久々の投稿です。
少し遅くなりましたが、先日行なわれました、総会について書きたいと思います。
某ブログにおいて、昔は先輩方の演説の講評が怖かったし、逆に面白かった。
ということでしたので、
いつの間にか、先輩という立場になっていた、僕もやってみたいと思います。
まず、始めに断っておきますが、これはあくまで僕の私見であって
万人の意見と一致するものではないこと
そして、やや批判的に考察してあります。
それは、早大同というコミュニティに同じく所属する人間として、やはり、人間関係というフィルタの補正が掛かってしまうのを少なくしたいからです。
どれほど親しい後輩であろうと、一歩退いて、客観的に拝聴させて頂きました。
また、僕が論評での論点としたのは以下のことです。
・なぜ役員(又はその役職)になりたいのか
・役員(又はその役職)に就いてなにがやりたいのか
・これらが簡潔に述べられているか(時間も含めて)
です。
役員選挙で述べるべきことは、やはりこれらのことであって、
僕たちは、これらと、日ごろの立候補者の人間性をもって、判断すべきであり、この言い分を介さなければ、ただの人気投票に終始してしまうと考える。
それでは、幹事長から論評していきたい。
また、あくまでネット上であるので、本名をフルネームを出すことはは差し控えさせていただきます。
☆幹事長 立候補者1名 →↑
信任投票 信任
演説時間:2分36秒
論評:
はっきり言って、演説に関していえば、間の取り方が非常に悪く、時間の割りに内容がない演説であった。また、熱意が感じられなかった。
緊張していたのは理解できるが、言いたい事、言うべきこと(上記参照)が最初からまとまってなかったように思える。
信任ではあったし、彼は非常に好意的な人間であるから、落ちることはなかったと思うが、あの場所で、きちんと述べることを述べられないことには、やや不安が残った。
☆副幹事長 立候補者1名 茄
信任投票 信任
演説時間:6分9秒
論評:
最初の3分間以上に渡って、つらつらと自分の陸同での歴史を述べていたが、あの場で聞きたいのは、彼の陸同での歴史ではなく、彼が副幹に何故なりたいのか、なって何をしたいのかが見えづらく薄かった。
恐らく
・元副幹のおかげで自分は陸同に溶け込めた。
・だから、僕も元副幹のような存在になりたい。
・よって、副幹に立候補~
という流れなのだろうが・・・一見すると確かに筋が通っているように見えるが
彼が言っていたような、副幹の役目は、必ずしも副幹にならなくても出来ることではないだろうか?
そこで、「副幹でしかできない」という論が欠落しているから、どうしても論が薄っぺらく聞こえてしまうのだと思う。
また、やりたいことについても
・ジョグブロとしていろんな人と絡みたい
と言う一方で
・競技を率先してやって、後輩たちに、背中で語りたい
??これはやや矛盾するのではないだろうか?
あくまで織田では、ジョグブロとして率先してジョグを引っ張り
それ以外のところで練習するのだろうか?
そして、何といっても、言葉遣いがひどい!!
フランクすぎる!!そこが良さだよと主張したいのかもしれないが
先輩が多数いるあの公式の場で、言葉遣いがあまりに乱暴すぎる。
あれでは、公私がきちんと分けられないように思えてしまう。
普段はその辺がきちんと出来ている候補者ゆえに、僕は非常に残念だった。
☆広報(1回目) 立候補者1名 さりん
信任投票 信任
演説時間:3分8秒
論評:
立候補した理由が「責任感」って何?と思ってしまった。
一体何への責任感だろうか?
競技と役員の両立を示したいとのことだったが、競技で頑張りたいなら別にわざわざ役員をやらなくても良いのでは?というのが聞いていての率直な感想である。
競技を頑張りたいと言っている人間が、何故役員になりたいのか?
