お泊り保育 PART3

昨日、無事にお泊り保育から帰ってきた

お泊り保育当日は、さやちゃんは
（昼ごろ）
私：「兄ちゃんがおらんけん、寂しくない？」
さやちゃん：「全然寂しくない」

（夕方）
さやちゃん：（兄ちゃんを迎えに行かないことに疑問を感じたらしく）「兄ちゃん、迎えに行かんのん？」
私：「お泊りじゃけんねぇ・・・明日お迎えに行くんよ」
さやちゃん：「ふーん・・・」

（夜）
さやちゃん：「兄ちゃんは？まだ帰ってこんのん？」（どうやらお泊り保育の意味を理解してない様子・・・）
私：「今日はお泊りだから帰ってこんよ。明日よ。」
さやちゃん：「やっぱり兄ちゃんがおらんと寂しい。兄ちゃんがいい！兄ちゃんがおらんとダメなんよー」
と大泣き

なんとか落ち着かせてその夜は父さんが帰ってくるまで起きていることを許可しました。
よっぽど寂しかったようです

迎えに行く朝は、すごく楽しそうでうれしそうで、ウキウキでお迎えに行きました。
でも、帰ってから５分ぐらいで早速、一方的にさやちゃんが喧嘩を仕掛け、
「もう兄ちゃん嫌い！兄ちゃんと遊ばん！」と不貞腐れて静かだと思ったら寝てました
もう、意味がわからんわ

「夏グッズプレゼント応募」

本当に当選確率があがるのか？？わかんないけど、やってみる
価値はありかと思いまして・・・アイス作るやつがほしいかも

お泊り保育 PART2

昨日はとっても不安な様子でベッドに入ったゆうき・・・
今朝は、昨日に比べて張り切っている様子だったのでひと安心
今日のお昼ごはんは食べれる分だけのおにぎりを簡易包装したもの。
「何個食べる？」と聞くと「3個！」「・・・」
おにぎりって固めるから、小さくても使っているご飯の量は結構多い。
１合分のおにぎりを持って行きました。おそるべし

幼稚園に着いてみると他の子もやはり緊張しているせいか
不安になっていたみたい。。。

園バスがうちの前を通ると思っていたので、洗濯物を干しながら待っていたら、
案の定通過
先生たちもバスの中から大きくしかも両手で手を振ってくれたので、
私も、恥ずかしながら手を大きく振ってみた

そうするとなんか急に寂しくなってしまって・・・
たった1泊なのに。。。と自分を言い聞かせつつ、
今週の土曜日の盆踊りで着る甚平の製作に取り掛からなければっ

お泊り保育

明日から幼稚園のお泊り保育で、○○自然の家という、
小学校の林間学校で行くようなところで小学生がこなすような
プログラムが組まれております

ゆうきは準備をするときすごく楽しみにしてて（というか行くところのHPを見せて
テンションを上げてあげたりして）すごく張り切っていたのに、準備をし終わると、
「父さんと母さんとさやちゃんといぶきのこと忘れんけんね・・・」と。

って一生会えないみたいな言い方じゃんっっ
と言いつつも、「２回泊まってもいいん？」と・・・どうゆう意味？？
楽しいのか不安なのかよくわからないです

ゆうきはダンナ曰く「根性はあっても度胸がない」とのこと
確かに・・・

ついに今日の夜になってかなり不安が強くなったみたいで
「お迎えにきてよ」と父さんにポツリと漏らしたそうです。
そして不安が募ったようで
ゆうき：「おれ、怖い夢をみるけん怖い」
ゆうき：「おれ、父さんと母さんがおらんけん寂しい」
ゆうき：「ベッドから落ちるかもしれんけん怖い」
ゆうき：「おばけが出てくるけん怖い」

どんだけぇぇ？？
もー、最初は付き合って聞いてあげてテンションを上げようと努力した私も
ついに面倒くさくなってしまって
「もーしつこいわっっ」と追い討ちをかけてしまいました

ま、なるようになると思うけどね。行けば絶対楽しいだろうに・・・
幼稚園年長の試練なんだよ。。。
がんばれ！ゆうき！

宿題

今日で幼稚園の1学期も終わり、たくさん宿題を持って帰ってきた。
年少のさやちゃんはあ行からさ行を読めるようになることと数字の認識と
絵を描くこと、メロディオンの練習、夏休みのワークブック。
年少でもこんなに宿題があるんだーーと感心しつつ、「できるのか」
という不安も。。。

年長のゆうきはひらがな、カタカナ、数字の書き方練習、百マス計算の五マス計算
バージョン（またまたできるのか？？）、絵を描くこと、絵日記、メロディオンの練習、夏休みのワークブック。。。と盛りだくさん
ゆうきはすでに昨年宿題を経験済みなため、あんまり乗り気ではない
こんなテンションでこれから先何回も宿題がやってくるのに、先行き不安である

