「おーい、」
「あー、漆黒ー!こっちこっちぃ・・・・・ええ??」
漆黒は、鵺禾と一緒にやってきたのだ
「・・・なんで・・・・なんで・・・・なんで一緒なのよお・・」
茆音はふくれっつらになった。
「・・・」
鵺禾は無言で茆音をにらみつける。
「あのさあ・・・どうしてこう・・・お前らは仲が悪いんだ・・・」
「「こいつのせいだ!」」
二人が同時に口を開く
疾黒は息ぴったりじゃん、と笑った
「・・・・で、」
茆音に腕をつかまれてびくびくしている少年をみる
「よ、久しぶりw」
「・・・ど、どうも・・・」
「茆音、はなしてあげな」
「逃げちゃうよ?」
「逃げないさ、 ・・・な?」
疾黒は少年に問う。少年はゆっくりと首を縦に振った。
茆音はしぶしぶと手を離し、少年はさりげなく茆音から離れた
「・・・」
少年は何か言いたげに青い瞳で疾黒を見上げる。
「?どうした?」
「・・・自分は・・どうなるんですか?」
「俺は、お前を捕獲しろっていわれてるだけだからなぁ・・・でも殺されはしないとおもうぞ?それなら俺らにそう命令するだろうし・・・」
少年はうつむく
「・・・・あそこに連れ戻されるんですか?」
「・・・?多分・・・いいじゃねえか、いい地位をもらえたんじゃないのか?」
「・・・・」
黙り込む少年に、今まで黙っていた鵺禾が口を挟む。
「・・・なんで逃げ出した?」
「逃げたのでは・・・・」
「あ?」
「自分は・・・やらなくてはならないことがあるのです」
「・・・なんだよ。それなら奴らに言ってからいきゃいいじゃねえか」
疾黒は難しそうな顔をして考えていた
「・・・疾黒?」
「・・・少年。」
「はい?」
「・・・・やらなくてはいけないこと ってなんだ?」
少年は疾黒の単刀直入な質問に戸惑う
「いや・・・それは・・・」
「・・・大丈夫だ、俺らは本軍の奴らに告げ口したりはしないさ・・・・な?」
「んw、あたしは疾黒の見方だあw」
「・・・俺はあいつらが好かん、」
三人の様子をみて少し安心したのか、少年はゆっくりと口を開く
「・・・あなたたちにお願いしてもいいですか?」
「・・・?なんだ?」
「・・・・地位をもらえるなんて、うそなんです・・・・」
「・・・なんだって?」
「あそこは・・地獄です・・・すでに、部下が何人も犠牲になっています」
「・・・犠牲?」
「・・・はい・・・私の軍から連れ出された部下は、皆変わり果てた姿で帰ってきたんです・・・」
「死・・・?」
茆音が口を覆う
少年は静かにうなずく
「・・・このままだと軍は全滅なんです、私は、助けを要請するために軍を抜け出したんです。・・・私の唯一の特技が気配を消すことですから・・・」
「・・・・なぜそんなことを・・・・」
「・・・実験です」
「は?」
「聞いたんです、部下が死ぬ直前に・・・・言っていたんです」
「・・・なんと?」
「それは・・・・」
「それ以上話されては困りますよ。瑠璃隊長殿・・・」
「?!」
少年の背後に、出雲が立っていた。
「出雲・・・なにがあった?」
「疾黒隊長・・・あなたの任務はこの子をとらえることのはず・・・それ以上ふみこむのはやめていただきたい。」
「・・・出雲?」
「任務終了お疲れ様でした。後に報酬が届くでしょう、それでは。行きますよ、瑠璃隊長」
出雲は淡々としゃべった後、少年の腕をつかんで、歩いていく
「出雲!!」
疾黒は出雲を引き止める「何とか言えよ!なにがあったんだ!?」
出雲は疾黒の手を振り払い、三人の横を通り過ぎ、消えた。
「・・・・・なにかあるな・・・」
鵺禾がつぶやいた
\\\\\\\\\\
ひさしぶりwww
少年=瑠璃です
「あー、漆黒ー!こっちこっちぃ・・・・・ええ??」
漆黒は、鵺禾と一緒にやってきたのだ
「・・・なんで・・・・なんで・・・・なんで一緒なのよお・・」
茆音はふくれっつらになった。
「・・・」
鵺禾は無言で茆音をにらみつける。
「あのさあ・・・どうしてこう・・・お前らは仲が悪いんだ・・・」
「「こいつのせいだ!」」
二人が同時に口を開く
疾黒は息ぴったりじゃん、と笑った
「・・・・で、」
茆音に腕をつかまれてびくびくしている少年をみる
「よ、久しぶりw」
「・・・ど、どうも・・・」
「茆音、はなしてあげな」
「逃げちゃうよ?」
「逃げないさ、 ・・・な?」
疾黒は少年に問う。少年はゆっくりと首を縦に振った。
茆音はしぶしぶと手を離し、少年はさりげなく茆音から離れた
「・・・」
少年は何か言いたげに青い瞳で疾黒を見上げる。
「?どうした?」
「・・・自分は・・どうなるんですか?」
「俺は、お前を捕獲しろっていわれてるだけだからなぁ・・・でも殺されはしないとおもうぞ?それなら俺らにそう命令するだろうし・・・」
少年はうつむく
「・・・・あそこに連れ戻されるんですか?」
