★ 女の本音 ★

恋愛、友情、仕事。女の本音、ぶつけますっ!

◆愛人のお誘い?!

2005年07月28日 | Weblog
そう。
あたしは既婚者に
「付き合って欲しい」だの「好きだ」だの
誘惑を受けた事が2回ほどある。

で、一回目は既婚と知らずに付き合いました・・・
独身だと思いきや、既婚。詐欺だね(怒)
もちろん、関係は解消。
そんな不毛な恋愛はごめんだ。

最近、またもやお誘いがありまして。
最初から既婚だという事を知っていた。
元々そうゆう出会いでは無かったので、
既婚だの独身だのと騒ぎ立てる関係ではない。
だから、恋愛のカテゴリーには存在しない相手なのだけど
彼は、堂々と「付き合ってほしい」とあたしに言う。

この歳にもなると、既婚の友人の怪しい話や離婚話をよく耳にする。

いつから不倫や浮気がトレンドになったのだ?

不倫って誰もが通る道なのだろうか?

不倫や浮気をする人って、ゲーム的感覚で、
もの凄く楽しんでいる人が多いと思う。
ハマってしまうと抜け出せず、何度も繰り返す。。。

不倫や浮気というドラッグを
断ち切る事が出来ない人間にはなりたくないのだが、
いざ結婚をし、何年も生活を共に過ごしていくと
やがて情熱が冷め、その代わりに、スリルと欲情という焚き木で
情熱の炎を燃やし始めるのだろうか?

◆決意

2005年07月25日 | Weblog
「辞めさせてください」

そう。会社を辞める事を決意。
1年後、3年後、5年後、10年後・・・
きっと、今と何も変わらない生活をしているんだと
明確にイメージ出来たからだ。

人生設計を改めて考え直したい。

保留にはなったものの、このままの生活を送るのは時間の無駄。
大手のクライアントを担当し、今までの実績は充分武器になるはずだ。
とは言え、次の仕事は何がいいのか、何が向いているのか
未だはっきりしないのだけど、ここで決心しなければ
ずるずる行くに違いない。
だから、ここでもう一度、自分の人生について考えようと思ったのだ。


あと、ダイエットをするぞ!!
単純に体重を落とす無意味なダイエットではなく、
体脂肪を減らし、筋力を付ける。
体も心も健康的になる為のダイエット。

最後に、恋愛。
仕事だけが人生ではない!
プライベートも充実させてこそ、大人のいい女。

今年のあたしは「アグレッシブ」をテーマに突き進むぞ!

◆男と女の友情はありえるのか?

2005年07月25日 | Weblog
わたくし、ボーイフレンド宅に泊まって来ました。はい。

つい先日、仕事関係のKさんとランチをしながら
男と女の友情について話してみた。

「男と女の友情はなりたたない」

これが基本的な、一般的な男の答えだそうだ。
何人かいるボーイフレンドに同じ問いかけをしたことがある。
やはり「基本的にはない」と。
「ある」と答えた男子は少なかった。

あたしは「ある!」派。
異性だろうと何だろうと、友情は成り立つと思う。
だから、何も事件が起こらず、こうしてPCに向かい
こんなテーマについて打てているんです。

でも、世の中の一般男性は「ありえない」と言う。
で、ぶっちゃけていうと「あわよくば」的な気持ちがあるんだそうだ。

男って・・・

ただ・・・
前に、付き合っていた彼の友人(あたしの友人でもある)に
誘われた事があるな。
みんなでごろ寝してる夜、突然キスされたのだ。(最悪!怒)
もちろん、振り払ったさ。皆は寝ている・・・
まさに、「あわよくば」である。

「知り合いの延長線上」である「女友達」は居ても
「友情」という、友達の間の親愛の情、綺麗な純粋なものは
男女間では存在しないのだろうか?

でも、あたしは体の関係がない、純粋な「友情」で繋がっている
男友達が居る。
彼らもきっと同じ気持ちだと思うのだが・・・

「男と女の友情」・・・永遠のテーマである。

◆映画@バトン!

2005年07月24日 | Weblog

Mikiputのぶろっぐのsacikoちゃんより待望の映画@バトンがまわってきました!!

