★☆ひらりん的映画ブログ☆★

映画の難しい説明は他人に任せて、ひらりんは簡潔に箇条書きで映画を語ります。

★「王妃の紋章」

2008-04-24 02:38:12 | 映画(あ行)
<2008/A060/S035>←今年通算60本目の鑑賞、内、35本が劇場鑑賞。

今週の平日休みは「109シネマズ川崎」で。
このシネコン・・・売店で企画商品売るのが得意みたいで、
今週は「スシ王子〜」にちなんで、「スシ味のポップコーン」を販売中・・・
試食したら、激マズっ・・・
リトル・レッド/レシピ泥棒は誰だ」の時のイチゴ味ポップコーンも不味かったっけ。
主演はチョウ・ユンファコン・リー姐さん。
監督は、北京オリンピックの開会式の総合プロデューサーを引き受けてるというチャン・イーモウ
英題は「CURSE OF THE GOLDEN FLOWER」。
2006年製作の時代劇系愛憎ドラマ、114分もの。


あらすじ・・・今回はAllcinemaさんより引用させてもらいました。
唐王朝滅亡後の中国。絶対権力をほしいままにする国王(チョウ・ユンファ)を頂点とする“黄金の一族”がいた。国の繁栄と王家の栄華は永遠かと思われたが、宮廷内部では誰もが秘密を抱え、悪意に満ちた策謀が複雑に入り乱れていた。すでに冷え切っていた王と王妃(コン・リー)。王は病気がちな王妃を気づかうふりをして薬と称した毒を与え続ける。一方、皇太子はそんな王妃との不倫を解消できずに苦悩する。王に武力を見込まれる第二王子は、久々に再会した王妃の衰弱ぶりに心を痛める。さらに、唯一汚れを知らず無邪気な存在と思われた第三王子の心にも深い闇が広がる。

ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
コン・リー姐さん扮する王妃・・・
征服された国のお姫だったらしく、王に怨みタラタラ・・・
当てつけに、皇太子と不倫・・・
その皇太子・・王位に興味がなく、王の従医の娘とも密会・・・
両方とも王にはバレてたけどーーーーー。
ところで、王妃の為にスパイ・・いや忍者活動してた女・・・
実は王に捨てられた元カノ・・・
そして今は、王の従医の妻・・・
事情がわかった王は、一家をご栄転させるが、実は抹殺する手筈。
逃げ延びて宮殿に帰るが、新事実公表・・・
実は従医の妻は皇太子の産みの母・・・
という事は皇太子と従医の娘は兄妹・・・の近親相姦ーーーーーっ。
がびーーーーーん、ときたところで、母子は殺害。
皇太子も三男の王子に刺されるっ・・・えっ何で!!!
なんだけど、この三男・・・
だーーれも相手にしてくれないので、密かにクーデター計画を立ててたのね。
しかし、王の逆鱗に触れ、あっさりボコボコに。
ところでこの日は国を挙げての式典・・・
これにあわせてクーデターを綿密に練ってたのは、王妃・・・
薬で朦朧となりながらも編み続けてたのは、菊の紋章=クーデターに参加する王妃軍の印。
王妃は、頼りになる次男に計画を教えとくが、皇太子にも味方になっといて欲しく、
菊の印の付いた着物を着せようとしてたね。
しかし、王は全てお見通しで、次男が率いる軍を挟み撃ち・・・
簡単に全滅させちゃいましたーーーっ、お見事っ。
生け捕りにされた次男・・・
王の言う事だけ聞いていれば、王の座が回ってきたのにーーーーーー。
毒入りの薬を母親に飲ませる役を王に命じられ・・・
自ら、命を絶ったのでした。
結局、跡取りが全員死亡・・・
絶望の淵に立たされたコン・リー姐さんだったのでしたーーーーー・・・・
というようなお話。

結構いろんな事件が起きたんだけど・・・
たぶんこれ、一日か二日の間に起きたことみたいで、とっても忙しかったね。
それにさすが中国・・・人海戦術というか・・・
これでもか・・・というくらい人が兵士が宮殿内に溢れてるぅぅぅ。
人が多すぎると人権が尊重されづらい・・・のは、現代に通じるのでしょうか???
なーんて、ちょっと時事ネタに引っ掛けすぎましたが・・・・

