週末に同窓会があるので、少し貯金を下ろそうと思った。
インターネットバンキングで定期預金から普通預金に少し移動をしようと思った。
「あなたの趣味は?」と聞かれて、契約時、なんと答えたか覚えておらずロックが掛かって使えなくなった。
あたいの趣味、なんて答えたのだろう…?
お金がない…
週末に同窓会があるので、少し貯金を下ろそうと思った。
インターネットバンキングで定期預金から普通預金に少し移動をしようと思った。
「あなたの趣味は?」と聞かれて、契約時、なんと答えたか覚えておらずロックが掛かって使えなくなった。
あたいの趣味、なんて答えたのだろう…?
お金がない…
今夜は夜勤だって―のに朝から張り切ってジムへ。
いつも行かない時間に行ったら駐車場は一杯。かなり遠くから遥々ってくらい歩いて受付までたどり着いた。
「さて!歩こうかな」って思ったら靴を忘れたことに気づく。・・・そして結局風呂だけ入って帰って来た「お風呂会員」のふな子です。あーあ。
1年前から昔の男と連絡を取るようになりました。大好きなヒトでした。
別れて5年が経っていました。
ずっとずっと忘れられなかった人でした。
何で今更?と思うけどまた壊れたら嫌だから聞けなくて、そのまま1年以上が経ちました。
毎日「おはよう」は欠かすことなく届きます。
会ったりはしてません。
なんでしょか?
お互い既婚者だし、これでいいんだろうけど
いいのだろうけど
よろしいんでしょーけど
恐くて聞けません・・・
あー
誰か教えてください
ほんっと男ってわかんねー
先週土曜日、さいたまスーパーアリーナで「スガフェス」に参加。
ライブはもぉーこれまで見たこともないアーティストさん含め、なんたって最高でした。
何より、シカオちゃんの始終幸せそうな顔が見ているだけでうれしくて泣けてきたー(´;ω;`)♡
男の中の男を見た!と思った。抱いてくれーっておもった
2011年事務所やめてインディーズから音楽やり直して、たぶん並々ならぬ苦労があって迎えた20周年のこの日。
たくさんの仲間に囲まれて笑顔で歌うシカオちゃんは本当にカッコよかった。惚れ直したわ~♡
そんなんでエキサイトしたのが1週間前。
燃え尽きたフェスの記憶はもうずっと前の事のように思えるのに、体調が元に戻らん!なんたって調子悪い・・・参るわぁー涙
カラダがお酒を受け付けないんだから、こりゃかなりの重症だよね、はじめてだわこんなん
お年頃を実感しております・・・
その割に今月は予定が満載過ぎて、気力も体力もついて行ってないなぁ。
今日は一日お休みだからゆっくりしようと思います。
今月はいろんな意味でロスってます。前半戦楽しすぎた。
そんなのを全力で楽しめる体力がほしいです・・・神様におねがい(自分で言っておいてなんだけどキモイ)
こんなババーなこといってちゃ、シカオちゃんに裸も見せられません
今日の夜勤明けの顔は鏡を見てビックリ
気はいつも以上に元気なのに「顔は正直」ってこのことだよね、マジで
突然10歳は老けたかと思った。10歳老けたら59歳…大変なことだわ
昨夜の夜勤は悶々としていた。
何故なら、久しぶりに大好きだった人に会ったから。
夜勤入り2時間前まで傍にいたんだもん、そりゃ無理です…
久しぶりにあの人に会った
さよならして5年半…
一緒に居た頃に交わしていたお互いのブログでのやりとりはあって、
でも、ほとんど一方的に近況を伝えたり忘れられない彼への気持ちをぶつけてきただけ。
いまも仲間だから時々は顔をみるけれど話すことはほとんどない。
自分の中でも5年も経ったらやっと薄れてきた想いだったけれど
特別であることは、何ら変わっていないって改めて思った昨日・・・
我ながらしつこい マジで呆れる
彼が傍に来るたびにドキドキしてバカみたいだ、あたし
隣に立った時いつもみたいに彼に触れそうになった
出来ないことが悲しかった
言葉は交わしていないのに、当たり前に帰る時間を気にしてくれて
「帰るん?」って言ってくれて
「気を付けろよ」って言った
だけど、わかっていたけれど追いかけてきてはくれなかった
彼にとっては当たり前の事
誰にでも掛ける、同じ言葉
彼にとってあたしは、もう特別ではない
でも、会えて嬉しくて
傍にいられるだけで嬉しくて
時間にしたら2時間
でも、あたしにとっては永く愛おしい時間、場所だった
思い出の詰まったあの場所だった・・・
そんな事があって仕事に入った
まるで身が入らん
でも、ラッキーなことに然程忙しくはない状況だったから
ちょっとホッとしてた
悶々としながらも
ほっとしてた・・・
きっとまだ彼はあの店でみんなと一緒に過ごしている
楽しそうな様子が他の人のFacebookのページでわかる
もはやどんだけ楽しそうでもあたしには関係なくて
彼の存在だけに頭を支配されていた
追いかけてきてはくれなかった彼にショックを受けて
彼があたしをみて話しかけた言葉を思い出して・・・
そんなこんなで交感神経バンバンで
眠くもなく…
真夜中も1時近くなった頃に病院の電話が鳴って
患者さんが入院になって
お産になって…
無事に2566グラムの男の子が生まれて
ママも元気で安心して
そのまま全く眠れず朝を迎え
日勤帯のスタッフの顔をみて心から安堵し
テンションだけはやたらと高いが顏は10歳老けたあたいが居た
それでも、10歳老けた顔よりも
彼の事が愛おしい
なんだよ、あたい
いい加減にしろって
そんな夜勤をなんだかんだ無事完了(?)して帰宅した
いつも以上に愛猫が愛おしかった
「さぁ、洗濯機を回して、寝よう!」って思って
着ていたナース服のポケットを探る・・・
・・・
PHSが・・・
持って帰ってきちまった
あぁ・・・