なぜ、広報なのか?が全く以って述べられていなかった。
その上、役員をやりたくない人がやるというのが一番懸念だと・・述べていたが・・・、実際彼女自身が、なぜ役員になるのかが述べられていないので
え、自分のことじゃん・・・と矛盾を感じてしまった。
そして、演説の声が小さく聞き取りにくかった。
もっと、明確なビジョンをしっかりと示したほうが良かったのではないだろうか・・
☆主務 立候補者3人 O野 榊原 長堀
決選投票
O野 当選
演説時間:6分24秒
論評:
本年度の総会での役員演説で、一番良かったのは間違いなく彼だと思う。
まず、最初に、自分が述べるべきことをしっかりとまとめていた点が非常に論理的で分かりやすかった。
・何故主務なのか?
・なぜ役員に立候補するのか
という2点が明確に述べられており、非常に聞いていて分かりやすかった。
ただ、少し時間が掛かりすぎてしまった感が否めない。
まあ、これは、初めての総会で演説時間の感覚が掴めていなかったためであると考えれば、しょうがないのかもしれない。
榊原 当選
演説時間:4分32秒
論評:
何がやりたいのかという具体的なビジョンがはっきりとしていた。
それが、いい、悪いはその人それぞれの判断であるが、僕自身は、その内容の是非については、分からないが、とりあえず、具体性が提示されたのが非常に良かったのではないかと思う。
自分なりの切り口で「記録」の提示の仕方にこだわる。
この具体的なことが、なぜ役員になりたいのか、なぜ主務なのかということを少なからず示していたのではないかと思う。
長堀 落選
演説時間:1分43秒
論評:
多くの人が言う言葉を、当たり前のように述べただけであった。
「陸同への感謝から恩返しとして役員をしたい」
陸同への恩返しは、役員になることなのだろうか?
役員にならない奴だって、同じ感情を多くの人たちが持っている。
では、なんで役員なの?
なんで主務なの?
その辺が全く以って理解できなかった。
主務3人の決選であったが、正直な話、知名度で劣る榊原が不利なのかな~と思った。
しかし、ふたを開けてみれば、きっちりと演説でやりたいことを述べた、榊原は当選を果たした。
これは非常に良かったのではないかと思う。曲がりなりにも、ビジョンが見えるか見えないか、この差が顕著に出たのではないだろうか?
☆渉外 立候補者2名 住本(酒豪) 山本
信任投票 信任
住本
演説時間:4分21秒
論評:
何故渉外になりたいのか~は述べられていたが、論述がしどろもどろ過ぎた。そのためか、4分以上の時間を有している。
演説について原稿を作ってこなかったのはなぜなのか?
しっかりと事前準備を怠らないようにしましょうw。
山本
演説時間:51秒
本年度で最も短い演説ではあったが、その実2年目ということもあり、内容は決まっていた。
1年目は付いていくのが精一杯、2年目はもっとよりよくしたい
というので全然いいのだが・・・
時間がかなりあるのだから、その点について、具体例を織り交ぜながら話した方が論理的であったと思う。
どこをどう改善したいのか~ここが見えなければただの一般論に終始することになってしまう。
短ブロ長 立候補者 1名 タマちゃん
信任投票 信任
演説時間:2分31秒
論評:
どういったブロック長になりたいのか~というビジョンは見えた。
後は、それを実現していけるかどうかである。
自分が言ったことを曲げずに、意志を貫いて欲しいと思う。
~他のブロックについては、割愛します~
HP管理者
論評:
前HP管理者に対する批判がやや含まれていた気がするが
正直、あのHPの基盤を作った先輩や、うちの同期は
PC分野が専門の方々であり、誰でもが使えるような機構を組み立てています。
もし、それを改善したいというのならば、あたらしくHPの基盤を作り上げるぐらいして欲しいと思う。
☆会計
と
☆広報のもう1人
については、割愛させていただきます。
それは、あの状況で出るだけで、十分尊敬に値するし、
彼らにとっては、準備の時間などないのだから、それを批評することは出来ません。
総じて、今年の総会において感じたのは
役員の準備も甘ければ
立候補者の準備も甘い
自演力が低いのだから、事前の準備をしっかりとしなければ
それ相応のものに終始してしまう。
立候補するのであれば、しっかりと原稿を作り
それを見ないでいえるようになるまで練習するべきではないだろうか?
