ゴットハード

大好きなバンド、スイスのGOTTHARDが1998年にリリースしたアルバム「OPEN」

今までリリースしてきた中ではかなりポップサイドに位置するアルバムだと思うが、やはりメロディの良さは光ってるね

さほどエッジの効いた曲はなく、クリーンなトーンを活かした曲やアコな感じのが多く、GOTTHARDらしいガッツこそ少ないがそれでも充分ROCKしてる。

ほんと、いい曲書くよな～

こんな心地よいアルバムがとってもお気に入り！

期待の新人！？

すでに巷で話題のバンド！？

STEEL PANTHERのアルバムリリースが待ち遠しい私ですが何か？

格好もサウンドも、これでもか！ってくらいに古きよきL.A.METAL

何曲か試聴したんだけど、正直ここまでやってくれると懐かしさを通り越して思わず笑っちゃうがw

L.A.METAL全盛期を思わせる、このケバケバしくキャッチーでハードなサウンドは、80年代当時からこの手のバンドを聴いてきた者として素通りできるはずもないw

これは、WIG WAMが登場した時みたく話題になるかもね

アルバムが待ち遠しい～。

なかなか釣れない

前回、催物に阻まれてかなわなかった春アオリのリベンジマッチ

今回こそはと意気込んで、タモもって、早起きして

行ってきた！

ん～、釣れん・・・

墨の後はある、しかも新しい

釣れてるようだが・・・。

しかし人多いな～、完全に場荒れしちゃってる？

それとも動かし方、何か違うのか？

どちらにせよ、また次回に期待するとしよう。

夢を見ます

連番かバラか悩んで

ん～、やっぱバラでいいや

毎回、スッカスカのカスカス

かすりもしない夢を今回も10枚だけ見てみよっ。

買っても当たらん、買わなきゃ当たらん、キビシイ選択だ

でも、いつかきっと

ってね！

ガツ～ンと当たると気が狂っちまいそうだから、ちょこっとずつ頻繁に当選しないかなぁw

メロディアス・ハード

大好きなシンガー、ジョー・リン・ターナーのプロジェクト　SUNSTORMのニュー・アルバム「House Of Dreams」がリリースされた（輸入盤ね）

元SURVIVOR～現PRIDE OF LIONSのジム・ピートリックとのコラボレーション、今作では3曲でジムの名が見られ、前作同様にメロディアスで哀愁溢れるハード・ポップを聴かせてくれる。

次から次へと押し寄せてくるフックのあるメロディは本当に鳥肌物で、アップな曲からバラードまでバランスよく収録された楽曲に捨て曲的など無い。前作を凌ぐほど、さらに哀愁を増したメロディにグッときまくり！

1985年のソロ作「RESCUE YOU」からの流れを汲む前作、そして今作とジョーのソウルフルで哀愁のある声にピュアなハード・ポップ　最高です！

ハード・ポップ好きは絶対楽しめる一枚だと思うよ。

優しい詩

オリジナルとしては5年ぶり、待ちに待った徳永英明のニューアルバム「WE ALL」

心温まる優しい詩にジ～ンとくるね～。

僕自身、また昔のように優しい気持ちになんかなれるんだろうか？なんて思ったりもする近頃に、なんだか忘れかけてたものを思い出させてくれたような感じ

この優しさに包まれたアルバム、癒されます

そして、勇気づけられました

感動です！

パワー・ポップ

THE OUTFIELD 「PLAY DEEP」

今となっては遠い昔のようにも感じる1980年代
もっとも数多くの音楽をジャンル問わず聴いていた。いろんなアーティスト達の楽曲を聴いていくうちに心に残るさまざまな名曲達と出会い、そして影響を受けて好きになった音楽を今、聴いたり演ったりしている。

そんな僕が洋楽を聴き始めたばかりの1986年に出会ったバンド　THE OUTFIELD

当時、毎週チェックしてたラジオ番組から流れてきた "YOUR LOVE"

その透き通ったヴォーカルと、キャッチーで哀愁溢れる印象的なメロディに完全に心うばわれたのを想い出す。

イギリス出身でヴォーカルスタイルや同じトリオということもあってか、スティング率いるTHE POLICEと比較されたTHE OUTFILED。
彼らが1985年に発表したこのアルバム、ひと言で言ってしまえば、とにかく爽やか爽快！

キャッチーなメロディと底抜けに心地よいビートがたまらない

そしてまた、ギターのトーンが更に爽快さを出しているのが良いんだな～。

今年もこれが聴きたくなる季節がやってきた

爽快に晴れた少し暑い日に持っていきたい一枚。

3年目に突入

気付けば今日でブログ開設からまる2年を迎え、3年目に突入

相変わらずたいしたこと書いてないけれど、これからも気ままに、そしてさらに"MEDIUM SLOW"な感じで行こうと思う。

そこで、3年目を期に気分を新たにテンプレート変更してみました

書いてる本人に似合わず、ちょっとかわいらしい感じですがw　

"和"な雰囲気はあるでしょ？

では、今後ともよろしく。


hiro

準備万端で行くと

先日、準備不足のため涙をのんで逃してしまった獲物

リベンジマッチと意気込み、今度こそはとタモを忘れずに用意して準備万端で釣りに出かけてきた

するとどうでしょう・・・、今日に限って釣り場付近はマラソン大会で参加者の方たちが大勢集まってる。

・・・

釣り出来ん・・・

準備万端で行くと釣れない、ってのを絵に描いたようなパターン

出鼻くじかれた感で思いっきりテンション下がりつつ、予定外のポイント変更

秋によく行くポイントへ大移動するもあえなく撃沈・・・

はい、おデコ～

リベンジ失敗の巻～。

またいい勉強になりましたよ、釣り場近くで行なわれるイベント行事の事前チェックは忘れずにってね。

この一週間、川に湖に海にとかなり釣り三昧だったが、結局ちゃんと釣り上げられたのはブルーギル一匹・・・

ん～、実にキビシイ・・・。

THUNDERSTEEL

from New York City RIOTが1988年に放った名盤「THUNDERSTEEL」

久しぶりに聴いたが、やっぱ何度聴いてもカッコイイ！

やはり何といってもタイトルチューンだろう

凄まじいパワーといい、かっこ良さといい、まさにHMアンセム！

ヘヴィな中に叙情的なメロディの楽曲満載の極上HMアルバム

このアルバムと共に、当時見事な復活を遂げたRIOTの最高傑作といってもいいだろう。

名盤は色褪せない