd2f5ab8aa8c233473
転載

カダフィ大佐とアフリカの夢                     2011年11月19日 22時32分47秒

武装蜂起からわずか1ヵ月、リビアの反乱勢力は中央銀行を設立した。
日本は東日本大震災の最中にあり、この声明はほとんど配信されていない。
海外でもとりたてて話題にはならなかった。

反乱軍の中央銀行

2月15日に蜂起したリビアの反乱勢力は3月5日に暫定国民評議会(NTC)を旗揚げした。それからほんの2週間後の3月19日、NTCは唐突に中央銀行の設立を発表した。

第2 : ベンガジを一時的本部とするベンガジ中央銀行をリビアの通貨政策を管轄する通貨当局として指定。また、リビア中央銀行総裁を任命。
Second: The Designation of the Central Bank of Benghazi as a monetary authority competent in monetary policies in Libya and appointment of a Governor to the Central Bank of Libya, with a temporary headquarters in Benghazi.
Meeting Outcomes of the Interim National Council held on 19 March 2011
http://www.ntclibya.org/english/meeting-on-19-march-2011/

このとき、反乱勢力はベンガジをめぐって政府軍と激しい攻防の最中だった。しかも、劣勢に立っていた。そんな時に、中央銀行の設立
という場違いな発表を行なったのだ。 この不可解な発表に、一部の人々は敏感に反応した。

ここにひとつのギネスブック記録がある。ベンガジのリビア反乱軍は、国連安保理に資産を凍結されたムアマル・カダフィの支配下にある法人に替わる新しい国営石油会社を設立したと発表した。そして、中央銀行もだ!
Here's one for the Guinness Book of Records. The Libyan rebels in Benghazi said they have created a new national oil company to replace the corporation controlled by leader Muammar Qaddafi whose assets were frozen by the United Nations Security Council and have formed a central bank!

民衆蜂起からたったの数週間後に中央銀行が設立されるなど、かつて聞いたこともない。
I have never before heard of a central bank being created in just a matter of weeks out of a popular uprising.
Libyan Rebels Form Central Bank 2011.03.28
http://www.economicpolicyjournal.com/2011/03/libyan-rebels-form-central-bank.html

なんと有能な反乱軍だろうか。彼らは昼間は戦闘をしながら、夜には、いかなる外部の助けもなしに新中央銀行と新国営石油会社を設立してしまうのだ。……。しかし、戦争が終わってから中央銀行を作るのでは何か不都合があるのか?
What a skilled bunch of rebels - they can fight a war during the day and draw up a new central bank and a new national oil company at night without any outside help whatsoever. …… But isn't forming a central bank something that could be done after the civil war is over?
Libyan Rebels Have Already Established A New Central Bank Of Libya  2011.03.29
http://uruknet.info/?p=m76342&hd=&size=1&l=e

寄せ集めの反乱軍に、中央銀行を設立するなどという発想そのものがあったとは思えない。ましてや、高度な専門知識を必要とする中央銀行の運営を指示できるはずもない。
中央銀行の設立は、反乱軍以外の誰かにとって必要だったことは明白だ。 

この反乱がリビア民衆による自発的な蜂起などと信じている限り、リビア戦争の本質は理解できない。武装蜂起発生からNATO軍の空爆開始に至るまでの国際社会の一連の動きは、極めて不自然だった。その露骨なまでの強引さは、事前のスキームの存在を物語っている。リビアに対する計画的な侵略を、「民衆蜂起」と「人道危機」という二つの用語で薄く覆っただけなのだ。中身は透けて見えている。存在しない「大量破壊兵器」を理由にイラクが爆撃されたのとまったく同じだ。

反乱軍が、彼らにとってまったく無用の中央銀行を設立したことも、反乱軍が外部からの指令で動いていることを示している。

まだ政治権力をめぐる戦いの最中にあって、革命グループが中央銀行を設立するなどというのは前代未聞の出来事ではないだろうか?これは、私たちの時代にあって、中央銀行家というものが並外れた権力を持ちつつあることを示しているように思われる。
Is this the first time a revolutionary group has created a central bank while it is still in the midst of fighting the entrenched political power? It certainly seems to indicate how extraordinarily powerful central bankers have become in our era.
Libyan Rebels Form Their Own Central Bank 2011.03.28
http://www.cnbc.com/id/42308613

