泣く子も笑うS・セガールもの。2009年。
なんでもかんでも「沈黙」をつける邦題への違和感も
いい加減無くなった。
「沈黙の激論」とかいうタイトルが飛び出てきても、
もう全くなんとも思わないかも。
※「DENGEKI」とかの「非沈黙」タイトルも勿論あります。
はっきり言ってタイトルだけ聞いても、観たことあるか
無いか即答できる自信が無い。
まだ知名度が低かった頃に「刑事ニコ 法の死角」とかいう
タイトルの映画を劇場に観に行ったっけなぁ。
「沈黙の戦艦」から始まり「要塞」くらいまではついて
行けてたかな。
本編。
冤罪で6年投獄された後、釈放されるセガール。
本作は、どう見てもその憂さ晴らしに暴れているように
しか見えない。
いいよな、もう何も言わなくてもコックや八百屋(流石に
八百屋は無かったか)なのに、観てる人が元CIAだの
元特殊工作員だろうと勝手に脳内変換してくれるもんな。
そんな訳で、相変わらず無敵の安心感をもって最後まで
観れる映画(俳優さん)でした。
なんでもかんでも「沈黙」をつける邦題への違和感も
いい加減無くなった。
「沈黙の激論」とかいうタイトルが飛び出てきても、
もう全くなんとも思わないかも。
※「DENGEKI」とかの「非沈黙」タイトルも勿論あります。
はっきり言ってタイトルだけ聞いても、観たことあるか
無いか即答できる自信が無い。
まだ知名度が低かった頃に「刑事ニコ 法の死角」とかいう
タイトルの映画を劇場に観に行ったっけなぁ。
「沈黙の戦艦」から始まり「要塞」くらいまではついて
行けてたかな。
本編。
冤罪で6年投獄された後、釈放されるセガール。
本作は、どう見てもその憂さ晴らしに暴れているように
しか見えない。
いいよな、もう何も言わなくてもコックや八百屋(流石に
八百屋は無かったか)なのに、観てる人が元CIAだの
元特殊工作員だろうと勝手に脳内変換してくれるもんな。
そんな訳で、相変わらず無敵の安心感をもって最後まで
観れる映画(俳優さん)でした。