いつもの様にマッチェさんが家まで迎えに来てくれました。ありがとう。
「今日は、天気良くなりそうですから、行ける所まで行ってみましょう。」
高速道を 湯布院IC 5:30
正面登山口に来ると既に何台か止まってました。 山の朝は、早い。
週末でメジャーな由布岳。今日は、沢山の方が山頂目指して登られるのでしょうね。
あれ・・・・ムロケンさんがいない。 二週間前の3名とは違います。
【日曜日ならお誘いしたのですが、ごめんなさい】
草原の登山道をトボトボと歩いて、
正面登山口と日向岳への分岐点到着
二人で相談し、本日のルートは、自然観察道~「日向岳」~東登山コースで山頂へと
私は、東登山コースは、初めてです。当然マッチェさんも・・・・・。
正面登山道コースは、前回行っているので下山道に使いましょう。
東登山コースは、同じ由布岳でも少しハードな健脚コースです。自然林の中にロープ場、鎖場があり変化のある登山道でしょう。
達成感は、2倍あるよ。
日向自然観察道経由で
がんばっ行こう。
里山に近い自然観察路です。 樹林帯ばかりで外が見えません。少しずつ高度を上げてます。
今日は、体がだるいなぁ~。
仕事場の冷房病 汗かくまで足取りが重たい。
雨で洗われた登山道に木の根がむき出しの場所があり、踏むと木を痛めてしまいそうです。
マッチェさんは、新しい小型ザックのアイテムで軽量化がテーマだそうです。しかし、天気が良くなる期待感が
一眼レフカメラ 持ってきたことで
前回と違う「由布岳の風景」を収めようと張り切っているとこが想像できます。
誰が木の枝折ったとかいな過激な登山者
チョッと気になったのですが
台風6号の影響 で多くの小枝が登山道に散らばってます。しかも、この道は、枝の踏み跡が無く、時々登山道を見失う様に落ちた所がありました。
今日まであまり人が歩いてません。 登山道の枝を片付けながら歩いて行きます。
谷を3つ通過し、登り返すと「日向岳」山頂です。
山頂標識らしいですが、
「日向岳展望所」 はて・・・・・ここで休憩し
展望所の割りには、樹木が茂り見晴らしは、良くないよ
さて山頂から降りて、 日向越へ
東登山道コースと合流しました。
標識が賑やかです。樹林帯の日向観察道で一部迷いやすい道がありました。基本的には、1本道ですが目標物が無いので注意が必要でしょう。
2人ともカメラ好きですから、お互いに写真撮り合いましょうと暗黙の打ち合わせ。
ブログネタの為に写真撮るような下品な考え、シチュエーションはいけませんよ。
取って良いのは、写真だけ。残して良いのは、足跡だけと自然を愛するナチュラリストとして散策し登りましょう。
しかし、ここまで来て「何も落ちてない」 マッチェさんから笑われました。
初めてのコースは、適度な緊張感があり楽しい登山道
期待してます。
続く
「今日は、天気良くなりそうですから、行ける所まで行ってみましょう。」
高速道を 湯布院IC 5:30
正面登山口に来ると既に何台か止まってました。 山の朝は、早い。
週末でメジャーな由布岳。今日は、沢山の方が山頂目指して登られるのでしょうね。
あれ・・・・ムロケンさんがいない。 二週間前の3名とは違います。
【日曜日ならお誘いしたのですが、ごめんなさい】
草原の登山道をトボトボと歩いて、
正面登山口と日向岳への分岐点到着
二人で相談し、本日のルートは、自然観察道~「日向岳」~東登山コースで山頂へと
私は、東登山コースは、初めてです。当然マッチェさんも・・・・・。
正面登山道コースは、前回行っているので下山道に使いましょう。
東登山コースは、同じ由布岳でも少しハードな健脚コースです。自然林の中にロープ場、鎖場があり変化のある登山道でしょう。
達成感は、2倍あるよ。
日向自然観察道経由で
がんばっ行こう。
里山に近い自然観察路です。 樹林帯ばかりで外が見えません。少しずつ高度を上げてます。
今日は、体がだるいなぁ~。
仕事場の冷房病 汗かくまで足取りが重たい。
雨で洗われた登山道に木の根がむき出しの場所があり、踏むと木を痛めてしまいそうです。
マッチェさんは、新しい小型ザックのアイテムで軽量化がテーマだそうです。しかし、天気が良くなる期待感が
一眼レフカメラ 持ってきたことで
前回と違う「由布岳の風景」を収めようと張り切っているとこが想像できます。
誰が木の枝折ったとかいな過激な登山者
チョッと気になったのですが
台風6号の影響 で多くの小枝が登山道に散らばってます。しかも、この道は、枝の踏み跡が無く、時々登山道を見失う様に落ちた所がありました。
今日まであまり人が歩いてません。 登山道の枝を片付けながら歩いて行きます。
谷を3つ通過し、登り返すと「日向岳」山頂です。
山頂標識らしいですが、
「日向岳展望所」 はて・・・・・ここで休憩し
展望所の割りには、樹木が茂り見晴らしは、良くないよ
さて山頂から降りて、 日向越へ
東登山道コースと合流しました。
標識が賑やかです。樹林帯の日向観察道で一部迷いやすい道がありました。基本的には、1本道ですが目標物が無いので注意が必要でしょう。
2人ともカメラ好きですから、お互いに写真撮り合いましょうと暗黙の打ち合わせ。
ブログネタの為に写真撮るような下品な考え、シチュエーションはいけませんよ。
取って良いのは、写真だけ。残して良いのは、足跡だけと自然を愛するナチュラリストとして散策し登りましょう。
しかし、ここまで来て「何も落ちてない」 マッチェさんから笑われました。
初めてのコースは、適度な緊張感があり楽しい登山道
期待してます。
続く
軽量軽装作戦が功を奏してまり先輩に何とか付いて行くことができました
やはり、まり先輩はアスリートですね
自分なんか二日後に階段降りれないくらい太ももがパンパンになってしまいました
続きが楽しみ楽しみ
お互い忙しいので、由布岳散策山紀行続きませんね。マッチェ流の切り取り方で由布岳を一刀両断して下さい。
こちらこそ楽しみにしてますよ。