じろうの徒然日記

『長谷部ギター教室』を運営するじろうの徒然日記です。
音楽、ギター、生活など何でも気軽に書いています。

4/26-27

2015年04月28日 07時46分55秒 | 業務日誌

4月26日(日)

午前10時より佐宅。

10時40分よりSさんと用事に。

11時より配達物待ち。

12時より家族3人でサイゼリアで食事。

午後2時まで妻と阿佐ヶ谷近辺に用事。

午後2時30分より中野でレッスン。

午後5時佐宅。

午後5時30分より妻と用事。

午後6時30分より8時まで中野でレッスン。

午後8時45分帰宅。

 

4月27日(月)

フェスティバルチラシ作成。

悲しき足音の楽譜仕上げ。

午後4時10分より渋谷でレッスン。

午後5時20分に中野へ用事。

午後6時帰宅。

午後7時30分よりS文。

午後8時30分帰宅。

 


4/21-4/25

2015年04月26日 09時10分48秒 | 業務日誌

4月21日(火)

午前10時より中野でレッスン。

 

4月22日(水)

午後2時より10時まで中野でレッスン。

途中午後7時20分に阿佐ヶ谷でNさんと用事。

お腹の調子が悪くなりました。

帰宅してすぐ布団に入り休む。

 

4月23日(木)

午前10時より中野でレッスン。

帰宅して雑務。SさんIさん宅へ訪問。

午後8時佐宅。

 

4月24日(金)

午前10時30分~3時まで若松レッスン。

午後4時15分~8時までスタッフお手伝いに来る。

午後7時Nさんと用事。

午後8時に中野に行き鍵を閉めて帰宅。

 

4月25日(土)

午前7時より大阪ラプソディ伴奏付け。

午前10時15分よりレッスン。

11時よりけやき合奏団。

12時30分で終了して午後1時より中野でレッスン。

午後3時に帰宅して発送作業。フェスティバルのチラシ作成。

午後4時50分に杉並郵便局にてチューナー発送。

そこから歩いて3分くらいで行けるところですが。。。

午後5時30分より中野でレッスン。

午後8時15分帰宅してSさんところへ用事。

 

 


4/19-21

2015年04月22日 07時04分08秒 | 業務日誌

4月19日(日)

午前9時30分よりゲバケース2枚を発送準備。

10時20分に米宅。

11時15分よりP貼り。

13時中野に行きバイトさんに指示。

14時より阿佐ヶ谷にて妻と近所へ。

15時阿佐ヶ谷駅前にて遊説を聞く。

16時過ぎになかのZEROへ行き会場の申し込みと支払い。

17時前に中野スタジオに行きギターグループ「ひまわり」さんの練習終了のため立ち合い。

18時帰宅。

Sさん宅伺うが留守。

19時30分より民音申し込みの受付。

 

4月20日(月)

午前10時15分より中野でレッスン。

お昼前帰宅して発送業務。

大久保教室の地図作成。

雑務。

午後7時30分より佐宅。

午後9時より米宅。

 

4月21日(火)

午前10時より中野でレッスン。

駅でばったりと石Kさんに出会った。

帰宅途中で忘れ物したので高円寺で下車して中野に戻る。

ギターの友12、2,4月号を取りに戻って帰宅。

午後はギターの友とテキストの発送作業。

雑務。チラシ作成。

午後7時10分よりNさんと近所へ用事に。

午後8時帰宅。

 

 

 


4/17-4/18

2015年04月19日 09時37分36秒 | 業務日誌

4月17日(金)

午前9時30分より自宅レッスン。

午後2時より出張レッスン。

午後3時40分に中野。

お客さんに対応。

午後5時帰宅。

 

4月18日(土)

午前中はファリャの粉屋の編曲。

午後1時より中野レッスン。

午後2時過ぎに帰宅してオーギュメント合奏団に出かけようと思ったらアルトギターを中野から持ってくるのを忘れて取りに戻る。

西荻からバスで勤労福祉会館へ。

午後3時より合奏団。

午後5時30分~8時45分まで中野でレッスン。

 


4/16(木)

2015年04月17日 07時34分37秒 | 業務日誌

4月16日(木)

 

午前中はフェスティバルの事務作業。

午後はリサイクルショップを4件回る。

その後区民センターの図書館へ行き、カードを再発行していただいた。

早速歴史の本を3冊借りる。

大久保教室のチラシ作成。

午後5時より中野教室へ行きギターグループ「ひまわり」の練習のため貸しスタジオ業務。

大久保教室の地図作成等。

午後7時30分より佐宅。

 

 


メモ8 楽しい楽典

2015年04月16日 22時07分02秒 | 楽しい楽典

※ギターの友1995年10月号から連載しました神林八平の「楽しい楽典」です。

図は写真を参考

 

倍音について2

皆さんこんにちは!早いもので今年もあと1ヶ月となりましたがいかがお過ごしですか。

さて、前回は倍音を聴いてみましょうということでしたが聴こえましたか?私も生徒さん
に「聴こえますかlと尋ねたところ、よく分からないとの返答でしたりそれでは分かりに
くい場合はよく弦を鳴らす方法で確認してみましょう。
右図のように1本の弦があったとしてその弦を弾いた音が(譜例) ①だとします。
その弦を2分の1にすると②の音が鳴ります。3分の1にすると③の音が。
4分のlにすると④のオクターブ上の
音に。5分の1にすると⑤の音が鳴りま
す。6分の1は⑥のオクターブ上の高い
音になります。
これらから分かるように弦を2分の1、
3分の1~としていくと倍音列ができるのです。
その弦を弾いた音が(1)だとします。