これは、寄せ集めの反乱軍の活動領域を越えており、そこには極めて洗練されたものの影響があることを物語っている。
This suggests we have a bit more than a rag tag bunch of rebels running around and that there are some pretty sophisticated influences.
Libyan Rebels Form Central Bank 2011.03.28
http://www.economicpolicyjournal.com/2011/03/libyan-rebels-form-central-bank.html

しかし、蜂起からまだほんの1ヵ月、なぜそこまで急いで反乱軍に新中央銀行を設立させる必要があったのだろうか。

リビア中央銀行

反乱軍に急いで中央銀行を設立させたということは、カダフィ政権のリビア中央銀行の活動をすぐに停止させたかったということにほかならない。リビア中央銀行は、国際社会にとってそんなに不都合な存在だったのだろうか。

リビア中央銀行は公式サイトで、自行を次のように紹介している。

リビア中央銀行(CBL)は100%国家所有であり、大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国の通貨当局として自立的な法人の地位を有している。CBL設立法は、中央銀行の使命を、リビアにおける通貨の安定を維持し、国家の包括的経済政策にしたがって経済の持続的な成長を促進するものと規定する。
The Central Bank of Libya (CBL) is 100% state ownership and represents the monetary authority in The Great Socialist People's Libyan Arab Jamahiriya and enjoys the status of autonomous corporate body.The law establishing the CBL stipulates that the objectives of the Central Bank shall be to maintain monetary stability in Libya, and to promote the sustained growth of the economy in accordance with the general economic policy of the state .
Central Bank Of Libya About Us
http://cbl.gov.ly/en/home/index.php?cid=94
※ 現在、リビア中央銀行の公式サイトは「再建中」になっているが、いまのところ上記URLなどから訪問できる。

リビア中央銀行は国家が所有し、その使命は、国家の政策に従って通貨の安定と経済成長に努めるという、ごくごく当たり前のことが書かれている。しかしそれゆえに、リビア中央銀行は極めて異質な中央銀行だったと言える。

世界の中央銀行の大半は、国家とは完全に一線を画している。今日、たいていの中央銀行は、国家からの法的な独立性を付与されている。この治外法権的な独立性を獲得するために、中央銀行は歴史的な努力を重ねてきた。その結果、いまや中央銀行の独立性に異議を唱える者はほとんどいない。それはもはや政治経済上の常識なのだ。

しかし、国家の通貨を発行し、管理する中央銀行が、国家の意向に従う義務がなく、密室の中で通貨政策を決定できるというのは、本来あるべき姿であるとは到底思えない。

国家の権限のおよばない治外法権のネットワークは、いまや地球を覆う巨大な勢力圏を形成している。
 この中央銀行の結束力は驚くほど強い。第二次世界大戦中、連合国と枢軸国の中央銀行家は、スイスのBIS(国際決済銀行)本部で、何の確執もなく協力して業務を行なっていた。国家間の紛争や戦争は中央銀行家の結束には何の影響も与えてこなかった。冷戦も彼らにとっては薄いカーテンにすぎなかった。

 こうした固い結束力を誇る中央銀行の世界で、100%国家所有を謳い、国家の政策に忠実なリビア中央銀行は極めて不愉快な存在であったことは間違いない。
リビア中央銀行はいわば異端者であり、決して心を許せないアウトローだった。


補足 FRBは100%民間(国際金融資本)
    日本銀行はまだましで、55%政府所有


公式記録によれば、リビア政府は144トンの金を保有している。それは世界第24位の保有高だ。この金はリビアの資産であると同時に、アフリカの未来を担っていた。トリポリが反乱軍の手に落ちる前に、リビア中央銀行が、この金を国外に退避させることは十分考えられた。

反乱軍に新しい中央銀行を設立させたのは、一刻も早くリビア中央銀行からすべての権限を奪い、その金融機能を停止したかったからだろう。リビア中央銀行を非公式化すれば、周辺国の金融機関は、リビア中央銀行の金や金融資産の受け入れを断念するはずだ。そして、アフリカの未来は後退する。

アフリカ共通通貨構想

リビアはアフリカ諸国がうらやむ、豊かな安定した国だった。しかし、カダフィ大佐はリビア一国の繁栄を目指していたわけではない。彼の望みは、アフリカ大陸全体の平和と繁栄だ。

