義妹(以下みいちゃあ)と釧路の繁華街で飲む。
目的は、ザンギを食べることと、ツブを食べること。
ところが、みいちゃあは鳥松(釧路ザンギの有名店)の親父を無愛想でちょー怖いし、
シラフじゃ行けないと言います。
私は絶対行きたいから飲む飲む。飲みまくる。
みいちゃあのほうが酒に強いので、私に比べてまだ軽い酔っぱらいでした。
2件目の飲み放題を終えて、「ザンギ食べに行こう!」と強引に店に
引っ張る私。びびるみいちゃあ。
「ますたー!骨付きザンギとビールふたつね!」
「・・・・。」
「いいにお~い♪ 早く来ないかなあ。あのさ、揚げてる音がいいよね♪」
「ビールきたーーー!おじさん、独りで飲んでんの?乾杯しようよ!
かーんぱーい!」
(ここで隣に座っていた知らないおじさんと乾杯。)
「うっひょー!骨付きザンギきたーーーー!
なまらうんめーーー!骨もバリバリイケる!マスター、超美味しいよ!」
「マスター、見てー!こんなにきれいに食べたよ!」
(皿はホントに残骸なしだった。)
みいちゃあいわく、無愛想だった親父はニコニコ。
「そうだべ、姉ちゃん。ザンギは骨付きが一番だ。あんた、よくわかってるな。
写真か?撮れ撮れ。撮って、なんだかってやつに載せれ。(泥酔しながらもブログに載せたいと言っていたらしい。)」と上機嫌で対応してくれたそうです。
どんだけ騒いだのか・・・でも、揚げたてのザンギはさっくさくでアツアツ。
激うまで、超テンションあがりました。
その足で今度はツブ焼き。
この辺、ところどころ記憶がないんですけど・・・
大人しくうまいうまいと2人でツブを食べていたんですが・・・
隣に座った漁師のおじさんが、ラーメンを食べていて・・・
「おじさん、ラーメン美味しそうだね。スープひとくち飲んでいい?
(飲ませてもらって)うめー!みいちゃあも飲ませてもらいな!」
「エストッち!おじさんのラーメン食べたらだめだよ!!」
「なんもだ~、姉ちゃんたちも食べればいいべ~」
「いや、腹いっぱいだから食えない。byエスト」
「マスター、姉ちゃんたちに、ラーメン作ってやってくれ。」
気づいたらラーメンうまいうまい言って食べてた・・・。
おじさん達が帰る時に頼んでくれたんです。
翌日、みいちゃあ、記憶の途絶えている私に驚き。そして爆笑。
なまら楽しかった!出会った釧路の人たち、みんなあったかくってよかった
目的は、ザンギを食べることと、ツブを食べること。
ところが、みいちゃあは鳥松(釧路ザンギの有名店)の親父を無愛想でちょー怖いし、
シラフじゃ行けないと言います。
私は絶対行きたいから飲む飲む。飲みまくる。
みいちゃあのほうが酒に強いので、私に比べてまだ軽い酔っぱらいでした。
2件目の飲み放題を終えて、「ザンギ食べに行こう!」と強引に店に
引っ張る私。びびるみいちゃあ。
「ますたー!骨付きザンギとビールふたつね!」
「・・・・。」
「いいにお~い♪ 早く来ないかなあ。あのさ、揚げてる音がいいよね♪」
「ビールきたーーー!おじさん、独りで飲んでんの?乾杯しようよ!
かーんぱーい!」
(ここで隣に座っていた知らないおじさんと乾杯。)
「うっひょー!骨付きザンギきたーーーー!
なまらうんめーーー!骨もバリバリイケる!マスター、超美味しいよ!」
「マスター、見てー!こんなにきれいに食べたよ!」
(皿はホントに残骸なしだった。)
みいちゃあいわく、無愛想だった親父はニコニコ。
「そうだべ、姉ちゃん。ザンギは骨付きが一番だ。あんた、よくわかってるな。
写真か?撮れ撮れ。撮って、なんだかってやつに載せれ。(泥酔しながらもブログに載せたいと言っていたらしい。)」と上機嫌で対応してくれたそうです。
どんだけ騒いだのか・・・でも、揚げたてのザンギはさっくさくでアツアツ。
激うまで、超テンションあがりました。
その足で今度はツブ焼き。
この辺、ところどころ記憶がないんですけど・・・
大人しくうまいうまいと2人でツブを食べていたんですが・・・
隣に座った漁師のおじさんが、ラーメンを食べていて・・・
「おじさん、ラーメン美味しそうだね。スープひとくち飲んでいい?
(飲ませてもらって)うめー!みいちゃあも飲ませてもらいな!」
「エストッち!おじさんのラーメン食べたらだめだよ!!」
「なんもだ~、姉ちゃんたちも食べればいいべ~」
「いや、腹いっぱいだから食えない。byエスト」
「マスター、姉ちゃんたちに、ラーメン作ってやってくれ。」
気づいたらラーメンうまいうまい言って食べてた・・・。
おじさん達が帰る時に頼んでくれたんです。
翌日、みいちゃあ、記憶の途絶えている私に驚き。そして爆笑。
なまら楽しかった!出会った釧路の人たち、みんなあったかくってよかった