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この資料の重要な点は、現在は名称が変わって財務省であるが、大蔵省が編集・発行した書物であるから大蔵省の公式見解と言う事になる。

2017年05月17日 | 日記
http://www.junnihon.com/?p=6976

抜粋

2) 政府貨幣発行差益は国庫へ、つまり非負債。

丹羽春喜博士から戴いた資料が出てきた。
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大蔵省理財局国庫課長松居良彦監修大蔵省印刷局 編集・発行
『 日本のおカネ ー 近代通貨ハンドブック』(平成6年刊

≪  ~~~。

 さて現在の日本では、紙幣である「日本銀行券」と硬貨である「貨幣」の二種類の通貨が発行されている。日本銀行券はいわば日本銀行の借用手形である(日本銀行の貸借対照表上、負債として計上される)が、「日本銀行法」第二九条に「日本銀行ハ銀行券ヲ発行ス前項ノ銀行券ハ公私一切ノ取引二無制限二通用ス」と規定されているように、日本の基本通貨である。日本銀行券は大蔵省印刷局で製造して日本銀行に納入され、日本銀行は製造コストに見合う代金を印刷局に支払う。日本銀行は銀行券を発行するに当たって、発行高に見合うだけの資産勘定を持つ必要があり、発行差益は何処にも生じない。

一方、貨幣は大蔵省造幣局で製造され、日本銀行は額面価格で引き取る。「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」第四条に「貨幣の製造及び発行の権能は、政府に属する。貨幣の発行は大蔵大臣の定めるところにより、日本銀行に製造済みの貨幣を交付することにより行う。」と規定されており、額面価格と製造コストの差は国庫に繰り入れられる。 ≫
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この資料は丹羽先生が国会図書館で見つけ、コピーしたもの。

この資料の重要な点は、現在は名称が変わって財務省であるが、大蔵省が編集・発行した書物であるから大蔵省の公式見解と言う事になる。
結論から言うと、政府貨幣は案外多くのエコノミストが誤解して主張するような政府の負債ではなく発行すると通貨発行益が発生する資産であると言うこと。


如何いう事かと言うと、通貨を発行した場合の日銀と日本政府の簿記上の意訳をしてみるとわかる。

日銀 (借方) 資産の増加    /    (貸方)  負債の増加

政府 (借方)  資産の増加   /    (貸方)  通貨発行益の増加

日銀の(貸方)は貸借対照表の項目で、政府の場合は損益計算書の項目。

もう少し正確に言うと日銀の(借り方)は製造費用が発生するので、それは損益計算書の項目で、その分の金額が増加した資産を減額する。
政府の方は、費用の発生分だけ、やはり増加した資産が費用分だけ減額する。
 

「(政府)貨幣」は額面価格と製造コストの差が国庫に入ると言う事は発行差益と言う利益が発生であるから、負債となる日銀とは違うと言う事になる。

日銀券は貸借対照表上負債として計上されると同時に資産として資産勘定に計上されるので日銀と政府は決定的に違う訳で、大変重要な資料である。

大蔵省が編集して発行しているので大蔵省の公式見解であるから、政府貨幣、負債論は完全に間違いと言う事になる。
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