裁判員が量刑判断することの是非を、論議すべきでわ?とりわけ死刑に関しては、特に →裁判員裁判、形骸化の恐れ 控訴審相次ぐ死刑破棄/ジャーナリスト江川紹子 wp.me/p5l3b6-1D2
STAP細胞の発表があったのは、1月末。こういう展開になるとは思いもしなかった。これだけ短い期間にいろんな問題が明らかになったのは、ネット時代ならばこそですにゃ。/ジャーナリスト江川紹子 wp.me/p5l3b6-1D4
お伝え忘れてました。発売中の『週刊朝日』に、片山祐輔氏へのいんたぶーが載ってます。/ジャーナリスト江川紹子 wp.me/p5l3b6-1D6
刑事裁判は、平らなとこに構築物を作ってくイメージ。まずは検察が作るんだけど、それを弁護側が叩いたら壊われちゃったりすることもあるので、弁護側立証見ないとなんとも評価できない。/ジャーナリスト江川紹子 wp.me/p5l3b6-1D8
あらゆる言説は批判を免れないが、批判よりもっと簡単なのは揚げ足取り。言葉の多義性をちょこっと突けばいいだけだから。/矢部善朗弁護士 wp.me/p5l3b6-1Da
自分にもそれなりの専門的知識や理解が必要になる。的外れな意見を言うということは、自分に専門的知識や理解がないことを自白しているに等しい。/矢部善朗弁護士 wp.me/p5l3b6-1Dc
参議院議員会館なう。これから講演。/落合洋司弁護士 wp.me/p5l3b6-1De
福島みずほのどきどき日記 秘密保護法対策弁護団結成式(3月12日開催)のお知らせ wp.me/p5l3b6-1Dg
公益を代表する検察官が、ウィキペディアを、資料性があるとして提出するのはどうよと思う。笑/落合洋司弁護士 wp.me/p5l3b6-1Di
仮釈放と保釈の区別がつかない人が刑事事件を報じるメディアなのだにゃ/ジャーナリスト江川紹子 wp.me/p5l3b6-1Dk