世界地図はいまやいくつかの大きな勢力圏へと変わりつつあり、そこでは人類のいかなる集団も現代では大きな勢力権の庇護を受けなければ存在できないし、大きな経済的勢力圏、すなわち統合された市場なくしては経済的進歩の可能性、つまり生産、輸出、輸入についての可能性はありません。
アフリカ連合(AU)臨時首脳会議でのカッザーフィー指導者の閉会演説(2004.2.28 シルテ)
p327 『リビアを知るための60章』 塩尻和子

私たちの国はどうかといえば、第三世界の、かつては被植民地であった発展途上国です。人口動態学的に単一の勢力圏で、単一の大きな消費市場、単一の大きな生産市場、単一の金融組織、単一の通貨をもって、強大な世界の巨人に対処しなければ、疲弊した国が巨人の時代であり勢力圏の時代である今日、いかにして生き延びられますか。
p326 同上

カダフィ大佐は、アフリカ大陸を、ヨーロッパやアメリカと対等につきあえる単一の統合された地域にしたいと考えていた。アフリカ諸国にもまったく異存はなかった。

2002年、アフリカの政治・経済的統合の実現と、紛争の予防解決に取り組むための組織、アフリカ連合(AU : アフリカ統一機構OAUを発展的に改組)が設立された。AUには、モロッコ以外の全アフリカ53の国・地域が参加している。

アフリカ大陸にとっての問題は明確だった。多くのアフリカ諸国は不安定な通貨と財政資金難に苦しんできた。その結果、欧米の金融資本の跋扈を許し、アフリカ大陸は重債務によってますます疲弊していった。こうした事態を打開するためには、アフリカが金融的に自立しなければならない。

AUは、「アフリカ中央銀行」、「アフリカ通貨基金」、「アフリカ投資銀行」の設立を決定している。これらの機関の役割は、それぞれ、アフリカ独自の共通通貨の発行、金融の安定的管理、そして、資金不足国への金融支援だ。まさに、アフリカの金融的自立を実現するのための機関だ。これが実現したとき、アフリカは欧米の金融資本の呪縛から開放される。

OAU時代から引き継がれる構想では、共通通貨は段階的に導入される。アフリカ大陸を五つの通貨ブロック(北部・東部・西部・中部・南部)に分け、それぞれの地域の統一通貨を発行し、最終的にアフリカ共通通貨に統合される。

北部ブロックのカダフィ大佐は大胆な通貨構想を持っていた。

カダフィは、ゴールド・ディナールの導入を計画していた-「それは、金から作られるアフリカの単一通貨で、富の真の共有である。」
Gaddafi was planning to introduce a gold dinar - "a single African currency made from gold, a true sharing of the wealth."

カダフィによると、その構想は、アフリカとイスラム国家が共同でこの新しい通貨を創造し、ドルや他の通貨に替えて、石油や他の資源の貿易に使用するというものだった。RT(ロシア・トゥデイ)はそれを、「世界の経済バランスを変革する構想」と呼んでいる。
The idea, according to Gaddafi, was that African and Muslim nations would join together to create this new currency and would use it to purchase oil and other resources in exclusion of the dollar and other currencies. RT calls it "an idea that would shift the economic balance of the world."
Gaddafi Planned Gold Dinar, Now Under Attack 2011.05.05
http://www.thedailybell.com/2228/Gaddafi-Planned-Gold-Dinar-Now-Under-Attack.html

「これは、秘密裏に計画しなければならない多くの物事のひとつだ。なぜなら、あなたがドルから他の何かに乗り換えようとしていると言うなり、あなたは標的にされるからだ」と民間団体平和省創設者のJames Thring博士は言う。「これに関する2つの会議が1986年と2000年にカダフィによって主催された。誰もが(ゴールド・ディナールに)関心を持ち、アフリカのほとんどの国が前向きだった。」
"It's one of these things that you have to plan almost in secret, because as soon as you say you're going to change over from the dollar to something else, you're going to be targeted," says Ministry of Peace founder Dr James Thring. "There were two conferences on this, in 1986 and 2000, organized by Gaddafi. Everybody was interested, most countries in Africa were keen."
Saving the world economy from Gaddafi 2011.05.05
http://rt.com/news/economy-oil-gold-libya/

