印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

見沼のサクラ5分咲き

2012-04-06 07:07:56 | 日記
今日は何時もより早く目をさました。6:25 携帯の目覚ましは7時にsetしてあるから、それより早くめがさめた。昨日はラジヲ深夜便を12:00まできいているから、いつもと同じ朝ドラあたりに目がさめるはずだ。それでは遅刻するから、目覚ましをかけていた。

朝新聞を取りにいく。春の朝の温度となっている。暖かい。
昨日は暖かくて昼はもう20度をこえていた。午後14:30より見沼のサクラをみようと。リュックを背負ってなかに本2冊入れて暖かいベンチに座ってよもうと出かけた。それに今日の久々の遠足の足慣らしもかねて。

サクラは5分咲きであった。いやまだ3分咲きであろう。桜の並木の下を歩くけれど、誰もまだいない。見沼東縁を500㍍行ったところに東屋があって、ベンチが一つある。そこに先客がいて、音楽をきいている。仕方なく素通りして、さらに1㌔歩く。浦越線近くまでいくと、切り株と丸太が転がっていた。そこの切り株で本を1時間ばかり読む。持参のチョコレートを4個ばかり頬張りながら。

一人二人は通りがかる人がいる。日課の散歩であろうか。帰り、コモデーイイダを過ぎたあたりの信号でばったり見知った仲間にあう。16:30ごろ。パークハイツに住んでいる方だ。それはこの463バイパス沿いにある。今から散歩だそうだ。桜どうですか?この先橋をわたるのですか?あまりここまでは来てないようだ。これからの散歩コースとなるでしょう。

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