おそれていた事態に……隔離されていた、宮崎牛の六頭のスーパー種牛。そのなかでもエース格の『忠富士』が、口蹄疫に感染遺伝子検査でも陽性だったため、殺処分されてしまいました。規定では、残る五頭も殺処分になってしまうのですが、経過観察するそうです。なんとか、宮崎牛のためにも、五頭が、無事であることを祈っています。各自治体の皆さん、東国原知事、そして、当事者で1番の被害者である、畜産農家の苦悩を思うと、何もできない、してない自分が歯がゆく思いますm(__)m
国会議員の皆様も、赤松農相などの責任追及は、口蹄疫が鎮静化したあとにして、今は畜産農家救済に全力投球でぜひお願いいたしますm(__)m
国会議員の皆様も、赤松農相などの責任追及は、口蹄疫が鎮静化したあとにして、今は畜産農家救済に全力投球でぜひお願いいたしますm(__)m
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