さっきさやちゃんの髪をポニーテールにしてあげて、父さんにアピール。

さや：「父さん、かわいい？」
父：「・・・」（ゆうきとたわむれ中でまったく気に留めず）

この繰り返しを3回ぐらい---
さや：「もう、無視せんといてや」
父：「かわいい、かわいい」

って3歳児の言う言葉じゃないっつーの
おそるべし3歳女児

もうすぐ夏休み

あー明日から幼稚園の（魔の？）夏休みがやってくるぅ・・・
暑いし、上の二人は言うこと聞かないし、毎日キレそうでそんな自分が怖いっ
でもこの夏休みはちょっとしたいことがあって。。。
それはハワイアンキルトとさやちゃんとおそろいの服を作ろうかなーと。
服の方は大体デザインが決まったのですぐにでも始められるけど、
なかなか暑いと手が出なくてグッタリとしています
ハワイアンキルトの本を義母に買ってもらったのでそれを見ると
すごく作りたくなった
けど、相変わらず、いぶきが機嫌良く寝ててくれるのはせいぜい1時間だし
なかなか進められないんだよ
あとママ友とも遊びたいし・・・
週の前半はいとこが遊びに来るだろうから付き合わなければならないし・・・
忙しい夏休みになりそう

わがままさやちゃん

最近、赤ちゃんがえりなのか、さや姫のご機嫌が麗しくない
ささいなことで機嫌を損ねるし、わがままを言うし。。。
それも今までよりもかなりひどい
毎日、毎日、怒ってばかりで昨日のおしゃべり会で発散できたはずのストレスも
元どおりに・・・
ニコニコしてかわいい時ももちろんあるんだけど・・・私はため息ばかり
大体さやちゃんが泣くときはいぶきも一緒に合唱
本当に扱いが難しくてどうしていいかわからなくなってパニックにおちいることも。

この前も晩御飯の冷やし中華を一口も食べてないのにまっさかさまに落として、
当然「プチッ」と私はキレてしまって・・・さんざん怒ったあと冷静になって
本人の話を聞くと、「母さんはいぶきばっかり見て、さやちゃんのこと
全然見てくれんじゃんか。だからわざと落とした」と。。。
もうショックでショックで当分涙が止まらなかった
ゆうきのときは経験してないことなのでかなり戸惑いがあって
今はそれが悩みの一つ
その事件からはさやちゃんをいつもより大げさに褒めてあげるようにしている。
さや姫にはみんなが振り回されている今日この頃・・・

気の合う友達

気の合う友達になかなか会えないものだとつくづく思った
やっぱり誰とでも仲良くできるというか自分を出せることって
なかなか難しい
今日もママ友とおしゃべり会をしたけど、幼稚園の中でやっぱり
性格の合いそうなママってなかなかいないし、今友達で仲良くさせてもらっている
ママは本当にすごい貴重だと思う
これから新しく友達を作るのは難しいので大切にしたいなーと思う

怒らない親

先日、大型ショッピングセンターのフードコートにて・・・
小学生ぐらいの子供が４、５人エスカレーターを逆走したり、テーブルの周りを走り回ったり・・・本当にとんでもない子供がいた
その親を探すがそれらしき人物が見当たらなかった。
エスカレーターの逆走は警備員に怒られて止めたが、相変わらずテーブルの周り（というかフードコート全体を）走り回って、料理を運んでいる人がいて危ないし、食べている方は落ち着かない
たまたま私たちが食べていたテーブルの隣に親らしき人物がやってきた。
どうも子供をフードコートに置き去りにして自分たちは買い物をしていたようだ
親が来てもその子たちは走り回る。しかも私たちのテーブルの周りを
親も特に何も叱ることをせず、頭にきたダンナの攻撃
ちょうどダンナの席の後ろを走ってきた子と席を立つタイミングを同じにし、
挟み撃ち+「危ないだろうが」の一言。ダンナの一言でやっとその親も「走るな」って注意したけど。。。遅いよっっ
私はダンナの一撃でかなりスッキリした

幼稚園にもいるけど、自分本位で自分の子供のことさえ見えてない親が多い
自分の子供がかわいいのはどの親も当たり前のことだけどそれで好きなことをさせて人に迷惑をかけるのがいいことではない。
直接的にぶつかったとかこぼされたとかということはないけど間接的にかなり不愉快になるということは人に迷惑をかけているってこと。

幼稚園の駐車場は狭いので迎えに行ったらすぐに退散しなければならない。
さっきも幼稚園にお迎えに行ったとき、子供は駐車場を駆けずり回り、親は立ち話。私は車を出したくてもまったく子供を車に乗せておくとかすぐに退散する気配もない
先生がようやく子供に「危ないからお母さんのところにいてね」と言って
私は駐車場を出ることができた。
それでもなお、ずっと話し込んでいる。
大体、そういう無神経な親はどこにいても無神経だし、自分しか見えてない
それでもってなーんか幼稚園で大きな面して歩いてたりするんだよ

自分の子供を怒れない親って多いらしい。
やっぱり人に迷惑をかけないように常識をもった行動をしなければ。。。
とバカ親が反面教師に。

ポケモン

今幼稚園でポケモンが大ブーム。
コンビニでもポケモンのキャンペーンをしていて、
ペットボトルについているキャラクターを必死で集めている私とダンナ。
13種類あってすべて集めるともれなくそれらを収納できるトランクがもらえるらしい・・・
ってとりあえず全部揃ったんだけど、ダンナはもう1セットずつ集めはじめている

子供の興味があるものにこれほど親が感化されるとは・・・
自分たちが子供の時、自分の親はこんなことなかった気がする

といいながら私個人的にはグレッグルが好きなのである