複雑系と偶然

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F1 イタリアGP 決勝 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がポール・トゥ・ウィン

2011-09-12 17:44:24 | F1
1位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)条件は違うが初優勝を思い出す。
そんなレースだった。感情的に成らずにはいられないそんな決勝であった。

2位 ジェンソン・バトン(マクラーレン)スタートでクラッチが上手く作動、
しなかったのが唯一残念だった。あれがなければ優勝出来ただろう。

3位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)モンツァ・サーキットで
表彰台に上がれて良かった。ここでスクーデリア(フェラーリ)の
レーシングスーツを着て表彰台の祝福を得る事が出来て嬉しい。

9位 ブルーノ・セナ(ロータス・ルノーGP)F1で初のポイントを獲得。
マシンが違えば評価も変わる。ポイントを獲得出来る位置での争いは格別だった。

リタイア 小林可夢偉(ザウバー)ギアボックスのトラブルで如何する事も
出来なかった。どのギアでもパワーを伝達する事が出来ず残念だった。

>イタリアGP決勝は、1位ヴェッテル、2位バトン、3位アロンソ、4位ハミルトン、5位シューマッハ、6位マッサ、7位アルグエルスアリ、8位ディ・レス タ、9位セナ、10位ブエミ、11位マルドナド、12位バリチェロ、13位コヴァライネン、14位トゥルーリ、15位グロックとなり、リチャルド、ペレ ス、小林、スーティル、ウェーバー、ダンブロシオ、ペトロフ、ロズベルグ、リウッツィはリタイアとなった。

ドライバーズチャンピオンシップは、ヴェッテルが284p、アロンソが172p、バトンが167p、ウェーバーが167p、ハミルトンが158pとなっている。

コンストラクターズチャンピオンシップは、レッドブルが451p、マクラーレンが325p、フェラーリが254p、メルセデスが108p、ルノーが70pとなっている。


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