リビアの保有する144トンの金が、この通貨の原資として意味を持つはずだった。

そもそも、第二大戦後、世界が貿易通貨としてドルを受け入れたのは、金との交換性が保証されていたからだ。しかし、ドルは手品のように不換紙幣になってしまった。カダフィ大佐はゴールド・ディナールで貿易通貨を本来の姿に戻そうとしたと言える。しかしそのとき、ドルの地位が急落することは確実だ。

兌換通貨でなくとも、資源取引がドル以外の通貨で行われるとしたら、それだけでドルの優位性は脅かされる。それをはじめて実行しようとしたのがサダム・フセインだった。彼は石油取引をユーロに移行しようとした。その後の彼とイラクの運命はいまさら説明するまでもない。

 たとえ一国であっても、ドルに対する挑戦は許されない。(補足 ※ドル側よりの国際金融資本は許さない、ユーロ側よりの国際金融資本家は当然ユーロ移行歓迎)
カダフィ大佐のゴールド・ディナールや、AUによる共通通貨構想は、ドルに対する宣戦布告に映ったかも知れない。豊富な資源を有するアフリカ大陸を舞台として巨利を得てきた欧米の金融資本にとっても同じだ。

補足>欧米の金融資本にとっても同じだ。
この部分は、欧州の金融資本にとっても同じ。
というケアレスミスではないでしょうか。

OAU時代、おそらくその金融構想は欧米からまともには受け取られていなかっただろう。しかし、AUに引き継がれた構想は、決して非現実的な夢物語ではないことが明確になってきた。なぜなら、カダフィ政権は単独でも、潤沢なキャッシュフローをアフリカ大陸に注ぎ、支援してきたからだ。

OAU がAU への組織改変を遂げるなかでリビアはこれまでサハラ以南アフリカ諸国との関係改善を図っている。同国の炭化水素資源の輸出収益で得た豊富な外貨を梃子にして、サハラ以南アフリカ諸国に多額の援助をおこなってきた。ニジェールやマリではモスクが建設され、ウガンダ、トーゴ、ブルンジ、中央アフリカ、ガボンに対しては金融支援が行われた。

  さらにリビアは、最貧国に属する諸国(ギアナビサウ、リベリア、ニジェールなど) のOAU 分担金の肩代わりを行ったり、スーダン、ガボン、ジンバブエといった諸国の対外債務返済に向けた資金援助を行ってきた。
p192 「リビアの大量破壊兵器開発計画放棄、国際社会復帰後のエネルギー分野を中心とした経済再建の道筋と課題及びリビアの石油資源への国際石油企業の参入状況と見通しに関する調査」 2007 年3 月 経済産業省資源エネルギー庁
http://jime.ieej.or.jp/htm/extra/2007/06/25/itaku01.pdf

産油国リビアの潤沢な資金力とカダフィ大佐の強力な指導力が、いまやAUの金融自立構想の実現を保証した。AUの構想は、まさに世界の金融秩序を変革する潜在力を持ったマグマと言える。それが噴火したときの火柱を想像して、欧米の金融関係者は恐怖と怒りに駆られたかも知れない。彼らがそのあとに考えることはいつも同じだ。


カダフィ大佐やアフリカ諸国は、決して誰かを排除したいなどとは考えていない。彼らが望んだものは、支配や貧困、そして紛争とは無縁のアフリカ、ただそれだけだ。アフリカは、平和な大陸でありたいと常に望んできた。

21世紀は、アフリカ大陸の夢を実現できるだろうか。
リビア戦争やイラク戦争のような蛮行が今後も繰り返され、次の世紀にまで続くとしたら、21世紀は人類史上最悪の暗黒時代と呼ばれるだろう。


 以上-------------------------------------------------------------------
 
アフリカは生産力が弱いのでやむを得ない考え方(カダフィー)だったとは思いますが、
金本位制だと限度がかかるので、不景気時の財政出動に支障を来たす事になりかねませんね。

国際金融マフィアは、
シリア政権を潰しにかかってますね! 
リビア(カダフイー)を潰した同様に!