では、質問に答えます。

最後に映画館で観た映画

   

  「ミリオンダラー・ベイビー
    最後は切ない。泣けます。クリント・イーストウッドを始め、
    出演者の演技は流石です。

最後に観た映画

   「ミリオンダラー・ベイビー」
   うーんっ。最近全然観てないって事だ・・・

今、これから観よう、観たいと思っている映画

   

   「メトロで恋して
   おフランス30代の甘く切ない物語みたい。
   フランスは何もかもがオシャレだし!
   8月下旬公開です。

今まで観た中で、100点満点をあげたい映画を一本だけ

   これ、難しいな・・・
   はいっ。決めました。

  

  「 オーシャンズ12
   これはもう、キャスティングに脱帽です。
   内容、出来は前作の方が良かったけど、キャスティングに関しては
   されにグレードアップ。ブルース・ウィルスも出ちゃってるもんね。
   前作の11に比べて12はコミカルな感じ。サプライズ有り、笑い有り。
  これだけのメンバーを揃えたってことで100点!
  
好きな映画、又はよく観る映画を1~15本まで。(1本だけでもOK)

  あえて10作品に絞りました。好きな映画はもっともっとありますが・・・

   1.「プロジェクトA」監督:ジャッキー・チェン

      

   生まれて初めて劇場で観た映画。渋いね
   すごく小さかったな。幼稚園?小学校1、2年生?の女子が
   香港映画にハマるとは。
   父と兄と3人で(何故か母はいない)劇場に行ったっけ。
   雪の日だったわ~長靴履いて・・・ 懐かしぃ~
   ジャッキーサイコーサモハン・キンポー、ユン・ピョウもいいね

   2.「プリティ・ウーマン」監督:ゲーリー・マーシャル

      
       リチャード・ギア、かっこよすぎ
       そして、ジュリア・ロバーツが超かわゆいのだ
       あたしは娼婦ではないが、あんな出会い、そしてセレブな生活憧れます。
       この映画は恐らく100回は観てます。はい。

   3.「プリシラ」監督:ステファン・エリオット

       

        芸術です!
        性転換者、バイセクシャルのドラッグクィーン3人組の
    コミカルなロード・ムービー。
        とにかく衣装が素敵なことっ!本当に綺麗です。
        オーストラリアの青い空、砂漠、風になびく綺麗な衣装。
        1994年のカンヌで観客賞を受賞し、アカデミー賞では
    7部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞
        劇場で観たのは短大時代。実験、実習、レポートに追われ・・・
        観終わった時、なんか心が穏やかになったのを覚えている。

   4.「レジェンド・オブ・フォール」監督:エドワード・ズウィック

       

        ブラット・ピット、凄いね。やばいね。とてもかっこいいです、はい。
        映像も音楽も素敵。何度観ても泣ける。
        アンソニー・ホプキンスにも拍手っ

   5.「カーラの結婚宣言」監督:ゲーリー・マーシャル

       

       ジュリエット・ルイスが演じるカーラは軽度の知的障害を持つ女の子。
       カーラの自立、そして恋愛。
       感動です
       (そーいやぁ、ジュリエット・ルイスはブラットピットの恋人だったんだよねー)

   6.「ショーシャンクの空に」監督:フランク・ダラボン

       
        名作ですっ!!!!!!!!感動です!!!!!!!
        それ以上の言葉は出ません。
        当時、付き合っていた彼に勧められて観た映画。
    勧められて良かった。 ありがとう、シロウくん。

   7.「ブリジット・ジョーンズの日記 1&2」監督:シャロン・マグワイヤ

   

   負け犬物語といいますか。(最後は勝ち組みよ!)
   そのドタバタっぷりが可愛くて共感出来て。
   レニー・ゼルウィガーがキュート!!!ヒュー・グラントって、ほんとに
   ダメ男役がお似合いだ。コリン・ファースも紳士で素敵
   1、2共に素晴らしい作品に仕上がってます。

  8.「グッド・ウィル・ハンティング」監督:ガス・ヴァン・サント

   

