河童の茶屋

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第4186弾・2020年は…機械が採点?

2016年07月25日 08時59分30秒 | ブック
本日の天気予報・気温は23~29度。天候は曇り。

4年後の東京五輪は、体操など各競技の採点システムも様変わり?
日本体操協会と富士通は、選手の動きを3Ⅾレーザーセンサーで捉え
採点に生かす技術の共同研究を進め
2020年までの導入を目指す。

選手の技術が年々、高速複雑化し、目視で判定する負担は小さくない。

富士通などが研究する新技術は
演技中の選手にレーザーを出射し
その反射から、膝や肘の曲がりなど
身体の動きを立体的に把握。

技の種類や精度を自動認識し
採点をサポート。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
人間の目だけででは判定は無理 (Unknown)
2016-07-25 16:13:16
3回ひねりだの彼の技術は高度でスピーディで
見ただけではあっという間の出来事で終わって
しまう。
素晴らしい演技で圧倒される 

3Ⅾレーザーセンサーで・・・・必要不可欠なもの
でしょう
返信する
高度化する技 (店主)
2016-07-26 10:00:09
体操などの高度化される技は…目視では困難になってきた。
ビデオ判定では…時間もかかる。
そこで登場するであろう機械での判定。
もうその次元まで来た。

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