「・・・?多分・・・いいじゃねえか、いい地位をもらえたんじゃないのか?」
「・・・・」
黙り込む少年に、今まで黙っていた鵺禾が口を挟む。
「・・・なんで逃げ出した?」
「逃げたのでは・・・・」
「あ?」
「自分は・・・やらなくてはならないことがあるのです」
「・・・なんだよ。それなら奴らに言ってからいきゃいいじゃねえか」
疾黒は難しそうな顔をして考えていた
「・・・疾黒?」
「・・・少年。」
「はい?」
「・・・・やらなくてはいけないこと ってなんだ?」
少年は疾黒の単刀直入な質問に戸惑う
「いや・・・それは・・・」
「・・・大丈夫だ、俺らは本軍の奴らに告げ口したりはしないさ・・・・な?」
「んw、あたしは疾黒の見方だあw」
「・・・俺はあいつらが好かん、」
三人の様子をみて少し安心したのか、少年はゆっくりと口を開く
「・・・あなたたちにお願いしてもいいですか?」
「・・・?なんだ?」
「・・・・地位をもらえるなんて、うそなんです・・・・」
「・・・なんだって?」
「あそこは・・地獄です・・・すでに、部下が何人も犠牲になっています」
「・・・犠牲?」
「・・・はい・・・私の軍から連れ出された部下は、皆変わり果てた姿で帰ってきたんです・・・」
「死・・・?」
茆音が口を覆う
少年は静かにうなずく
「・・・このままだと軍は全滅なんです、私は、助けを要請するために軍を抜け出したんです。・・・私の唯一の特技が気配を消すことですから・・・」
「・・・・なぜそんなことを・・・・」
「・・・実験です」
「は?」
「聞いたんです、部下が死ぬ直前に・・・・言っていたんです」
「・・・なんと?」
「それは・・・・」
「それ以上話されては困りますよ。瑠璃隊長殿・・・」
「?!」
少年の背後に、出雲が立っていた。
「出雲・・・なにがあった?」
「疾黒隊長・・・あなたの任務はこの子をとらえることのはず・・・それ以上ふみこむのはやめていただきたい。」
「・・・出雲?」
「任務終了お疲れ様でした。後に報酬が届くでしょう、それでは。行きますよ、瑠璃隊長」
出雲は淡々としゃべった後、少年の腕をつかんで、歩いていく
「出雲!!」
疾黒は出雲を引き止める「何とか言えよ!なにがあったんだ!?」
出雲は疾黒の手を振り払い、三人の横を通り過ぎ、消えた。
「・・・・・なにかあるな・・・」
鵺禾がつぶやいた
\\\\\\\\\\
ひさしぶりwww
少年=瑠璃です
イイ仕事になりそうだし、手術はしばらくヤメとくよヽ(´ー`)ノ
http://8e8ae.net/chinpre/ivplfLVc.html
それでも4マンくれたょーヽ( ・∀・)ノ
これの同盟作ろうかなww
http://1g8sr4.net/byai/zu9vyliB.html
旅費が浮くどころか遊びまくったよヽ( ・∀・)ノ
http://houkei.yycola.net/gyaku/sCCULAjT.html
昨日も会ってきたんだけど、2回もヌいてもらって¥6ΟΟΟΟくれたよ(*^ー゜)b
もうやめれん。。w
http://chara.zz84.net/toyun/nnXGROzI.html
てか、反り具合がいいからって+2○○○○してくれたよ。。
イミフなんすけどwwwww( ´,_ゝ`)プッ
http://web-cafe.net/room/doldol/z3LinUVm.html
「ここでフ ェ ラさせてくれたらもっと報 酬あげるよ♪」
って言葉に負けましたwww
途中で扉が開いた時は焦ったけど、おかげでもっとオッキしたwww
http://b-key.net/fesarinko/Wj05pjcR
顔面シャワーされちゃったよ(;´Д`)Tシャツ、ぐっしょぐしょになったし!ww
お返しにたっぷり顔射してやったら、なぜかお礼もらえたお。
金持ち(゜д゜)ウマー
彼女いわくオ●ニーにも前戯があるらしく、最初はナスビ入れてたよwwww
やっとバイブ使ったと思ったら一瞬で死ぬほど潮吹いてるしΣ(´Д` )ナンジャソリャ
見てるだけで6マンはウマかったわぁ(゜Д゜)y─┛~~
さっそくヤってみたよ(^-^)v てゆうか、寝てるだけだったんだけどwww
上でずっと腰振ってくれてたからめちゃくちゃ楽でしたwwwwwww
まさかこんな簡単に6マソもゲット出来るとはね・・(^^;
教えてくれてサンクス!!!おかげでト〃ウテーも無事卒業できますたwww
お互い紙の㊦着付けて水鉄砲で打ち合いしたんだよ。そしたら透け透けだし俺はオッキしてノヽ°ンツ破けたしスンゲー恥ずかしかったwww
その後はでっかいジャグジーで大声出して普通にヤりまくりwwwwww
ヤり終わって体洗いっこした後にシャンパン一緒に飲んで、女から2 0 マ ソ貰いました(゜д゜)!
全部の体験が初めてすぎたけど、超満足っすwwwwwwwww