    アカデミー脚本賞受賞作品。
    (マット・デイモン、ベン・アフレックが共同で書いた)
    この映画でマット・デイモンとベン・アフレックが注目されたよね。
    演技も良かったけど、やっぱり脚本がすごく良かった。
    ロビン・ウィリアムズの「落ち着いた」演技も良かった。グッと来た。
    ミニー・ドライヴァーの演技も拍手もんだね
    好きな女優さんの一人っす。
    「自分」について深く考える映画です。

  9.「I am Sam」監督:ジェシー・ネルソン

    

    ショーン・ペン演じるサムは7歳程度の知能しか持っていない。
    娘のルーシー(ダコタ・ファニング)への養育能力がないと
    判断され、離れ離れになってしまう・・・
    これはショーン・ペン、ダコタ・ファニングちゃんの演技に脱帽!
    凄いね、ショーン・ペン。ほんと、いい役者だなぁと。
    ミシェル・ファイファーもいいぞっ!
    娘を想う父親、父を想う娘の感動のストーリー。
    ビートルズの曲がこれがまたマッチしてるんですわ
    素晴らしいっ!!

 10.「エターナル・サンシャイン」監督:ミシェル・ゴンドリー

       切ない。本当に切ない。
    何度、劇場を出ようかと思ったことか・・・
    けど、観終わった後、「忘れる必要はないんだ」と
    縛られていた自分が開放されて、楽になった。
    これは、是非、観てほしい映画なので、内容はあえて書きません。
    最高の出演者(豪華です)、ストーリー、音楽。完璧っ!
    ジム・キャリー、愛おしいです。

バトンを渡す人(3人)

  ・もう一杯ワイン飲むかい?のサニ子ちゃん
  ・◆◇大人の女計画◇◆のhitomiちゃん
  ・おすぎさんに  (よろしくです・・・って、絶対見てないから

  以上!
  (バトン、受け取りたい!という方がいらっしゃいましたらどうぞ

  レストランバトン(美味しい食べ物)もあったらいいのになぁ・・・ボソッ


◆カンジタ感染?!

2005年07月20日 | Weblog
男に振られるよりも衝撃的なこのタイトル「カンジタ感染」

女の本音、ぶっちゃけトークありのブログよ。
細木数子ばりにズバリ言うわよ!!
そう。カンジタ膣炎になりました、あたし。
でも、身に覚えがない・・・STDになるようなことしてないのだ。
とは言え、STDについて無知というか、なった事がないあたしは
「自分には縁がない病気」となんの根拠も無く思っていたのだけど
気が狂いそうなほどの痒みに、感染したのでは?と悟ったのだ。

カンジタとは真菌というカビの一種で、人間の身体のあちこちに
常在しているんだそうだ。
で、風邪をひいたり、ストレスだったり、寝不足などで
抵抗力が低下している時に膣炎になるらしい。
あと、抗生物質を服用してなる人が多いんですって。
まさに、それ。
あたしは約2週間抗生物質を服用し、ストレス社会で戦い
寝不足でもあったのだ!

そして婦人科へ・・・
かかりつけの女医さんに、あたしは開口一番

「セックスしてないんです。多分抗生物質の仕業です」

で、検査をした結果「カンジタ」だったのだ。
やはり、セックスだけが原因ではないSTD。
勉強になりました。はい。

帰宅後、冷静になった時、ずごく切なくなった。
何でかって、
「セックスしてないんです!」=「恋人いないんです!」「お一人様なんです!」
と叫んでいたのも同然だったからだ。

よーしっ!
「治ったら、いい男ゲットしてやるー」
と、固く心に誓ったのだった。(きっかけは何であれ、その意気込み大事)





◆ap bank fes 05

2005年07月17日 | Weblog

今日は夢の2日間の1日目。
ap bank fesに行ってきた。
もちろん、桜井さん目当てなのだが fesを通じて、環境問題について、
リアルな意識を一人一が持ち、考えていかなければならないんだなと
深く考えさせられた、良いイベントだった。

ただ、残念な事が。
ゴミはちゃんと分別し、ゴミ箱以外には捨てないという事だったのに
お手洗いでは、剥き出しになった生理用品が便器の横に平気に捨てられていたのだ。
(汚物入れがない為、自分で責任もって処理せねばならない)
あたしも生理だったが(←ぶっちゃけ過ぎだな)ちゃんと自分のゴミ袋に入れたわよ。

