
滑車趣味なんて聞いた事無いですか…滑車コレクター。滑車オタク、いやいや、オタフク滑車。プロのオーラが滲み出ている朱色のシリーズの中では一番小さい物ですが、耐荷重は1トンもあります。それこそ像が踏んだくらいではビクともしないです。持った感じがこれまた良いんですよ…てか、そういう使い方をする物じゃないんだけど。

近所のホームセンターに売っていたので用もないのに思わず買物カゴに入れてしまいましたよ(笑)。確か4,500円だったと思います。案外安い。何に使うとか、そういう事を言ってはいけません。オタフク滑車を持っていないのは滑車コレクターの恥。マイカーならぬマイ滑車。そのうち役に立つ…(?)。

一般人には?な物でもコレクターには垂涎な物ってありますよね、そそられる物って。
ちなみに私は超リアルなカエルグッズに目がないのですが、超リアルってあまり無いんですよね、日本には。
日本人は気持ち悪いものがあまり好きではないんでしょうね。
エスニックショップで、
金属製のリアルな置物がありますよ。
1,800円です。1個しか無いです。
ちょっと見えにくい棚の上の方にあるので、
あまり人目につかないです。
私が買おうかと思ってたのですが、
中山さんならいいです(笑)。
専門店街の方です。
店の名前は忘れましたが、
行けば分かると思います。
専門店街のほうに行きます。
カエルの匂いをたどって行きます。