昨日たまたま聞いた曲の歌詞が・・・・・
幸せを数えたら、片手にさえ余る。
不幸せ数えたら、両手でも足りない。
いくら心が綺麗でも醜いアヒルの子では嫌だと
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sachiko思い通りにsachiko生きてごらん
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僕はおまえのそばにいるよ笑い方を忘れた時は、思い出すまで傍にいるよ。
幸せを話したら、5分あれば足りる。
不幸せ話したら、一晩でも足りない。
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sachiko思い通りにsachiko生きてごらん
一人ぼっちの旅でもいい
倒れそうに疲れた時は
僕の両手に戻ればいいさ
sachiko思い通りにsachiko生きてごらん
そして心が傷ついたなら
泣きながら帰っておいで
僕はおまえのそばにいるよ
sachiko思い通りにsachiko生きてごらん
そして心が傷ついたなら
泣きながら帰っておいで
僕はおまえのそばにいるよ
ばんばひろふみさんの「sachiko]です。
心が痛くなる歌です。兄が妹に贈った曲のようです。
私にもこの兄のように心の底から想ってくれる人がいたなら・・・・
どうしょうも出来ないことは分かっています。でもでも・・・・・
幸せになりたいと、それだけを考えてきました。
少し疲れて仕舞いました。
人は死ぬ機会を脱すると、又、何年か生きなければなりません。
そして、今以上に頑張らなければなりません。
心が引き裂かれるような辛いことが有りました。
1年我慢して、一生懸命生きよう、1年我慢して・・・・そう思い17年我慢しました。
今の感想はどうにかなると言うことです。
韓国のドラマの中に私の辛さと同じ辛さの人を描いた話が有りました。
その人も、何年か我慢をして・・・・新しい自分を見つける旅に出かけました。
その時、家族の長が、涙し、頭を下げお金を渡しこの人の幸せを祈る場面が有りました。
この歌を聴いてください。貴方の傍には誰かがいます。
この歌を聴いてください。誰も貴方の傍にいない人には・・・・私がいます。
では。また。