あと。またトイレネタなのだが、身体障害者用のお手洗いに健常者が並び、使っている事。
普通のトイレには長蛇の列。
20~30分、待つときもあった程だ。
とは言え、身体障害者用のお手洗いを平気で使う健常者には、本当に腹が立った。
「その時に障害者がいなければ、別に使ったっていいじゃん。」
なんて、とてもじゃないけど思えない。

このイベントの主旨を全く理解していない人がいる事に、
腹立たしいというかなんと言うか。
あまりにも自己中が多く居ることに驚きを隠せなかった。
自分の事しか考えられない視野が狭い人間には、
歌を通じて発信している「自分達が環境を大切にしていく」っていう
メッセージを感じる事が出来ないんだろうなって、可哀相で、悲しくも思えた。


ホワイトバンドの事もそうだけど、ちょっとの気遣いで世の中は変わると思うんだけどな。
人にも環境にも優しい気持ちを持つ事が出来たら・・・


ライブはと言うと、
今日は井上陽水、ELT、トータス松本、 GAKU-MC、Salyu、一青窈、
ミスチル、Bank Band。
いやぁ~
盛り上がったのはやっぱり、トータス松本と意外?と井上陽水。
で、もちろんの事ながらBank Band、ミスチルといったところだろうか。

Bank Bandが演奏した「糸」は泣けたね。
グッときてしまった。
ミスチルはもちろん四次元に収録されている曲を全部歌い、
懐かしい曲も結構歌ってくれた。大盛り上がり。

夢のような一日。
環境の事を改めて考えさせられ、そして癒され、ストレスも発散され
忘れられない日となりました。

明日は平井堅のコンサート。
音楽って、素晴らしいな


◆ホワイトバンド

2005年07月13日 | Weblog



ブログ友達であるhitomiさんのブログに、「ホワイトバンド」の話がありました。
あたしは知らなくって、早速、ホワイトバンドについて調べてみた。

「3秒に一人、子供が貧困から死んでいます」

衝撃な一言。

そして、こんな記事を読んだ。

貧困とテロの二つの問題は深く繋がっている。
極端な不平等はネガティブな感情を生み出し
やがては暴力にも繋がる・・・。
そして「テロ根絶の為にも貧困に苦しむ世界をほっとけない」と。

あたしは貧しい国のことなど考えず、いらなくなった食材を、何も思わず捨てていた。
そんな自分が恥ずかしくなった。
とは言え、捨てなければならない時はある。
でも、そのような機会を減らすよう、捨てる量を少なくするように
ちょっと気をつけるだけで、少しでも変わるのなら・・・と、考え直した。
貧困をなくそうという声を表すホワイトバンドを身につけて・・・


