今日は個人レッスンの先生の属する弦楽アンサンブルを聴きに行きました。メンバーは皆同じ大学の出身者(および在学者?)。観客は主にその家族とお友達と教え子、といったアットホームなものでした。プログラムは以下の通り。
1.W. A. モーツァルト 『アイネ クライネ ナハトムジーク』
2.W. A. モーツァルト 『アダージョとフーガ ハ短調』
3.J. S. バッハ 『アリア「管弦楽組曲第3番BMV1 . . . 本文を読む
何かと話題になっている選挙が始まりました。ちょうど私の選挙区も、ニュース等で話題に上がっているところなので、朝早くから皆さん精力的に演説されていました。選挙運動期間中は選挙カーが騒音を振りまいているので、練習にはもってこいで、ちょっと嬉しい。「うちの近所、平日はなるべく夜通ってね」というのがひそかな望みかな。
そういえば中学生の時に試験で選挙カーに助けられたことを思い出しました。試験で『畑正憲』と . . . 本文を読む
昨日はバイオリンの日だったそうです。過ぎてから偶然知るのが私らしいかも。何でも1880年の8月28日に日本で初のバイオリンができあがったからだとか。明治時代というのは頷けます。でも日本初だから、日本だけの記念日(?)なんでしょうね。
昨日はバイオリンを頑張る気満々でいたのに、既に今日何も触っていないです。ザイツの5番3楽章の重音を何とかしたいです。音程がいつも高くなるとか、低くなるとかならいいの . . . 本文を読む
今日は知り合いが出ているコンクールに行ってきました。知り合いというのは最初に教わったバイオリンの先生のお仲間の方なので、先生なのですけど。アマチュア・コンクールといって、出ている楽器も人数構成もそれぞれ。どうやって審査するのだろうと思ったのですが、細かい順位はともかく入賞者した人を見て納得するものはありました。
先生のヴィオラの演奏は素敵で、結果ももちろん上位入賞でした。でも敢えて言えば、本選出場 . . . 本文を読む
今日は台風なのでどうしようか迷った挙げ句レッスンに行きました。結局来たのは6人中3人。私以外の2人は先週お休みしていたので、今月のたった2回のレッスンで2回とも出席したのは私だけ先生にもこのクラスはそろわないわね~と言われる始末。今日は楽器はお留守番です。
アンサンブルクッキングのどれに参加するかというのが、ちょっとした懸念材料でした。今日は人数が少なかったのですが、結局ストリングスAに決定しま . . . 本文を読む
こうやって数えているともう50回なのですね。まだ9ヶ月しか経っていない割には沢山見ていただいている方でしょうね。中には10分くらいしかまともにレッスンを受けていない時もあるので、回数はあまり参考にはなりませんが。
前日にサイパンから帰国したことを白状してレッスン開始。もちろん全然練習不足なのですが、先生もよくわかっていて、「レッスンに来れば嫌でも弾きますから、練習に来たと思えばいいですよ」とあく . . . 本文を読む
お仕事です。(大したものではないけど)
昨日サイパンから無事に戻ってきました。
シミ・将来のしわが怖いので、顔まわりは念入りに日焼け防止に励んだのですが、まだ肩がヒリヒリです。
旅行から一夜明け、今日は洗濯三昧。そしてバイオリンをちょっと触っただけで夕方にはレッスンでした。
夏休みはもう、随分前のことのようです。 . . . 本文を読む
お休みです。
世の中よりほんのちょっとずれた夏休みです。
明日は、1ヶ月ぶりのグループレッスン。翌日から南の島へ旅行。帰国後の翌日に個人レッスンという予定です。せっかくの夏休みなのにバイオリンはあまり弾けないのは残念ですが、リフレッシュしてくる予定。
ネットで見ていると、夏休みに実家に帰る人って多いのですね。うちは1時間強もあればも互いの実家に帰れるのに、今年もまた帰りません。そういえば、結婚して . . . 本文を読む
☆今日のレッスン内容☆
○サードポジション
D線の1stと3rdの間の移動練習…3rdから1stに戻る時に音程が不安定になる。
<33>~<36>フラジオレット
小指はもっと軽く弦に触れるだけ。他の指が弦に触らないようにすること。
○ザイツ5番3楽章
前半はもっとテンポアップ出来るようにすること。
曲の雰囲気をもっと出せるように。そのために弓の使い方も考えて。
「シーミッ . . . 本文を読む
実は13日にちょっと時間が空いたので、当日予約をしてレッスンを受けてきました。でも、次のレッスンが今日(15日)だったんですよね(><;)時間がなくて全く練習できてないんですけど…
☆13日のレッスン内容☆
○サードポジション
G線の1stと3rdの間の移動練習…短3度と長3度の違いに注意する
アルペジオ…特に注意点はないが、引き続き課題に。(流れるようにスムーズにが目標!)
<30> . . . 本文を読む