消費増税が決まった
社会保障の充実のため予算が必要だそうだ
まったく意味が分からない
だいたいバブル崩壊後不景気になり、人口の減少予測がされている時点で
財源不足になることは目に見えて分かっていたはずだ
その時点から、無駄を排除し計算できていれば必要ないはず
年金については、天下りに金を垂れ流し、リゾート開発に無駄に使い込んだ
若い世代の支払額はうなぎのぼり、支給額は減額が始まった
さらに高齢化が進む中、諸先輩方には貧乏のまま死ねといっている
役人・政治家は国民平均給与が保証され、年金も優遇
それを守るためには、そりゃあ財源確保するよね
税金というのは、自分たちの給料だから
目を別に向けて社会保障とか言ってるけど
実際は自分たちの取り分でしょ
意味が分からない
無い袖は振れない
普通、無ければ我慢するんだよ
一番手っ取り早いのが、人員削減だ
大して仕事してない公務員はクビにしろ
通常の給与でどうでもいい施設の受付とか無駄だからバイトを雇え
50代の方で年収600万くらいか
バイトなら200万でおつりが来るぞ
公務員は60歳超えたら、公立の場所には再雇用はしない法律にしろ
その代わりすぐに年金を支払ってやれ
そのほうが安くつくし、経済効果も上がる
無理して仕事なんかしなくていい
天下りに払う金こそが一番費用がかかり無駄だ
とにかく人を減らせ
そしたら器(建物)も減らせる
維持費が減り、その土地を民間に売却しろ
公務員はとかくその辺の感覚が鈍い
自分の金じゃないからだ
一生懸命、汗水流して稼いだ金のありがたみを知らないのだろう
その喜び、悲しみ教えてやりたいよ
零細企業・一般庶民の苦労を教えてやりたい
努力した人間が報われる国になって欲しい
今の国は応援できない
自分が無知なのだろうか?
もっと大きなくくりで考えるべきなのか?
将来がとにかく不安でたまらない