強風の中、参加してきました。
9:15頃に会場に到着。思ったより人がいなくて、大丈夫かなぁと心配になる(笑)
運良く、雨をしのげる場所で終始並ぶことができて10:00の受付開始を待つことに。
1stの握手会方式(ポニキャン方式)か前回の301の握手会方式(ユニバーサル方式)か
どちらか心配だったけど、ポニキャン方式だということが判明。
お仲間一緒に握手券と引き換え、そして補助券なるものをいただきました。
これは助かりました。
受付番号は380番台。12:00の集合ということで、のんびり腹ごしらえ
。
12:00になり集合場所に行き、番号順に並ばされ順次ホールの中に入っていきました。
とにかく更に風が強くなっていて、握手券を見せるのにも飛ばされるんじゃないかと
12:00集合の人は1~500番まで。
ホールの中に入り、何だかだんだんドキドキ
してきまして・・・
今回、前日の夜になって思い立ってこんなものを作ったんです。
フェイスペイントとかタトゥーって感じでプリントアウトして肌に貼れるもの。
旦那は「顔に貼れ」ってずーっと言っていたんだけど、さすがにそれはできない。
一応、彼らの前では乙女
だもん
ということで、一瞬でも見てもらえる手に貼ろうかと。
何枚か仲間の分も作って出陣前にみんなでぺたぺた貼り付けました。
これが、最終的にはいい結果を生んだんですよねー
ちょっと悔しかったけど(爆)
さぁ、13:00になり握手会開始。あっちゅー間に最初の方々が出てきて興奮した声とかが
聞こえてきます。仲間の先陣組は50番台だったので、既に複数回の人達の待機場所に。
そこで、メンバーの並び順を聞いたら・・・リダ・ミン・ヨンセン・マンネ・ギュ。
うわぁー、あたし的には最悪の並び順だ
(あくまで個人的主観)
パーテーションで区切られた先に彼らがいるんですが、前に並んでいる人が下側から
「靴」が見えるのを発見。あたし達もそれを見ながら、さっき聞いた順番から「誰々の靴が
見えない」だとか「水玉模様の靴はいてる~」なんて微妙に盛り上がる。
で、いよいよです。パーテーションの中が見えた瞬間、その靴は彼らじゃないことに気づく(爆)
彼らを写しているカメラマンさん達の靴だったんです。
彼らはパーテーションとは反対側にいたんですよ。
それが判った瞬間に友達と大爆笑で。ものすごい爆笑顔でメンバーの元に行くことに。
と、次にあたしの目に映ったものは・・・、2人前にいる友達の手をミンが持ち上げて
そのペイントをマジマジと見ているじゃありませんか
あたしは、何だかその時の記憶が吹っ飛んでるんですけど、「いやー、うそー、まじで~
」
とか言いながら、彼らと握手してました。
だから、1回目はよく判ってません
5人連続で同じペイントをしていたので、マンネが「一緒~」って言ってくれました。
それは覚えてる。
パーテーションを出た瞬間、その友達が「hiroyoちゃんに殺される
」って言ってました
多分、緑色で書いた文字が小さすぎて見えなかったんだと思うんだよね。
(作ったときに旦那に「絶対小さい」って言われたんだよね)
だから持ち上げて見てたんじゃないかと。「I LOVE SS501」って書いてあります。
うぅー、なんであたしじゃなかったのかしら
でも、彼らが関心を持ってくれたので計画的には大成功だったかな
1回目はその騒ぎのおかげで何にもできなかったので、2回目は落ち着いてちゃんと
伝えたいことを伝えようと冷静になる。
複数回の人の待機場所からも割とすぐに入れてくれるので、すぐに2回目が回ってきました。
リダはとにかくあの美しい顔を眺め
、「ジフ ソンベェ」とは言えず・・・。
ミンに「ソウルも・武道館も行くからね」って言いました。
そしたら「はい、来てくださいね」って返してくれましたよ
ソウルコンは月末、武道館はお盆の入り日と最悪の日程だけど、ミンに「来てくれ」
と言われたら絶対に行くぞ~(なんか違う気もするが・・いいか)
ミンと会話できた達成感から申し訳ないけど、ヨンセン君とは会話はできず。
ごめんね。
マンネとギュ君はみんなも言っているようにちょっと元気がなかった気がします。
ハードスケジュールだったもんね。
やっぱり5人はいいなあー。
他の方のレポとか読んだら5000番台の人もいたようですね。
複数回の人も含め、10000人くらいの人達ときっと握手したんでしょうね。
本当にお疲れさまでした。少しでも休めるといいんだけど。
今回、友達の後輩ちゃんも初SS501体験。しっかりリダに落ちてくれました
さぁ、ライブに向けて頑張って仕事しようっと。