次から次へと事件発生!!!的展開は飽きずに楽しめたね。
極悪でしたたかな王の素振りが強烈だったしーーーー、
相変わらず、桃井かおりの妹みたいな顔してるコン・リー姐さんは顔色悪いし・・・
この人、あまり幸せな役・・・回ってこないのね・・・
と、ちょっと心配してるひらりんなのでした。

ここまでネタバレ注意↑

ひらりん的この映画の関連作は・・・
中国の王妃もの・・といえば、チャン・ツィイーの「女帝・エンペラー」も内紛もの。
コン・リー姐さん・・・「ハンニバル・ライジング」では謎の日本人役。
チョウ・ユンファ・・・「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」にも出てたね。
  

という事で今回は・・・
暗殺度・・・
得意のワイヤーアクションも、今回はミエミエ・ロープアクションでした。
いろんな殺し方があるけど・・・
中国お得意の毒殺!!は、王妃に対してだけでしたね。


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気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
この作品のレビューを観てひらりん同様「コン・リーネ姐さん、桃井かおり姐さんそっくりだーー」・・・と思ったあなた・・・
        二人は「sayuri」で共演してるね
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7 コメント

TBありがとうございました (sakurai)
2008-04-26 08:23:26
物語を追ってみると、結構どろどろに面白いのですが、あまりの金ぴかにそっちに目が行ってしまって、曇ってしまってます。
もうちっと地味な色で作って、じっくり話を見せてもらいたかったですね、どうせなら。
あの人海戦術は唖然ですね。
あーー、勿体ない、勿体ない。
TBありがとうございました (まっつぁんこ)
2008-04-26 09:02:33
そういえばたしかにコン・リー姐さん、桃井かおり姐さんそっくりだ〜
ってことでポチッとクリックしときました。
どうでもいいけど変なランキングですなあ。(笑)
チョウ・ユンファのファンです (バラサ☆バラサ)
2008-04-27 13:46:36
劇団ひとりに似ていると言われるチョウ・ユンファですが、海賊映画での武藤敬司に似ているは、瞬殺されるは、の存在感の無さに比較すると、今回の極悪非道っぷりは、大満足でした。

人海戦術は、CG補正が入っているに違いないと睨んでいるのですが、人間だけなのでしょうか?
TBありがとうござました (may)
2008-04-27 18:38:52
こちらもさせて頂きます。
桃井ポチもしておきました。
ネタバレ部分面白い方法ですね〜これは凄い!!どうやって設定するのでしょうか!?
こんばんは。 (hyoutan2005)
2008-04-28 21:37:44
TBありがとうございました。
とにかくお金がかかってる〜と思わされた作品でした。
でも時間が経ってみると、その割にはあまり心に残らない感じがしてきて残念な感じです。
書き忘れましたが。 (hyoutan2005)
2008-04-28 21:39:33
gooとの相性があまりよくないので、もしかしたらお返しが飛んでいないかもしれません。
TBありがとうございます (lingye24)
2008-05-01 10:08:29
いつもブログ拝見しています。
コン・リーと桃井かおり、特に口元が似ていますね。

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《王妃の紋章》 2006年 中国/香港映画 − 原題 − 満城尽帯黄金甲 − 英
『王妃の紋章』:晩年の黒澤化するチャン・イーモウ:Myムービー掲載 (りゃんひさのMyBlog:映画レビューなど)
なかなか上手い日本タイトルだ。中国題名『満城尽帯黄金甲』は「菊花に埋め尽くされた城」とでも訳すのか、また英語タイトルは"CURSE OF THE GOLDEN FLOWER"「菊花の呪い」、菊花を包み隠した『王妃の紋章』は上手いと言える。
王妃の紋章 (映画通の部屋)
「王妃の紋章」満城尽帯黄金甲 / CURSE OF THE GOLDEN FLO
王妃の紋章 (ダイターンクラッシュ!!)
4月13日(日) 11:00〜 東劇 料金:1250円(有楽町の金券屋チケットフナキで前売り購入) パンフレット:600円 『王妃の紋章』公式サイト チャン・イーモウの歴史物。 王家の家族の崩壊していく様を描いている。チョウ・ユンファとコン・リーが王と王妃。息子は、3...
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