以下したらば 戦士スレ抜粋
◆ 戦士のステータス
戦士の初期ステータスは、STR:16、DEX:13、CON:16、WIS:7、CHA:9、INT:10に加え、4つのステータスポイントを好きなところに投資することができる。
おすすめタイプには攻撃力を重視してSTR:20でゲームを開始する攻撃型、余裕のある体力を確保することができるCON:20の防御型、そして一方に偏らずにバランスを合わせたSTR:18、CON:18の組み合わせがある。
しかし、自分が好きな方向にステータスポイントを投資するのも、戦士を楽しむ一つの方法である。
◆ 戦士の装備
テストサーバーに追加された戦士専用アイテムは、8つだ。
戦士の基本装備である武器や装備は、ハイネでアデナで購入することができる。
しかし、キャラクター作成後にNPCを通じて基本的に支給されるオーガアックス、神聖執行団のヘルム、神聖執行団のマントがかなり上位のアイテムなので、あえて購入する必要はない。
また、コインで購入できるジャイアントアックスが、現在までに明らかになった戦士の武器の中で最も優れた性能を誇る。
火の:3段+9オーガアックス(装備) / ダメージ25+9 / 30+9 / 武器命中+2 / 追加ダメージ+3
クラス:[戦士] / 材質:鉄 / 重さ120
+9神聖執行団のヘルム(着用) / AC 3+9 / クラス:[戦士] / MR+11
最大HP+20 / HP回復4 / 材質:鉄 / 重さ30
+9神聖執行団のマント(着用) / AC 4+9 / MR+20 / 最大HP+30
HP回復2 / 材質:布 / 重さ15
◆ 戦士の技術
戦士の技術は、情熱、忍耐、怒りの3つの系列に分けられる。
この中で怒りは既存のリネージュの技術や魔法のようにユーザが直接使用することができる技術であり、情熱と忍耐は、攻撃や襲撃時に自動的に発動する技術である。
◎ 情熱系技術
[スレイヤー]レベル制限:15
両手にそれぞれ片手斧を着用することができます。
速い攻撃速度で、両手に握られた武器で交互に打撃します。
[クラッシュ]レベル制限:45
確率的に、自身の基本攻撃力に自身のレベルに応じた追加ダメージが与えられます
[アーマーガード]レベル制限:50
生まれつきの体力をもとに、相手の攻撃による被害から勝ち抜きます。
自分のACが高いほど、より大きな痛みを勝ち抜くことができます。
[フューリー]レベル制限:60
確率的に、クラッシュの2倍ダメージが発動されます。
◎ 忍耐系技術
[タイタン-ロック]レベル制限:60
相手から近距離攻撃を受けると確率的にこれを反撃し、相手にダメージを与えます。
発動するたびに結晶体10個を消費して、HP 40%以下で発動します。
[タイタン-マジック]レベル制限:70
相手から魔法やスキル攻撃を受けると確率的にこれを反撃し、相手にダメージを与えます。
発動するたびに結晶体10個を消費して、HP 40%以下で発動します。
[タイタン-ウェーブレット]レベル制限:82
相手から遠距離攻撃を受けると確率的にこれを反撃し、相手にダメージを与えます。
発動するたびに結晶体10個を消費して、HP 40%以下で発動します。
◎ 憤怒系技術
[ハウル]レベル制限:30
術者の周り5セルに強力なオーラを発散して、この範囲内のすべての敵にダメージを与えます。
詠唱技術であり、MP 5、結晶体50個を消費します。
[トマホーク]レベル制限:45
斧を投げて相手に出血を起こします。 レベルが高いほどダメージが増加します。
詠唱技術であり、MP 5、結晶体50個を消費します。
[ギガンティック]レベル制限:55
自分の最大HPを300秒間増加させます。 レベルが高いほど最大HP増加量も増えます。
詠唱技術であり、MP 10、結晶体100個を消耗します。
[パワーグリップ]レベル制限:70
自分から遠く離れている敵を移動不可状態にします。 最大持続時間は6秒です。
詠唱技術であり、MP 5、の結晶体50個を消費します。
[アンノウンアングリー]レベル制限:?