ではギターで確かめてみましょう。
ギターの場合は開放弦から2分の1、3
分の1までは押さえられでも、それ以降
はフレットが足りないため押さえられま
せんし、もしフレットがあったとしても
平均律になっていますのでハーモニック
スで確かめてみましょう。
ハーモニックスは弦の2分の1、3分
の1などの整数分の1の場所で鳴ります。
それでは6弦を基音にしてハーモニック
スを鳴らしてみましょう。移動ドで右の
ように聞こえるはずです。黒い音符は平
均律とはやや異なった高さであることを示しています。

このように倍音が存在していますが、いろいろな倍音は楽器や音高、奏法などによってある倍音は強く、ある倍音は弱く発
生するわけですがそれらの倍音が人間の耳には音色として聴こえるのです。また倍音を含○○

※ここで文章が切れていました。

 



 


4/15(水)

2015年04月16日 09時02分06秒 | 業務日誌

4月15日(水)

午前10時~11時40分まで中野レッスン。

午後は自宅で発送作業。

吉田光三著のクラシックギター教本を発送しました。

ギターフェスティバルの出場者確認と対策。

レポートのための勉強をしてみるが眼鏡をかけても文字が読みにくい。

午後7時40分に杉文。

帰宅したらマンドリン合奏の申込みがFAXであった。


メモ7 楽しい楽典

2015年04月16日 08時38分23秒 | 楽しい楽典

※ギターの友1995年10月号から連載しました神林八平の「楽しい楽典」です。

図は写真を参考

 

楽しい楽典7

倍音について

倍音を聞こう!
今回は倍音について学びましょう。
倍音と聞くと難しく感じると思いますが、気軽に考えてみてください。

音は振動することによって発生しますが、実はその音には整数倍(2倍3倍4倍~)の振動数も同時に発生
しているのです。ただ、この倍音は機械で分析することはできても人間の耳ではなかなか分かりにくいようです。

このことについて作曲家の芥川先生は「この倍音を実際に耳で確かめようとしても、それは相当に難しい。ちょうど昼間に星を見ょうとするのに似て、太陽にあたる基音が、あまりにも強く響いているからである。」(芥川也寸志著:音楽の基礎 岩波新書)

とありますが、この聞きにくい倍音ですが実はをギターで実際に聞こえますので皆で確かめてみましょう。
まず下記に倍音列を掲げておきます。

上記は基音になるドを弾いた場合ですがそのときの倍音が2倍のド、3倍のソ4倍のド~ということで整数倍の音が発生します。不思議ですね。音以外でも実は電波でもよく整数倍で発生します。アマチュア無線なとやっている方はご存じのように7MHz (メガヘルツ)の交信をしている方は2倍の14MHz、3倍の21MHz、4倍の28MHzも交
信できるように送信機が組み込まれている場合があります。また、同時に整数倍の電波が発生しやすいので送信機やアンテナの整備がきちんとしていないと電波妨害も起こしやすいのです。テレビを見ていて時々画面にしま模様ができたりするのはその類いです。

携帯電話が他の機能に害を及ぼすことがあるのも同じことと言えます。
さて、早速倍音をギターで聞いてみましょう。

まず、①弦から⑤弦の5本弦を鳴らないように左手で軽く触れておきます。そして耳をギターのボディにくっつけます。

準備ができましたら⑥弦の開放弦を強く弾きましょう。⑥弦のミの音が大きく聞こえますが2倍のミはきこえますか。

分かりにくい場合は④弦のミの高さを確かめて記憶してからもう一度⑥弦の開放弦を鳴らしてみて下さい。そうすると鳴っているのが分かると思います。

次に3倍のシの音を聞いてみましょう。分かりにくいときは又先程の要領で②弦の開放弦で高
さを確かめてもう一度聞きますと確認できます。続く。


4/13-4/14

2015年04月15日 08時12分41秒 | 業務日誌

4月13日(月)

午前10時15分より中野でレッスン。

お昼に帰宅。

ゲバケースと修理のエレキギターを発送。

午後よりウクレレ用の「男の背中」の楽譜作成。

午後4時10分より渋谷でレッスン。

あいにくの冷たい雨。

鞄のストラップが壊れて鞄を地面に落とした。

午後7時30分佐宅。

午後9時米宅。

 

4月14日(火)

午前10時45分より中野でレッスン。

12時30分に帰宅。

フジサンマガジンの購読者からギターの友が届いていないとのことでレターパックに入れて発送準備。

歌謡曲楽譜もゆうメール発送準備。

スタッフに会計をお願いする。

弥生に納品書について50分サポートしていただいた。

4時過ぎても集荷が来ないので電話。

レターパックは郵便ポストに入れた。

午後6時に中央図書館に行き歴史の本を借りてきた。

レポート用の参考書として。


上達メモ3

2015年04月15日 08時05分39秒 | 上達メモ

2010年に作成 メモ3

補足 

これらの練習の意味と注意
クラシックギターの演奏にはハイポジションに於いても様々にコードフォームが出現します。
そのときに役立つのがこれらの練習です。

曲の基本はリズム、メロディ、ハーモニーの三要素で出来ていますからこのハーモニーを押さえるパターンを慣れておくことによって鍵盤のピアノのようにペダルを踏む効果としてギターのコードを響かせることにも繋がります。

(注意)
セーハの移動が続きますので左手はかなり疲れます。
疲れたら手をすぐ休ませて下さい。


第5回
同じく次のパターンもG7とCのフォームを使って練習しましょう。 セーハ6→セーハ4→セーハ2へと移動します。 最後のG7→Cの運指はいつも使う指使いにしていますが音が切れやすいので前のパターンの指使いでも良い。