少なくとも、僕らはそうであったし
先輩方もそうであった。
今年は、きちんと考えてきた人は何人いるのだろうか?
あの場は人気投票ではないのだから、その辺をしっかりと弁えるべきであろう。
そして、あれだけの中断時間を経た後に立候補してくれた人たちに
不信任が入ったのが私には納得できない。
誰もでないから、彼らが意を決して出てくれたわけであるのに
そこへ、出ようともしない、何も手段を講じようとしない人間が
不信任をとうずるなど論外であろう。
どれだけ、自分勝手なのだろうか!
今年度、初めて立候補者が出ないという自体が起こったわけだが、
これに対するリスクマネジメントが足りなったように思える。
まず、上の代が下とほとんど絡まない=一緒にご飯とか行かない
から、役員の魅力・仕事について下は全く理解できていなかった。
また、3役以外の広報・主務・渉外についても早大以外がなれるようにしても良いのではいかと思う。
先日の出席が160名に対し、多大は60名ともはや、3分の1が他大である。
ブロック長とHPだけはOKなのに、なぜ広報とかは駄目なのか?
明確な基準はない。
恐らく、早大同が出来た当時は、早大生ばかりであったため
そのときの会則が残っているのかと思う。
正直、現況の会則はそぐわないものが非常に多く、やはり改善する必要がある。
1個上、僕の代と会則についてメスを入れようとしてきた。
しかし、1個下からは見ようともしていない。
総会になると、やたらと会則を盾に役員はしたがるが
じゃあ、会則をしっかりと守っているかというと
全然なわけである。
都合のいいときだけ、使える便利な会則ではなく
実情にそったものをきちんと作り直すべきではないだろうか?
そうでなければ、恐らくこの団体は、どんどん変な方向に
形だけのものになっていくと思う。
以上、長くなってしまったが
これで終わりにしたい。
お疲れ様でした。
少し遅くなりましたが、先日行なわれました、総会について書きたいと思います。
某ブログにおいて、昔は先輩方の演説の講評が怖かったし、逆に面白かった。
ということでしたので、
いつの間にか、先輩という立場になっていた、僕もやってみたいと思います。
まず、始めに断っておきますが、これはあくまで僕の私見であって
万人の意見と一致するものではないこと
そして、やや批判的に考察してあります。
それは、早大同というコミュニティに同じく所属する人間として、やはり、人間関係というフィルタの補正が掛かってしまうのを少なくしたいからです。
どれほど親しい後輩であろうと、一歩退いて、客観的に拝聴させて頂きました。
また、僕が論評での論点としたのは以下のことです。
・なぜ役員(又はその役職)になりたいのか
・役員(又はその役職)に就いてなにがやりたいのか
・これらが簡潔に述べられているか(時間も含めて)
です。
役員選挙で述べるべきことは、やはりこれらのことであって、
僕たちは、これらと、日ごろの立候補者の人間性をもって、判断すべきであり、この言い分を介さなければ、ただの人気投票に終始してしまうと考える。
それでは、幹事長から論評していきたい。
また、あくまでネット上であるので、本名をフルネームを出すことはは差し控えさせていただきます。
☆幹事長 立候補者1名 →↑
信任投票 信任
演説時間:2分36秒
論評:
はっきり言って、演説に関していえば、間の取り方が非常に悪く、時間の割りに内容がない演説であった。また、熱意が感じられなかった。
緊張していたのは理解できるが、言いたい事、言うべきこと(上記参照)が最初からまとまってなかったように思える。
信任ではあったし、彼は非常に好意的な人間であるから、落ちることはなかったと思うが、あの場所で、きちんと述べることを述べられないことには、やや不安が残った。
☆副幹事長 立候補者1名 茄
信任投票 信任
演説時間:6分9秒
論評:
最初の3分間以上に渡って、つらつらと自分の陸同での歴史を述べていたが、あの場で聞きたいのは、彼の陸同での歴史ではなく、彼が副幹に何故なりたいのか、なって何をしたいのかが見えづらく薄かった。
恐らく
・元副幹のおかげで自分は陸同に溶け込めた。
・だから、僕も元副幹のような存在になりたい。
・よって、副幹に立候補~
という流れなのだろうが・・・一見すると確かに筋が通っているように見えるが
彼が言っていたような、副幹の役目は、必ずしも副幹にならなくても出来ることではないだろうか?