形容しがたい恐ろしいオーラが、戦士の呼びかけを待っています。
まだ明かされていない技術で、ドラゴンナイトの覚醒のような強化技術や、ウィザードのサモンモンスターのような召喚スキルと推測される。
戦士の技術は12個公開されており、現時点では不明の怒りとタイタン:ウェブレットを除いた10個の技術書を、タイタンサーバーで体験することができる。
直接使用するための技術は合計4つで、特別なコントロールがなくても快適なプレーが可能なのが戦士の長所である。
しかし、怒りの技術の「パワーグリップ」の場合、敵を縛るホールド技術以上の効果で多くのユーザーの関心を集めている。
現在、このホールド技術では敵の移動を妨害するだけでなく、帰還、ランダムテレポートができない仕様になっており、ポーション服用もできない状態なので、多くの論争を呼び起こしている。
- 両手武器、ブレイブポーション加速
戦士クラスはグリーンポーションとブレイブポーションを使って、加速が可能である。
また、専用武器の「アックス」を使い、ダガー類よりは攻撃速度が低いが、高い打撃値で早い攻撃速度の効果に劣らない早い狩りが可能だ。
現在のタイタンサーバーで81レベルのキャラクターの環境で行われた体験だが、基本的に高い打撃を与えることができるということを体感することができた。
また、キャクター固有の能力自体が攻撃と防御の上昇であるため、既存のクラスよりもキャラクターの成長も非常に速いものと推測される。
しかし、キャラクターの成長に関連しては専用武器の普及状況とも深い関係があるので、戦士クラスの特化武器の製作難易度などの状況が重要な影響を与えると推測される。
また、戦士クラスのスキルである「ハウル」の場合、結晶体50個を消費して周囲のターゲットを攻撃したり、または非アクティブモンスターの「敵対値(タゲ)」を自身で認識されるようにすることができる。
30レベルで習得することができるその魔法は、キャラクターの序盤からモンスターを短時間内に倒して狩りに活用することができる点が注目されている。
- 3つのテーマのスキル
戦士のスキルは、情熱、忍耐、怒りという、3つのテーマを持っている。
情熱がテーマのスキルの場合、すべてパッシブ(受動)スキルで成立しており、速い攻撃、防御効果は近距離ダメージ上向きの力を持っている。
タイタン-マジック: / 種類:付与 / レベル:75 / 指向:Neutral/Passive
消耗MP/HP:0/0 / 材料:結晶体10個 / 対象:術者
効果:相手から魔法または技術攻撃を受けてダメージが発生すれば、すぐに大きな力でこれを反撃して相手に被害を与えます。
忍耐がテーマのスキルの場合、ゲーム上の3つの攻撃である近距離攻撃、遠距離攻撃、魔法攻撃に対して保有HPが40%未満であるときに特定の確率で反撃し、相手にダメージを与えるカウンタースキルである。
怒りがテーマのスキルの場合、ほとんどが操作型スキルで、キャラクターを強化したり、移動妨害、敵にダメージを与える能力を持っている。
特にパワーグリップの場合、最大6セルの敵を移動不可状態にする特殊効果を持っている。
このため、タイタンサーバーでは多数の「戦士」クラスが該当のスキルを同時に連続駆使し、かつてのイリュージョニストの「ボーンブレイク」スキル導入初期と同じ効果を見せている。
これにより、タイタンサーバーでは「パワーグリップ」スキルが最も熱い話題に浮び上がっている。
加えて、「形容しがたい恐ろしいオーラが、戦士の呼びかけを待っています」という説明だけで、まだ公開されていない怒りをテーマとしたスキルが存在しており、ユーザー達の間では、戦士クラスの威力的な最終スキルとして認識されている。
アンノウンアングリー: / 種類:? / レベル:? / 指向:? / 消耗MP/HP:?
材料:? / 持続時間:? / 対象:?
