:このたびパパが活用していて役にたった情報ツールを並べてみます。
ネットサイト
不動産・住宅情報サイト HOME'S
たぶん、日本の家探しの最強サイト。住宅のサイトなんてgoogleさんに聞けば吐くほど出てくるが
なんとなく、全ての情報がココに情報が行き着いている気がします。
とくに、「地図からさがす」機能は圧巻でした。紙媒体じゃ絶対出来ないコンテンツ。
システムをちょっとでもかじった人間なら、この家探しのニーズとネット技術を見事に融合させた
すばらしさに気づくと思います!(おおげさか・・・)
”google ストリートビュー”組み合わせるともはや、外に行かずに立地、周辺情報を確認できちゃいます。
もう、調査期間中は四六時中見てました。
マピオン住まい探し
HOMES同様、地図機能と融合している検索サイト。HOMESと被っていない情報もあったので
(広告料が少し安いのかな??)利用していました。
HOMESより若干シンプルなのもいい。
google ストリートビュー
今はなんかいろいろ問題あって未稼働中みたいですが、個人的には会社の店など物件調査などにも活用されていました。
家で周辺情報が分るのは画期的です。ついにネット社会ココまで来たか。もはやドラえもんワールドです。
間取りプラン
まどりを想像してニヤニヤします。家を本気で買う気になった時から、楽しい趣味になりました。
紙媒体
新聞広告
雑誌よりも役に立つ!それが新聞広告! 間取りが分る、価格が分る、外観が分る!!
そして、家を建てる時の間取りとエクステリアの参考になる。
家の購入を決めた時からファイリングをお勧めします。
ガレージライフ
ガレージ作りたいからね~ 外せませんでした・・・
月間 東京の注文住宅(リクルート) 380円
意外と住宅雑誌は高いです。ママが買ってきたのですが、コレは低価格で情報量も豊富。
パパたちの寝室のイメージはココからもらいました。
展示場
住宅公園展示場
やっぱココ行きましたよ。まずはココからって感じです。
入る家、入る家、営業マンが必ず付きまとう「ひやかし厳禁」の空気全開の場所。
毎度、営業のプレッシャーを食らうのでホントに買う気がないときついです!
しかも、展示場のくせにどこのセレブが買うんだか、100坪クラスのデラックスハウス
ばかりで「こんな家買いたいな~~」っていうイメージを滾らせるにはパパのような
超庶民には何の参考にもならない所でした。
なんで、30坪の家で展示しないんだろう・・・絶対その方が使えるしメーカーの実力が分る。
ほんとハウスメーカーの意地の張り合いにしか見えない・・・
んじゃ庶民は何に役立てるのか・・・
それは、カウンターの高さ、キッチンの高さ、コンセントの位置、部屋単体の壁紙、カーテン照明
そこには一流のセンスが注ぎ込まれているので盗む価値は高いです。
勇気があればメジャーをもって乗り込むと良いです。
(パパたちはやったけど・・・)
でも、結局最強のツールは
「お気に入りの営業マン」でしたけどね!