EMSで荷物を送る

　韓国の友人が先日荷物を送ってくれました。
旧正月に贈り物を…と準備したのですが…

あまりの面倒くささに、伸ばし伸ばしになってつい本日やっと送りました。

何が面倒か…って。
インボイスとやらで小包の中身をいちいち計量して値段も書かなくてはならず…。
まとめて「食料品」とかってのじゃだめみたいですね～。
　これがとても面倒でした。

　二人の友人にそれぞれ準備。
お菓子やらレトルトやら雑誌やら…松潤ファンの子もいるのでコーセーのマスカラやら…。
雑多に詰めたいものをつめたので、送料が意外にかかってしまいました。

　韓国からの送料はとても安かったのですが…。
贈り物代やら送料やら含めると…。旅行代金の半分くらいだったので、これはやっぱり持って行けってことでしょう～。

君は僕の運命

『憎くても可愛くても』の後継番組としてテレQで放送されているらしいのですが…。
視聴のきっかけとなったのは衛星劇場のドラマCMで『チョン・ヤギョン』を見て…。主演の人（パク・ジェジョン）が「君は僕の運命」に出ている、ということで。

　これも「日日ドラマ」って枠に入るらしく。
クムスンや『憎くても～』『空くらい～』…などと同様の枠らしいです。

　１７０話くらいあるらしく…。
ネットやレンタルで、ここのところざっと見。

ヒロインはユナ。「少女時代」とかいう韓国で大人気の女性グループのメンバーだそうで。
そうしてみるとギルドンの挿入歌『マニャゲ』を歌っていたのもその少女時代のメンバーの子でしたね…。
　ちょっとこっちにも興味がわいてきました。
…というわけで、連ドラの最中にはサイトの更新が止まります。

～しかし…。
日日ドラマにしては、これはあまり面白くない…。なあ～～。
可笑しいところはいくつかあるけど。
　若手俳優の登竜門、とかいわれるみたいだけど。
このパク・ジェジャンはせりふがどうも？？？って感じがするけど、気のせいかな～～？？？お芝居もう～～～ん。
　そうしてみると、やっぱジファンssiはやっぱりお気に入りですね～。
事務所問題でもめているから、当分姿は見られないのでしょうかね…。

まだ１３５話あたり。

国家代表～韓国映画

　去年の夏　公開され、興行成績も良かった作品です。
冬のソウル旅行の際、探したけどまだ発売されていなくて、結局通販で手に入れました。
　だから字幕がありません…。

長野オリンピックに初参加したスキージャンプチームのお話です。
　選ばれた4人はそれぞれ事情があって「国家代表」となって金メダルを取れば…と、誘いに乗ってやったことも無いスキージャンプに取り組むことになります。
　しかも、目標は「オリンピック出場」
こんなとてつもない目標に向かってトレーニングをする男たちと、抱えている家族の問題等が交錯して…

　雰囲気だけは伝わりました。
何せ、字幕が無いもんで。

　長野オリンピックといえば、日の丸飛行隊の金メダルに沸いた記憶があります。
実際のオリンピックの舞台を映画にするって難しいですよね～。

韓国の人には人情あり、笑いありでとっても楽しめた映画だったろうと思います。
日本語字幕の上映もあったみたいですが…。

　レンタルになるのはいつのことでしょう。
字幕でもう一度ゆっくり楽しみたいと思います。

　

テロワール…再び…

　一気に見終えてしまったので、5話から最後までざっと見。
色んな出来事の整理（二人の関係の変化も含め）をもう一度。

　ostもいいし、主人公の二人もそのほかの登場人物もお気に入りに入ります。
[ M/V]



キム・ジュヒョクssiはイケメンって感じではないのですが、味があります。
最終話のラストシーンが撮影風景だったのですが、ひょうきんな素顔も見られました。

　ハン・ヘジンssiは何度見てもいいですね～。私は「朱蒙」はまだ見ていないのですが、見るときっとまた地獄に落ちてしまうかも…。
　きれいだし、可愛いし。表情も豊かだし。
韓国で視聴率が伸びなかったのは『花より男子』や『エデンの東』に挟まっていたためらしいです。
　私的には大好きですね。

　
　「ホームドラマチャンネル」で今４話を放送したところなので、これから録画して行きましょう。　


それはそうと「シンデレラマン」がホームドラマチャンネルで放送され始めたので録画してこれは見続けることができるかな？と期待をこめて。
　私の韓国かぶれ？？のきっかけは『天国の階段』で、そのヒーローのクウォン・サンウssiに結構はまっていたのですが…。
　う～ん、最近はどうも。
彼はモムチャンですから、当然指も太く…。携帯を操作する指も太いわけで、そこが私的にはちょっと…。です。ドラマの発音もちょっと聞き取りにくく感じます。
「悪い愛」は女性のほうは好きだったんだけど、どう頑張ってみても複数回続けてみることはできませんでした。
　「シンデレラマン」、楽しく見られることを祈ります。