◆ストレスのサイン

2005年07月10日 | Weblog
今日は外苑、表参道、原宿と食事に買い物に有意義?な一日だった。

2月にハワイに行ってから、お金を使い過ぎたのをしっかり反省し、
買い物好きのあたしには珍しく、洋服を一着も買っていなかったのだ。

ただ、今日は驚くほど買い物をしてしまった。
パンツ1本、キャミ2枚、ボレロ1枚、ハンチング帽1ヶ。

一つ買ったら拍車がかかり、
「全身コーディネートしてしまえ!」
と購買意欲がピークを迎え、買ってしまったのだ。

今日は食事を楽しむのが目的の一日。のはずだった・・・
何がダメだって、買い物をする予定ではなかったこと。

大抵、計画外の大量購入はストレスのサインだということは
29にもなれば分かる事。
そう、相当ストレスが溜まっていたのだ。

あたしの中で、デフレスパイラルが始まった。
「ストレス→衝動買い→お金がない→ストレス」
という、連鎖的な悪循環である。

でも!
おしゃれはやっぱり楽しいのだ!
反省しつつも、新しい服を手に入れ、一時的かもしれないが
ストレス解消になったことは間違いない。

◆自分の未来

2005年07月09日 | Weblog

某百貨店にて。
今年の七夕はいつもと違った。
短冊に書いた願い事は真剣そのもの。
本当に心から願った。

自分の未来のこと。
改めて真剣に考えるきっかけとなったからだ。

漠然と「幸せになりたい」と願うばかりだった20代。
でも、それは形にならなかった。

いや。
幸せだと思う瞬間は何度もあった。
でも、そうではなく、自分が自分であるために
本当にどうなりたいのか。

生きがいである仕事。
もっとステップアップしたい。
仕事で成功して、少しでも裕福な生活を送りたい。

恋愛。
人生の伴侶、なんて古臭い言い方だけど
安心出来る、愛しいと想える人と過ごしたい。

どちらも、一生付き合える出会いを求めている。
でも、ディフェンスに徹してるだけでは点は取れないのだ。

2005年7月7日、短冊に書いた願い事は、自分の未来への決意に変わった。


◆コンプレックス

2005年07月05日 | Weblog
コンプレックス。

人それぞれ、なにかしらコンプレックスを抱えている。

あたしは唇がコンプレックス。小さい頃からである。
ちょっぴり厚いのが悩み。
でも、お化粧をするようになってから、
それは武器になりつつあるのだ。

ここ数年、ありがたいことに男子に限らず女子にも

「Hちゃんの唇って色っぽいよね」

と言われることが多々発生している。

社交辞令かと思いきや、そうでもなさそうだ。

口紅とグロスという処方箋によって、ぼてっとした唇が
すごくセクシーな唇に変化する。

あとは中身のセクシーさですな・・・


◆Musical Baton ♪(勝手に指名っ!!)

2005年07月02日 | Weblog

MikiputのぶろっぐのsacikoちゃんからMusical Batonが回ってきました

音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、
自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人に
バトンを渡す、というルール。(はてなダイアリーより)

選ぶのに困りながらも、楽しませていただきました。
では、質問に答えますっ!

コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

  PCには入れていません。
  音楽はCDかMTVかDVDで聴く、観る事がほとんど。


今聴いている曲

  ラッキ~。今、FAITH EVANSのアルバム「THE FIRST LADY」を聴いていて
  中でも、一番好きな「LUCKY DAY」が流れてる
  古いが、Love Like Thisという曲も好き。

最後に買ったCD

  FAITH EVANSの「THE FIRST LADY」
  そう、今聴いているアルバムっす。

よく聴く、または特別な思い入れのある5曲

1.jaki graham/You Can Count On Me Love

    兄に初めて借りたアルバムの中の1曲。
    最高に良くって、聴きまくり、返さずもう何年も私の傍にある
    お兄ちゃん、ごみん。もう時効よね?

2.DREAMS COME TRUE/The signs of LOVE

    これは、初めて本当に好きになった人から、電話を通じて
    告白をされた時に流れていた曲。
    「片思いが突然  恋に変わったあの日」
    ちょうどその時に「付き合って欲しい」って言われたっけ。
    ハッピーソングでもあり、切ない曲でもあります。

3.TLC/DEAR LIE

    TLC好きなんだよねー。この曲が収録されているアルバムはサイコーです。
    もう、3人の姿をお目にかかる事がないTLC。悲しいっす

4.Mr.Children/終わりなき旅

    めげそうになった時、必ず口ずさむ曲。
    「高ければ高い壁の方が  登った時気持ちいいもんな」
    この曲があるから頑張れる。
    ありがとう、ミスチル

5.平井堅/even if

    泣いちゃうね。まじで。
    同じ思いをしたなーなんて  しかも、あの堅の切ない声。
   
LIVE  TOUR 2001では最後にこの曲を歌っているんだが
    堅も泣いてるのよ。もちろん、あたしも号泣です。

バトンを渡す5人

   もう一杯ワイン飲むかい?のサニ子ちゃん

   ・
崖っぷちのりんごっ茶の林檎茶さん

   ・
『おんなのこ、ばんざい』のエリちゃん

   ・
気まま日記のappyonさん

   ・
◆◇大人の女計画◇◆のhitomiさん

    
   と、勝手に指名させていただきました
   よかったら、バトン受け取ってくださいm(__)m

   映画大好きっ子なので、sacikoちゃんが言うように
   映画のバトンもしたいなぁ~(ボソッ)