「bad boy」のステージ
"bad boy" stage
ずっとよさの分からないガールズだった。だが、このところRed Velvetの音楽がいい線に入ってきた。
「渋い」「カッコいい」「女の色香と気品がある」「清潔感がある」「若々しい」
それらをステージの上でうまく表出させ続けている。いろいろ試行して、足掻いて、練り上げてきたのだろう。狭い隙間を縫いながら苦労してようやく創り出してきたステージ。
”素敵さとカッコよさ”のさじ加減が絶妙過ぎて惹きつけられる。
練習生を何年やっても生み出せない。アイドルとしての自覚と理想を保ちつつ、ようやくたどりつけたRed Velvet特有のステージ世界と言えそう。
当然ながら「bad boy」のステージもぐいぐい引き込まされてしまう。
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