そこで、「副幹でしかできない」という論が欠落しているから、どうしても論が薄っぺらく聞こえてしまうのだと思う。
また、やりたいことについても
・ジョグブロとしていろんな人と絡みたい
と言う一方で
・競技を率先してやって、後輩たちに、背中で語りたい
??これはやや矛盾するのではないだろうか?
あくまで織田では、ジョグブロとして率先してジョグを引っ張り
それ以外のところで練習するのだろうか?
そして、何といっても、言葉遣いがひどい!!
フランクすぎる!!そこが良さだよと主張したいのかもしれないが
先輩が多数いるあの公式の場で、言葉遣いがあまりに乱暴すぎる。
あれでは、公私がきちんと分けられないように思えてしまう。
普段はその辺がきちんと出来ている候補者ゆえに、僕は非常に残念だった。
☆広報(1回目) 立候補者1名 さりん
信任投票 信任
演説時間:3分8秒
論評:
立候補した理由が「責任感」って何?と思ってしまった。
一体何への責任感だろうか?
競技と役員の両立を示したいとのことだったが、競技で頑張りたいなら別にわざわざ役員をやらなくても良いのでは?というのが聞いていての率直な感想である。
競技を頑張りたいと言っている人間が、何故役員になりたいのか?
なぜ、広報なのか?が全く以って述べられていなかった。
その上、役員をやりたくない人がやるというのが一番懸念だと・・述べていたが・・・、実際彼女自身が、なぜ役員になるのかが述べられていないので
え、自分のことじゃん・・・と矛盾を感じてしまった。
そして、演説の声が小さく聞き取りにくかった。
もっと、明確なビジョンをしっかりと示したほうが良かったのではないだろうか・・
☆主務 立候補者3人 O野 榊原 長堀
決選投票
O野 当選
演説時間:6分24秒
論評:
本年度の総会での役員演説で、一番良かったのは間違いなく彼だと思う。
まず、最初に、自分が述べるべきことをしっかりとまとめていた点が非常に論理的で分かりやすかった。
・何故主務なのか?
・なぜ役員に立候補するのか
という2点が明確に述べられており、非常に聞いていて分かりやすかった。
ただ、少し時間が掛かりすぎてしまった感が否めない。
まあ、これは、初めての総会で演説時間の感覚が掴めていなかったためであると考えれば、しょうがないのかもしれない。
榊原 当選
演説時間:4分32秒
論評:
何がやりたいのかという具体的なビジョンがはっきりとしていた。
それが、いい、悪いはその人それぞれの判断であるが、僕自身は、その内容の是非については、分からないが、とりあえず、具体性が提示されたのが非常に良かったのではないかと思う。
自分なりの切り口で「記録」の提示の仕方にこだわる。
この具体的なことが、なぜ役員になりたいのか、なぜ主務なのかということを少なからず示していたのではないかと思う。
長堀 落選
演説時間:1分43秒
論評:
多くの人が言う言葉を、当たり前のように述べただけであった。
「陸同への感謝から恩返しとして役員をしたい」
陸同への恩返しは、役員になることなのだろうか?
役員にならない奴だって、同じ感情を多くの人たちが持っている。
では、なんで役員なの?
なんで主務なの?
その辺が全く以って理解できなかった。
主務3人の決選であったが、正直な話、知名度で劣る榊原が不利なのかな~と思った。
しかし、ふたを開けてみれば、きっちりと演説でやりたいことを述べた、榊原は当選を果たした。
これは非常に良かったのではないかと思う。曲がりなりにも、ビジョンが見えるか見えないか、この差が顕著に出たのではないだろうか?
☆渉外 立候補者2名 住本(酒豪) 山本
信任投票 信任
住本
演説時間:4分21秒
論評:
何故渉外になりたいのか~は述べられていたが、論述がしどろもどろ過ぎた。そのためか、4分以上の時間を有している。
演説について原稿を作ってこなかったのはなぜなのか?
