horsepower of holy cow boyホーリィキャウボーイのバリキ

国際宅配便・貿易、並びに私の趣味等について気楽に、意見表明をしていきます。

為替なんですが…

2007年08月30日 | Weblog
 先日も、引くような、超濃厚な人(シメジヘッドの娘を持つSさん)と軽くトークしてきました。
 返答というかなぁ~ 顔で圧倒されるような気がした…(良い意味で、です。念のため!)
質問した時の顔もそれなりだったなぁ。 「金利は1%超えた方が良いのでは?」と聞いた時もそれなりのプロの顔(ゴ○ゴ13クラス)だったなぁ~ 返答はあってないような感じでした。
 ある程度の外貨を会社の運転資金として(それなりの)貯えがあるのがどこの会社(特に貿易方面)でも、常識だと思います。
 そうすることによって、月々の支払い(特に海外企業へ)を行う事によって会社が運営されていきます。
 その通貨というか、事実上の仕入れた金額を聞いてさらにびっくり。詳細は表明しませんけどもね。 現状と企業が買い入れておいた通貨の実体は違う場合がありますが、それも限界というか制限がございます。
 昨今、行き過ぎた円安から、やや円高状態になりつつありますが、為替の仕入れた時期で企業の業績というものは変化する場合があります。

 『通貨の話しの内容より』も、『彼が娘を観る時の気楽な顔とビジネスの時の顔との違いに驚く』私は間違えているのかなぁ?
 シメジヘッドちゃんですが、ある影響から、両親からロン毛にさせられました。 幼い時と違い、今はモヤシのように背が高いです。

 さて、本題ですが、どちらかというと円安になると個人的には思います。 事実、米ドルは、不動産ローンの焦げ付き問題でやや円が円高基調の乱高下ですが、ユーロに対しては、円は強い状態とは言い難いです。EUの経済が基本的には、悪くない状態ですが、USAの悪影響は軽視出来ない状態です。
円安になりうると考える理由は、海外企業による、日本企業の合併と買収が増加するのでは?と考えるからです。 EUとUSA(ナフタ)の両陣営共に、それなりの課題というか問題点がございますが、本日は、一応、これで終えておきます。
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