効果:形容しにくい凄じいオーラが、戦士の呼びかけを待っています。
- 戦士のクラスの成長曲線は、50レベルから
戦士クラスは他のクラスとは異なり、主要なスキルを習得することができるレベルが大幅に上昇している。
最も早く習得できるスキルは「スレイヤー」で、15レベル時に身につけることができ、モンスター攻撃が可能な「ハウル」の場合、30レベルで身につけることができる。
戦士の印章(アーマー ガード) / 戦士の印章(クラッシュ) / 戦士の印章(フューリー)
戦士の印章(ハウル) / 戦士の印章(トマホーク) / 戦士の印章(スレイヤー)
基本的に戦士クラスは両手武器を使用するが、スレイヤーのスキルをマスターした後で両手武器を使用することができるようになる。
トマホーク:出血状態 / 残り時間:--秒
この後、45レベルで、自身のレベルに応じた追加打撃値付与機能付きのクラッシュと、アクティブスキルであるトマホークを身につけることができる。
50レベルでは、ACに比例して攻撃の被害を減らすことができる「アーマーガード」を身につけることができ、リネージュの象徴である52レベルまでは上記のスキルをベースにキャラクターを成長させなければならない。
アーマーガード:9(AC/10)ダメージ減少効果発動 / 残り時間:--秒
また、多量のHPを高めてくれるギガンティックスキルは55レベルで習得することができ、自身のレベルを2で割った数値が上昇%として適用される。
もし81レベル、HP 1474を保有している状態であれば、レベルの半分の数値である40.5%、HP 596が増加するわけだ。
ギガンティックスキルは装備やアクセサリー着用で増えたHPの数値が反映されるのではなく、純粋な最大HPに比例して上昇する。
そして、60レベルでは、特定の確率でクラッシュスキルの2倍ダメージが発動される「ピュリ」と、最初の忍耐類スキルであるタイタン-ロックを学ぶことができる。
タイタン-ロックの場合、HPが40%未満の場合、近接ダメージを特定の確率で反射するカウンター技術となる。
70レベルでは、現在最も熱いスキルとして浮上している、移動不可効果の「パワーグリップ」のスキルを学ぶことができる。
このスキルはホールド魔法で、被撃可能化状態で相手の移動を一時的に不可能にして、キャラクターのコントロールを妨げることができることが最大の利点である。
現在のカウンターマジックでは防ぐことが出来ないように設定されており、PvP時に主に使用されるものと推測される。
戦士の魔法が過去のイリュージョニストの幻術と竜言魔法のようにレベル依存でなく使用できる場合、6セルの距離で詠唱可能という長所が時に応じてPvPにおけるかなりの変数になるものと予測される。
75レベルアップ後には、忍耐のテーマのタイタン-マジックを身につけることができるレベルになる。
これは、魔法やスキル攻撃を受けてダメージが発生すると、確率的にダメージを反射する効果を持っている。
82レベルアップ後はタイタン-ブレットを習得することができ、相手の遠距離攻撃を確率的に反射することができる効果を持っている。
特に、攻城戦や大規模戦闘時に効果を発するものと推測される。
現在のサーバートップクラスの場合、タイタンサーバーの設定から考えると、82レベルに到達する必要スキルを全て習得してキャラクターの本来の能力をすべて発揮できると考えられる。
また、カウンター発動エフェクトは自分以外には見えないように設定されており、相手がダメージ反射しているかどうかを確認することができない。
未公開スキルの特殊能力は何なのか。
また、習得レベルの設定により今後の戦士クラスの人気にも重要な要素となる可能性があり、成長中の戦闘とPvPでどのように活用されるかも見計らう必要がある。
戦士のスキルは、呪いと付与魔法を除くゲーム内に存在するすべての攻撃手段に対して特殊効果を持っている。
装備着用を通じて様々な状況を拡散する必要がある既存のクラスと違いかなりの魅力だが、スキル習得の時間までに多少時間がかかるということが、既存のゲーム内環境と比べると戦士クラスの短所として作用すると予想される。