しっかりと事前準備を怠らないようにしましょうw。
山本
演説時間:51秒
本年度で最も短い演説ではあったが、その実2年目ということもあり、内容は決まっていた。
1年目は付いていくのが精一杯、2年目はもっとよりよくしたい
というので全然いいのだが・・・
時間がかなりあるのだから、その点について、具体例を織り交ぜながら話した方が論理的であったと思う。
どこをどう改善したいのか~ここが見えなければただの一般論に終始することになってしまう。
短ブロ長 立候補者 1名 タマちゃん
信任投票 信任
演説時間:2分31秒
論評:
どういったブロック長になりたいのか~というビジョンは見えた。
後は、それを実現していけるかどうかである。
自分が言ったことを曲げずに、意志を貫いて欲しいと思う。
~他のブロックについては、割愛します~
HP管理者
論評:
前HP管理者に対する批判がやや含まれていた気がするが
正直、あのHPの基盤を作った先輩や、うちの同期は
PC分野が専門の方々であり、誰でもが使えるような機構を組み立てています。
もし、それを改善したいというのならば、あたらしくHPの基盤を作り上げるぐらいして欲しいと思う。
☆会計
と
☆広報のもう1人
については、割愛させていただきます。
それは、あの状況で出るだけで、十分尊敬に値するし、
彼らにとっては、準備の時間などないのだから、それを批評することは出来ません。
総じて、今年の総会において感じたのは
役員の準備も甘ければ
立候補者の準備も甘い
自演力が低いのだから、事前の準備をしっかりとしなければ
それ相応のものに終始してしまう。
立候補するのであれば、しっかりと原稿を作り
それを見ないでいえるようになるまで練習するべきではないだろうか?
少なくとも、僕らはそうであったし
先輩方もそうであった。
今年は、きちんと考えてきた人は何人いるのだろうか?
あの場は人気投票ではないのだから、その辺をしっかりと弁えるべきであろう。
そして、あれだけの中断時間を経た後に立候補してくれた人たちに
不信任が入ったのが私には納得できない。
誰もでないから、彼らが意を決して出てくれたわけであるのに
そこへ、出ようともしない、何も手段を講じようとしない人間が
不信任をとうずるなど論外であろう。
どれだけ、自分勝手なのだろうか!
今年度、初めて立候補者が出ないという自体が起こったわけだが、
これに対するリスクマネジメントが足りなったように思える。
まず、上の代が下とほとんど絡まない=一緒にご飯とか行かない
から、役員の魅力・仕事について下は全く理解できていなかった。
また、3役以外の広報・主務・渉外についても早大以外がなれるようにしても良いのではいかと思う。
先日の出席が160名に対し、多大は60名ともはや、3分の1が他大である。
ブロック長とHPだけはOKなのに、なぜ広報とかは駄目なのか?
明確な基準はない。
恐らく、早大同が出来た当時は、早大生ばかりであったため
そのときの会則が残っているのかと思う。
正直、現況の会則はそぐわないものが非常に多く、やはり改善する必要がある。
1個上、僕の代と会則についてメスを入れようとしてきた。
しかし、1個下からは見ようともしていない。
総会になると、やたらと会則を盾に役員はしたがるが
じゃあ、会則をしっかりと守っているかというと
全然なわけである。
都合のいいときだけ、使える便利な会則ではなく
実情にそったものをきちんと作り直すべきではないだろうか?
そうでなければ、恐らくこの団体は、どんどん変な方向に
形だけのものになっていくと思う。
以上、長くなってしまったが
これで終わりにしたい。
お疲れ様でした。
なるほど、確かにそう言われると納得ですな!
備品の管理とかをする上で支障があるわけですね。
ただ、2人の内最低1人は早稲田とかでもいいのではないだろうか?
どこでラインを引くのか、
現在こうだから~今もそのままでいいと保守せずに、
未来を見据えて変えていく柔軟性をもっても良いのでは~と私見ですが思います。