政府貨幣発行権の重要性を理解し、政府紙幣を発行をしたアメリカの政治家暗殺!
 ↓↓↓

http://7fukuzin.at.webry.info/201111/article_4.html

マスコミでは報道されないカダフィの真の姿!!!=いかにマスコミが操られているかという事の証左!!!
↓↓↓
http://7fukuzin.at.webry.info/201111/article_16.html
 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆◆◆ 黒井文太郎 よ、シリアのどこを見てきたのか、貴様の目は節穴か、それともナイラ同様工作員か!!!

2024年03月31日 | 日記
黒井文太郎記事より
2013.9.9(月)黒井 文太郎

実は筆者(黒井文太郎)は、
シリアとはプライベートで長く深く関わってきた。20年前に結婚した元妻がシリア人で、その後、何度もかの国を訪問し、親族や友人を通じてシリア人社会を内側から見てきたのだ。

 シリアは北朝鮮と同様の強権体制の独裁国家で、秘密警察が国中に監視網を構築し、不満分子は徹底的に弾圧する恐怖支配が行われている。言論統制も徹底され、もともと外国人記者が自由に取材できるような国ではないうえ、外国人と接する機会のあるシリア人も、秘密警察を恐れて外国人に迂闊にホンネを話すことはない。したがって、なかなかその真の姿が外国人には見えにくい。

 筆者のような関わりは希少ケースと言っていいが(シリア人女性と結婚した日本人は筆者が2人目らしい)、そのためシリア国内に今も住む親族や友人・知人たちから直接、“身内”として率直な話を聞く機会を持つことができた。そうした立場でシリアで進行してきた悪夢のような出来事の経緯を、2011年3月の民衆蜂起からずっと見てきたが・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

-------------------------------------------------------------------

黒井文太郎 よ、シリアのどこを見てきたのか、貴様の目は節穴か、それともナイラ同様工作員か!!!

Syriaの真実=反政府軍こそ謀略工作員(テロリスト)




嘘から始まった湾岸戦争!自作自演の議会証言とPR操作!

 
アメリカにおいて銃は必要悪のようにも思います・・・

黒井文太郎=日本の恥、反吐が出る!!!(怒) 
 
 
 
 
 
 
 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロシア、イスラエルのシリア空爆非難「容認できない」

2024年03月31日 | 日記

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆◆◆ Suppressed Voice 非武装の老人が両手を空に掲げたままヨルダン川西岸でイスラエル兵に射殺された。 極悪イスラエル

2024年03月30日 | 日記

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆◆◆ طوفان الأقصى  ああ、神様、神様 イスラエルのテロリストによる爆撃を受けた若者の最期の瞬間 極悪イスラエル

2024年03月30日 | 日記

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆◆◆ PALESTINE ONLINE カマル・アドワン病院院長:「ガザ地区北部の病院では食糧と医薬品の不足により、多くの患者が白骨化している。」 極悪イスラエル

2024年03月30日 | 日記

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆◆◆PALESTINE ONLINE 🇵🇸 ラファでの極悪イスラエルの爆撃で既に、母親は命を落としているが、負傷した子供はママを呼び続けている。 

2024年03月30日 | 日記

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆◆◆ Sulaiman Ahmed 「ガザ北部への占領襲撃による負傷者と死傷者」 極悪イスラエル

2024年03月30日 | 日記

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Suppressed Voice 極悪イスラエル占領軍は、聖なるラマダン月の第3金曜日の礼拝に、占領下のエルサレム市周辺の軍事検問所を通ってパレスチナ人の入国を制限している。

2024年03月30日 | 日記

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆◆◆Suppressed Voice ガザ地区シェジャエヤ地区の民間車両を狙った極悪イスラエルの空爆により、パレスチナ人8人が死亡した。

2024年03月30日 | 日記



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Suppressed Voice シオニストのプロパガンダは、コーランを誤って引用しながら「イスラム教徒のユダヤ人」を装うまでにレベルアップした。 極悪イスラエル

2024年03月30日 | 日記

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆◆◆Suppressed Voice 極悪イスラエルは、検問所近くのパレスチナ人の家の屋根にある給水タンクを破壊する射撃ゲームに興じている。

2024年03月30日 | 日記

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆◆◆Suppressed Voice 極悪イスラエルの狙撃兵が、アル・シーファ複合施設近くのハミド交差点で若い男性を射殺した。 更に、彼を救出しようとしている人々に向けて何度も発砲

2024年03月30日 | 日記

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする