no submit no life/submit or die!
ヒロシです(涙)。



TATAMEポルトガル語版にマリオ・スペーヒーの最新インタビューが掲載されています。自動英訳で何となく内容を拾ってみたところ、、、 ●いくつかのラブコールがあり、米国で自らの名前を冠したトレーニング・ジムを設立し、自分も米国へ移る予定だ ●場所はまだ確定していないが、4つの候補がある ●ブラジリアン・トップ・チーム(BTT)はこれまで通り存続し、一方でこの米国での新しいプロジェクトもBTTの . . . 本文を読む

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5日ほど経ってしまいましたが、結果を。 TATAMEによると、パン・アメリカン・ボクシングのスーパーヘビー級トーナメントに出場していたアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ選手は、7/25のエントリーで書いた通り準決勝に進出しましたが、ここでキューバのRobert Alfonso選手にポイント4-0で敗れ、銅メダル(3位)に終わりました。 . . . 本文を読む

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シュートボクセ主催のMMAイベント「Storm Samurai」ヘビー級GP(105kg超級!)が現地7/28に開催されました。 悪天候なのか、直前まで「サンパウロからの輸送は大丈夫か?」とか書かれていましたが、何とかケージの部材が前日までに会場に到着して、ケージで試合が行われたもようです。パラナ州の軍の施設(Military Circle)が会場で、屋外だったのでしょうか、MMA WEEKLYに . . . 本文を読む

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MMA WEEKLYスコット・ピーターソン氏の独占インタビューでしょう、マーク・コールマン選手の近況が伝えられています。 かつて初代UFCヘビー級王者になった経歴を持つマーク・コールマン選手は、一連のPRIDE崩壊を受けて、自分の居場所を考えた時、古巣であり、いまやMMAの最高峰となったUFCがベスト、と思うのは自然の流れか。ただUFCを含め、いろんな団体から引く手数多という情報は伝わってきてい . . . 本文を読む

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カクトウログで情報がアップされています。 カール・ゴッチ氏が7月28日午前9時45分(現地時間)フロリダ州タンパにて亡くなられたとのこと。 良くも悪くも日本のプロレス~MMAに直接・間接的に多大な影響を与えた人物。 合掌。 . . . 本文を読む

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Sherdog.comのトップに、レッドデビル会長でヒョードル選手のマネージャー、ワジム・フィンケリシテイン氏の独占インタビューが掲載されています。 まずはジョーク団体とヒョードルが長期契約を結ぶことはまず無さそうで、安心(笑)。UFCとの交渉は、まったく相容れないポイントが明確にあるので、どちらかが妥協しない限り進展し得ないでしょうね。ちなみにK-1のオファーにも比較的関心を持っているのが意外で . . . 本文を読む

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PRIDE混沌劇場が続く中、ある格闘家の、1年前の発言を再投稿してみたい。 まだ、あの事件(6.5事変)から1年しか経っていないんですね。 その格闘家とは、ジェラルド・ゴルドー。彼は「地上波テレビ局」という「金のなる木」のせいで「ファイトマネーが高騰」し、「格闘技本来の姿が失われつつあった」んだから、これがいい機会で、格闘家は心を改めよ、と論じています。彼の主張はUFC1時代に比べスポーツ化され成 . . . 本文を読む

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本日発売『kamipro』の巻頭を飾るダナ・ホワイトのインタビューから見えてくることを、徒然と書いてみます。 ・今回は日本で、PRIDEの地上波テレビ放送が「なぜ」獲得できないのか「さっぱり理解できない」と苛立ちを隠せない様子。逆にインタビュアーに質問するくらい。 まぁ、PRIDEに関する質問ばかりされること自体もストレスなんでしょう。 PRIDE再開を望む日本のファンに対しては、皆でテレビ局に . . . 本文を読む

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The Fight Networkによると、EliteXCを運営するProEliteが、イギリスのケージMMA興行 Cage Rageの大株主で富豪のJohn Faraday氏からCage Rage株を買い取った、と報じています。 つまりProEliteはCage Rageの大株主になった、ということです。Cage Rageのプロモーター、アンディ・ギア氏が明かしたとのこと。 思い起こせば3月の . . . 本文を読む

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2月のPRIDE.33でマリファナ陽性のため半年間出場停止処分を受けたニック・ディアズ選手が、9月15日のEliteXC興行で復帰戦を行うことが、EliteXC代表ゲイリー・ショー氏から正式に発表されました。 ソースはMMA WEEKLYほか。 記事によると、ニック兄貴の契約体重は160パウンド(=約72.57kg)になるとのこと。PRIDEライト級とほぼ同じですね。ショー氏曰く、選手の能力を引 . . . 本文を読む

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先の投稿で、GRACIEMAG.comのニュースとして、ホジェリオ・ノゲイラがパンナム・ボクシング大会(the Pan American Boxing)でデビュー戦を勝利で飾ったと書きました。その続報で、MMA WEEKLYによると、7/23(月)に行われた準々決勝・対 Jonny Molina(ヴェネズエラ)戦も、ポイント18-6で勝ったとのこと。 次は水曜日に行われる準決勝で、対戦相手はキュー . . . 本文を読む

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UFCjunkie.comによると、9/22のUFC76で、Matt Wiman対 小見川道大 戦が組まれる、とのこと。同サイトがWiman側のチーム(camp)に確認したそうで。75の小谷選手といい、日本人選手が出れば、やっぱり興味がわきますね。これでWOWOWで放送があれば・・・。 FightOpinionは、UFCに参戦する最近の日本人の不甲斐なさを痛烈に批判しています。言ってみれば「なん . . . 本文を読む

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今月のGONKAKUから気になった点だけピックアップ。 ●ダナ・ホワイトのインタビューより ・「五味選手も好きな選手だ。でも、これまで交渉が難航している」 ちなみに五味が表紙を飾る『格闘技通信』の五味インタビューでは、「たとえばHERO'Sなどに電撃参戦することもありうるか?」との質問に、五味が「可能性はあるでしょう。・・・HERO'Sも出ない理由がない」と答えている。 ・ソクジュ選手にはそれ . . . 本文を読む

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UFCのカードを2つ。 まずUFC75(9/8)のカードとして、”ZESTのエース”小谷直之vsデニス・シヴァー 戦が浮上。ドイツのサイト「GroundandPound.de」が報じています。 シヴァー選手の戦績はこちら(Sherdog.com)。 10勝4敗。今度は勝ちたい小谷。前回UFNで敗れてる(対タヴァレス戦/判定3-0)小谷が何でUFCに格上げ?と思うところもありますが、、、。 もう . . . 本文を読む

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先日、Zuffaと縁を切った(切られた)ニック・ディアズ選手の次戦が決まりそうです。 graciefighter.comによると、9月にProElite(EliteXC)で試合が組まれるとのこと。ニック兄貴のEliteデビュー戦になるわけです。 そして、兄貴自身は「軽い方の階級で試合をしたい」と言っているそうで、それは155パウンド(約70kg)ということになります。これはチーム・メイトのジェイク . . . 本文を読む

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