no submit no life/submit or die!
ヒロシです(涙)。



変なタイトルですね(笑)。
Sherdog.comのフォーラム経由で、MMASCOOPS.COMの記事から。

UFCとヒョードル陣営は今週、何度目かの契約交渉のテーブルにつき、いずれにしても8/31(金)までに何らかの結論を出す、と見込まれているようです。
ジェレミー・ランバート氏の記事によると、ヒョードルはロシアで試合することを要求しているが、UFCは差し当たりロシアでの興行は考えていない、と言われている。

さて、リンク先の記事には、あらためて、、、ヒョードルがPRIDEとの契約に盛り込んでいた特約条項3点がピックアップされています。3点とも、今まで何となく言われてきたことですけどね、、、。

1.ロシアでの開催に限り、他のプロモーションで試合に出場できる

2.ヒョードルが所属するレッドデビルの2~3の選手もPRIDEに出場させることができる(セット売り)

3.コンバットサンボの試合に出場できる


記事の後半は、、、
この3点はどれもUFCがのめない条件だろう/UFCで試合をしないヒョードルを、我々はあとどれくらいの期間「彼が世界No.1」と言い続けることができるだろう/他のプロモーションはズッファより多額の契約金を出すことはできるだろうけど、ファイターが世界No.1を証明したければUFCで試合することは避けられないだろう、、、としめています。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-09-01 08:48:03
UFCに出ようが出まいが、世界NO1はヒョードルであるというイメージはファンからは消えないでしょうね。むしろ今後負ける姿を見せることがないようだと、そのイメージは幻想として膨らむ一方だと思います。
 
 
 
Unknown (ヒロシ・ニールセン)
2007-09-01 16:51:36
このままMMAの実戦から離れてしまったら、ヒクソン状態になり、年月が経てば経つ程、妄想ばかり膨らむでしょう。

もうすぐレッドデビルとUFCの交渉結果が明らかになるのではないでしょうか。
 
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