歌手SE7EN(セブン/22)が歌唱力でアピールする曲をタイトル曲に選んだ。11月1日に発売する予定の4thアルバム『Se7olution』はSE7ENの“発展・進化”を意味する“evolution”を合わせた造語。
4thアルバムは全14曲からなり、SE7ENは2曲を作曲し、数曲の作詞にも参加している。<YGエンタテインメント>のヤン・ヒョンソク取締役は23日、オフィシャルサイトで「タイトル曲『ラララ』はスローテンポの曲で、なるべくダンスを控えている」とし「2thアルバムの『PASSION』に続き、デジタルシングル『CRAZY』、3thアルバム『I KNOW』まで、ここ数年間強いヒップホップリズムのダンスを掲げ、ビジュアル的な面を強調してきたためだ」と説明した。
SE7ENは『ラララ』とビッグママのイ・ヨンヒョンが作詞、作曲した曲『良くやるから』のPR活動を展開中であり、ミュージックビデオ2編の撮影はすでに終えた状況。一方、SE7ENのドラマデビュー作となるMBC『宮2』に出演することについてもヤン氏は「SE7ENが演技をしないとしていたイメージがあり、当分は周囲から不満がる声があるだろうが、問題の答えはSE7EN本人にある」とし「私にできることはSE7ENを信じること。11月初旬から来年2月まで撮影する」と説明した。
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でもって~そのMVて~のが...
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ドラマ『宮2』の主演が決まった歌手SE7ENが、ドラマに先駆けて演技の実力を披露した。
SE7ENは先日撮影された4thアルバムタイトル曲のミュージックビデオで、一般には放送できないくらいの熱いラブシーンを演じた。
SE7ENの所属事務所YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表は23日午前、ホームページでSE7ENの近況を伝え、「SE7ENは俳優活動を意識したのか、それとも準備を始めたのか、ミュージックビデオ撮影で有名モデル出身のヒロインと若干のキスシーンとラブシーンがあったが、SE7ENは予想外の熱い演技を見せた」としている。ヤン代表は「ファンがショックを受けるのではと心配になる」と書いている。
一方、同じ事務所のファミリーとアメリカ公演を終えたSE7ENは23日、米ワシントンに飛び、来春アメリカでリリースする初シングルのレコーディングに入る。
今回のシングルはアッシャーやトニー・ブラックストンら有名人気歌手たちを発掘、プロデュースしたマーク・シュメールが陣頭指揮を、プロデュースは2004年のグラミー賞授賞式でビヨンセの『クレイジー・イン・ラブ』が受賞したリッチー・ハリソンが行う。
先日のニューヨーク公演でシュメールはSE7ENに会い、「うまくいきそうだ」とメッセージを送った。
SE7ENは来月1日に4thアルバム『Se7olution』をリリース、本格的な活動に入る。今回のアルバムタイトル曲『ラララ』はスローな曲で、歌唱力でじっくり聞かせる覚悟だ。
『スポーツ朝鮮』
放送できないって~何?
おい~どんだけのラブシ~ンなの?!(゜∀゜)―!!
って...嬉しいのか自分!(笑)
ま~すでに、他のアーティストのMVでキスシーンは公開済みのブンたんだもの~
どっちゅ~ことなか~
(て、悲しいのか...?)
ま、どっちもなのよね~
見た~い..でも見たくな~い...
みたいな?
乙女心は複雑なのっ!.....誰が乙女じゃっ!(`∩´)ノд';)
それより、しっとりとしたバラード歌わせたら...ブンたんてばこれまたステキなのよね~
やっぱ、そこが一番楽しみです♪
早く聞きた~い