季節の話

自然の移ろいの中で折々の花々など紹介

花紀行・徳川園の牡丹

2012-05-06 09:34:16 | Weblog

GWのはじめに「徳川園の牡丹http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」を観賞してきました。桜の花が散ると待っていたとばかりに鮮やかな花々が咲き乱れます。中でも牡丹の艶やかさは言葉に尽くせぬ感動を覚えました。


名残の桜を追いかけて

2012-04-25 13:45:25 | Weblog

4月の20日過ぎ「名残の桜を追いかけてhttp://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」残雪の山里や小布施などを訪れました。街はすっかり葉桜になっていましたが、列島の中央部はまだ雪景色もあり、そんなとこには梅・桃・桜と百花繚乱の桃源郷です。雪山をバックに桜の景色に感動しました。


ご近所のさくら

2012-04-08 09:59:03 | Weblog

桜の名所は多々あるけれど今回は「ご近所のさくらhttp://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」を載せてみました。満開の桜の下で集う人々 名所の桜はテレビで愉しむことにして、近くの公園で今年の桜を味わいました。


姫路 書写山圓教寺

2012-04-06 13:59:17 | Weblog

3月末 姫路に行こうとなりまして、「書写山圓教寺http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」を訪れました。姫路城は現在工事中で

バス・ロープウエイを乗り継いで書写山へ登りました。規模大きい山岳仏教の聖地で雄大な景色と由緒ある伽藍に感動しました。


清見寺と満開の熱海梅林

2012-03-13 15:10:19 | Weblog

3月3日(土)に「東海の名刹と梅林http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」を訪れ、遅い春の満開の梅の花を堪能しました。さらに先日硬い蕾だった熱海・糸川の桜の濃い桃色の花びらにもふれて、早春の一日を楽しく過ごすことができました。


童たちのはなあそび

2012-03-01 14:19:24 | Weblog

花まつりの季節です。「春のいけばな展http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」をご紹介します。暦通りに暖かくなりました。  寒い日が続いたので桃の花はいまいちですが、いけばな展の花々は春爛漫 「童のはなあそび」と共に、楽しいひとときでした。


初富士と熱海桜

2012-01-28 09:14:10 | Weblog

一月が終わろうとしています。で、「初富士と熱海桜http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」をみたくて伊豆半島へ足を伸ばしました。ことのほか寒い今年ですが運良く富士山も見れて、ひと足早い春を満喫しました。


平成24年 新春風景

2012-01-04 12:14:08 | Weblog

明けましておめでとうございます。「新春風景http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」をお届けします。三が日は忙しかったので、元旦の風景のアップは4日なってしまいましたが、ことしこそはよりよい年となりますように願っております。


クリスマス・コンサート

2011-12-25 12:04:12 | Weblog

今年最後のお知らせです。 先日友人と三人で「クリスマス・オルガン演奏http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」のコンサートにでかけました。イルミネーションはちょっとさびしかったけれど クリスマスの繁華街は独特の華やぎがあり、大いに雰囲気を愉しみました。あと数日で今年も終わります。多難な一年でしたが、来年はよりよい年となりますように・・・


紅葉まっさかりの近江・永源寺

2011-12-04 11:41:21 | Weblog

11月の下旬「永源寺の紅葉http://www015.upp.so-net.ne.jp/yousou_toshi/contents4.htm 」を見に行きました。今年の秋は暖かかったので色付きはやや遅れがちですが、永源寺の紅葉は、いまを盛りと見事な鮮やかさを誇っていました。日に日に寒くなってきましたので、さいごのもみじ鑑賞となりました。