- HP 40%未満になると発揮される、ファイターのスキル
戦士の主なカウンターカウンタースキルは、HPの40%未満の時に発動される。
HP保有の有無に関係なく発動される他のクラスのスキルとは非常に異なるが、カウンター能力は無視できない性能であることが確認された。
戦士クラスの強力なライバルと名指しされたナイトクラスを相手に、武器を除いて同じレベルとステータス、防具、アクセサリーを着用した状態でファイターのスキルの重要な能力であるカウンタースキルを体験してみた。
ギガンティックスキルにより、HP保有差がついた状態で。
ナイトクラスの場合、カウンターバリアーとバウンスアタック、リダクションアーマーなどを継続的に詠唱した。
HP回復力が高いパブ鎧を使った対人戦では戦士クラスのHPが50%以上のときはカウンタースキルが発動されないため、ナイトと戦士は拮抗した状態を維持した。
1対1のフィールドの状況下での両クラス間の差は、消耗アイテムの設定および、それを保持しているかどうかが勝敗を左右するだろうと予測された。
しかし、単純な古代レッド、古代オレンジなどのポーション消耗戦では、HP保有量と高い攻撃力をほこる戦士がナイトクラスを凌駕した。
ナイトの攻撃力が高く戦士よりHPが高くても、戦士のHP消耗量に応じたカウンタースキル発動によりナイトが受けるダメージは継続的に累積された。
ステータスが同じ= バフ:シールドのみ / 料理:同一用量 / アクセサリー、ルーン、魔法人形、ともに同じものを装備
戦士81レベル:AC -96 / +7ジャイアントアックス、+9オーガアックス、装備
記事81レベル:AC -96 / +9ジェネラルグレートソード着用
重要な事は、ナイトと戦士のHPが低くなるにつれ、ナイトのHPが特殊技術であるカウンターバリアー(HP100減少)、リダクションアーマー(HP50減少)、バウンスアタック(HP60減少)の使用に応じて低下する点や、
イベント・サーバーでは既存クラス用の現存最強の武器「伝説シリーズ」、「英雄シリーズ」の武器が使用できるため、武器に応じたダメージの違いがまだ確認されていないという点だ。。
戦士クラスのHPを40%以下に設定した状態では、戦士クラスがナイトのHPを逆転するような状況が起こった。
カウンタースキルの発動により、相手が受ける打撃も大幅に上昇している。
また、単純な1対1の対人戦にはナイト技術のショックスタンによる影響や、相手側のスタン耐性なども存在し、戦士のトマホークスキルも変数として作用するかどうかわからないからである。
戦士のカウンタースキルは威力的だが、魔法や遠距離攻撃が飛び交う戦場ではHP維持量がとても重要なので、キャラクターの特殊能力が発揮される場面では多少の脅威になるかもという言及も聞こえてくる。
このような見地から、戦士の未公開スキルは低いHP状態を補完できたり、低HPの特性を考慮して威力的なダメージを与えるようなものではないかというのが、一部のユーザー達の予想だ。
戦士クラスはスキルの新しい方式の適用により、個々の上手なコントロールとは距離を置く形になる。。
パッシブスキルによる自動詠唱は詠唱のタイミングコントロールに困難を経験していた人達に適している訳だが、その分キャラクターの成長自体が能力と直結されるため、各々の環境に応じてこの点が長所や短所として作用する。
新たなライバル、そして戦場の変化、新規クラスのトップを通じてアデンの姿は今後どのように変化するか、タイタンサーバーの動向、ユーザーの関心が集中されている。
新規クラスの戦士はタイタンサーバーでのテストを経て、本サーバーに来る6月11日適用されるものと推測されている。
戦士私見
■HP40%以下を保たないと真の力を発揮できないので上級者向き
■結晶体を山ほど使うので資産がないと厳しい
■火力は前衛最強(2セル攻撃も強い)
■遠距離足止めスキルを持っているので旧バインダーの立ち位置でも動ける
■LV82で現リンドビオルアーマの弓反射スキルを覚えるので敷居が高い(廃人向け)
以上 抜粋
9年位前のリネやる気と独身で時間があるときなら戦士本気でやってた。今は無理