陽だまりの中へ

み~んな、陽だまりの中へ 連れてってあげたいね

犬としての本能

2017-03-25 14:02:23 | 日記
   ここは、すっかり元に戻り、
   日夜、賑やかな声が聞こえています。


     



   昨夜、だいは、夕方から深夜12時くらいまで、
   賑やかで部屋の中をうろうろしてばかりでした。

   眠っているなつのベッドに入り込み、なつを起して
   横になっているまりの顔を踏みそうになって
   まりに酷く怒られて、みんなもなかなか眠れません。


     


   え~いっ、と思い立って少し長い散歩に
   連れ出しました。
   コマーシャルではないけれど、どんどん、どんどん
   歩きます。

   途中少し立ち止まっては、又歩きます。
   「ちょっとちょっと大丈夫」


     

   
   おかげで、だいは、これから朝の7時まで
   眠り続けてくれたのです。


   だから、今日は体調は万全。
   お昼からは、お日さまが出てくれて、だいを
   ノーリードで外へ放しました。


     


   ひとりどんどん歩きます。
   真っ直ぐには歩けませんが、壁に当たる事もなく
   上手に歩いてくれました。


     


   なんだか、だいは放たれて嬉しそうでした。
   こうして、放たれると犬としての本能が
   戻ったように思えました

  
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それは、突然に

2017-03-20 18:10:01 | 日記
   我が家に続く、「それは、突然に・・・」
   この言葉は、去年のたまから、始りました。

   たまに見つけた突然の腫瘍、
   シーズ―犬のなつの散歩での突然の失神、
   そして、今回はここの突然、失った声。

   どれも日々元気で、こんな事が起きるなんて
   予想もしていない毎日の中でした。


     


   3月14日、ここは、
   夕飯を食べて、何かが喉に詰まったように
   “かぁ~っ、かぁ~っ”と吐き出すような
   仕草を繰り返しました。

   「急いで食べるから、何か詰まったんやろ”
   そう言っていたのですが、その仕草は
   何度も続いたのです。

   じっとしていられないように、あちこちへ行っては
   “かぁ~っ、かぁ~っ”
   
   いつも好きな私の膝に座っても、落ち着かず、
   深夜もどこかでその声が、聞こえます。

   それは、聞いていて可哀想なくらい続いていました。
   苦しそうで、辛そうで、
   そして、夜明けくらいから、ここのなきごえは
   聞こえなくなりました。

   ないているのですが、かすれるような声だけが
   聞こえます。
   その頃には、かぁ~っ、かぁ~っと言うのはなくなりました。


     


   翌日は、朝から雪、
   3月の雪は、美しい景色を見せてくれたのですが、
   一番に獣医さんへと走りました。

   レントゲンを撮って、エコーを診て、全く異常は
   ありません。
   肺も心臓も気管も、綺麗なものでした。

   「人間で言う風邪のようなものかな」と。
   気管支炎と診断されました。
   でも声は出ないし、眠れそうにないし、
   と心配していたのですが、
   ご飯は食べるし、散歩は行きたがるし、
   ステロイドを1週間服用して様子を見ることになりました。

   そしてその翌日には、声が出たのです。
   いつもと変わらず、元気なここに戻りました。


     

   

   声の出ない2日間、我が家が静かに暮らせたのは
   言うまでもありません。
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みんなで内緒話

2017-03-11 15:20:09 | 日記
   寒さは残るものの、それでもお日さまに照らされて
   風の少ない日には、気持ち良い散歩になりました。

   そんな日は、柴犬まりと遠くまでお散歩します。


     


   「やっぱりまり、最高!」
   皆には内緒の話です。



     


   「なあ、眠たいな」  まりがしんに話しています。
   「夕べ、だい兄ちゃんよくないていたもんな」
   しんが、答えます。


     


   「なんでだい兄ちゃん、あんなに夜になるとなくの」
   老犬を知らないここがなつに聞いています。
   「年をとるとああなるみたい、てっちゃんもふくちゃんも
    あんなやったもの」
   なつが答えています。
   「眠たいな」ここが言います。
   「そやけど、あんたも結構うるさいよ」
   なつが怒ったようにここに言います。

   だいがいない散歩では、今日もこうして
   みんなで内緒話が始まります。


     

     

   それでも暖かいお日さまに包まれて
   4匹楽しそうに歩いていました。

   勿論、問題の老犬だいも、何度もお散歩してました。
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やっぱりね

2017-02-26 18:09:11 | 日記
   午前1時、だいは、可愛い寝顔で眠っていました。
   「そろそろ起きるかな」
   まだパジャマを着ないで、頑張っていたのですが、
   なかなか起きそうになくて、
   「大丈夫みたい、もうみんな寝よう」

   ありがたい夜でした。






   いつも深夜2時頃に必ず「おしっこに行きたい」と
   玄関口までとことこ歩いて行きます。
   私のお尻が重たいと、く~んく~んと始って
   ギャン!と大きな声をあげて怒るのです。

   「はい、はい」と抱き上げて外に出ます。
   静まり返った道、だいと私と二人だけ。

   終ると、向きを変えて「帰ろう」と
   歩き出します。






   帰って直ぐに眠ってくれると良いのですが、
   部屋の中をうろうろ歩き回ります。
   抱いてベッドに入れて、宥めて宥めて
   やっと眠ってくれたら、その日は終了。

   私達も眠れます。

   この日はありがたかったけれど、午前4時、
   だいは眠りから覚めて、始りました。

   そして次は午前6時、

   やっぱり、なかなか眠らせてくれません。

   笑えるのは、だいはすぐに起き出して
   とことこ歩けるのに、私はと言えば、
   「よっこらしょ!」
   歩き出すのに一言掛け声が必要になりました。





   明日も頑張ろう!
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出逢ったあの日から

2017-02-20 14:35:39 | 日記
   15年という月日が流れました。
   今は、お爺さんになった「だい」との歳月です。


     


   “可愛かった”
   甘えたで、やんちゃな可愛い犬でした。


     


   でも、とっても手のかかった犬でした。
   この体の小さい犬に、どれだけ悩まされたことか
   今振り返れば笑ってしまいます。

   来た頃、先生は4歳位・・・そう見えたようですが、
   換算すると今19歳になります。
   いつもいうように、それは違うような気がします。


     


   いつも偉そうにしていた「だい」は、
   今は服を着せてもらって、抱いてもらって外へ出て、
   とことこと散歩する毎日、
   
   ご飯は台の上に乗せてもらって、立ったまま食べます。
   ふらつくので、お尻を壁にもたれかけて。

   できるだけ自分でするようにさせていますが、
   一人では出来ない事が増えました。

   なのに・・・気に入らないと怒ります。


     

  
   まだまだ元気なお爺さんです。

   昼間も寝てばかりではなくて、家の中をうろうろ
   歩いているのですが、夜になるとおしっこの
   回数が多くなるようです。

   今日は、雨。
   困ったな、だいとのお散歩。

   “は~るよこい、は~やくこい”♪
   だいと私の願いです。


     


   私の中では、「だい」17歳。
   この可愛い我侭な犬との生活が、
   もっともっと、続きますように。 
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