義父が亡くなって・・・・・家の片付けし見つかった腕時計があった。形見と思い使ってた。
(良い時計で、全く使ってない。タグが付いてた。買ってたことを忘れたのかいな パートナーさんの了解のもと)
エコドライブで電池交換不要の光発電の時計だった。
しかし、1年使用し、故障。修理しなければと思ったら、二次電池の交換が必要でしょうと。メーカーによっては、数千円で。しかし、シチズンは、全て時計をオーバーホールするらしく、修理代が2万円ほど掛かるらしい。
結論・・・・・買い換えした方が良いじゃないのと
腕時計購入選択枝のキーワードは、
①エコドライブ・・・・・・光発電で、電池交換不要
②電波時計・・・・・・・・標準電波を受信し、自動的に時刻を修正する
③チタンボディ・・・・・・「軽い」「肌に優しい」「さびにくい」という特性を持つチタニウム
④シチズンアテッサの初期モデルを使ってた。
義父の時計もシチズンチタンボディ
遊び心でクロノグラフ、落ち着いた色とデザイン等を追加したい。
光ある限り正確な時刻を!「いつまでも止まらない。狂わない。傷がつかない。」とメーカーのキャッチ通りの購入条件となった。完全にカモです。
①につては、義父が2000年に購入し、10年寝かせて、私が使い始めて便利な機構だ。
③については、眼鏡、山アイテム等でチタン製品の軽さの恩恵は、感じてる。
②が気になってる。テクノロジーで標準電波をキャッチし、自動修正し・・・・つまり、勝手に時刻が合ってしまう。
日本標準時は、明石天文台を通る東経135度が日本の時間。世界時計よりも9時間早く初日の出を拝める。
明石海峡大橋を渡る時、天文台の位置が気になった。
電波発信基地として、
1999年。日本の標準時刻電波の本格的送信運用が「福島局(おおたかどや山)から開始。
九州では、腕時計が拾う電波は、福岡と佐賀の県境にある、意外なお山にアンテナが立ってる。背振山系の雷山の西側にあり、私も見たことがある。羽金山(はがねやま)山頂付近。2001年開局で日本全国何処でも受信可能な状況も整った。
詳しい説明では、
標準電波JJYは、時間と周波数の標準、並びに協定世界時(UTC)に基づく日本標準時(JST)を広く国の内外にお知らせするために、情報通信研究機構で運用している電波です。長波帯のJJYでは、時刻に関する情報としてタイムコードを送信しております。
送信する時間、周波数の標準と標準時の信号は、当所の維持する国家標準により常に高い精度に保たれています。
国家標準としては、セシウムビーム型原子周波数標準器をはじめ、水素メーザ型や実用セシウムビーム型原子時計群が用いられ、得られる正確さは 1×10-13 の桁に達し、さらに人工衛星などを使った国際時刻比較により、常に国際標準との同期及び諸外国の標準との関係も確かめられております。
このように正確な信号を送信しておりますが、受信される電波は電離層の影響などで精度が低下します。電離層の影響を受けにくい長波の標準電波では、24時間の周波数比較平均値で 1×10-11 の精度を得ることができます。 【ネット説明より】
そして、正確な時計として、AU携帯の時間も電波で正確に自動受信されてる。KDDIからの電波でのクロック周波数を合わせてるかもです。便利な時代です。
山頂に高いアンテナを設置してると言うことは、めちゃくちゃ雷に弱い条件でしょう。その為、電波停止が頻回に行われて管理されてるらしい。しかし、実際の腕時計が直ぐに狂ってしまうことは無いし、不便は、感じないだろう。未受信でもクォーツ腕時計ですから。いつか登ってみたい羽金山です。 そして、サテライト衛星からの電波受信で時刻合わせ出きるものも有るらしい。
面白いことに、同じクロック周波数を使ってるパソコンの時計が、絶対時間が必要かどうかは分からないが、日本標準時(JST)と自分のパソコンの時計が、ずれてたことが直ぐに分かった。
腕時計の開発は、面白いね。どこまで進むのだろうか
水晶発信のクォーツ時計は、革新的でした。セイコー発明の「クォーツ腕時計」は、機械式腕時計大国のヨーロッパ諸国のメーカーを経営危機に陥らせるくらいの大発明!「クォーツショック」として、世界を震撼させました。(時計解説より) 次は、電池交換不要のソーラーセル付き。最後は、先ほど述べた時間修正機能で狂わない。
と言うことで(前置きが長くなりました。) 時計マニアでないですが、少なからずメカ好きで
運動で使ってる時計は、
ストップウォッチと減算アラーム機能が付いてれば良いのです。 1,980円で電池がなくなれば終わりの使い捨てです。
今回購入したのは、年男として アテッサ AT8044-56E
義父の形見の腕時計も修理しようかな コレクションになりそうな
時に追われたり、追いかける生活してる訳ではないが、午年にもう少しで突入です。
追記です。
・腕時計の修理 2014.2.6記載
・はがね山はどこかいな 2015.1.27記載
いつもほうもん・閲覧ありがとうございます
(良い時計で、全く使ってない。タグが付いてた。買ってたことを忘れたのかいな パートナーさんの了解のもと)
エコドライブで電池交換不要の光発電の時計だった。
しかし、1年使用し、故障。修理しなければと思ったら、二次電池の交換が必要でしょうと。メーカーによっては、数千円で。しかし、シチズンは、全て時計をオーバーホールするらしく、修理代が2万円ほど掛かるらしい。
結論・・・・・買い換えした方が良いじゃないのと
腕時計購入選択枝のキーワードは、
①エコドライブ・・・・・・光発電で、電池交換不要
②電波時計・・・・・・・・標準電波を受信し、自動的に時刻を修正する
③チタンボディ・・・・・・「軽い」「肌に優しい」「さびにくい」という特性を持つチタニウム
④シチズンアテッサの初期モデルを使ってた。
義父の時計もシチズンチタンボディ
遊び心でクロノグラフ、落ち着いた色とデザイン等を追加したい。
光ある限り正確な時刻を!「いつまでも止まらない。狂わない。傷がつかない。」とメーカーのキャッチ通りの購入条件となった。完全にカモです。
①につては、義父が2000年に購入し、10年寝かせて、私が使い始めて便利な機構だ。
③については、眼鏡、山アイテム等でチタン製品の軽さの恩恵は、感じてる。
②が気になってる。テクノロジーで標準電波をキャッチし、自動修正し・・・・つまり、勝手に時刻が合ってしまう。
日本標準時は、明石天文台を通る東経135度が日本の時間。世界時計よりも9時間早く初日の出を拝める。
明石海峡大橋を渡る時、天文台の位置が気になった。
電波発信基地として、
1999年。日本の標準時刻電波の本格的送信運用が「福島局(おおたかどや山)から開始。
九州では、腕時計が拾う電波は、福岡と佐賀の県境にある、意外なお山にアンテナが立ってる。背振山系の雷山の西側にあり、私も見たことがある。羽金山(はがねやま)山頂付近。2001年開局で日本全国何処でも受信可能な状況も整った。
詳しい説明では、
標準電波JJYは、時間と周波数の標準、並びに協定世界時(UTC)に基づく日本標準時(JST)を広く国の内外にお知らせするために、情報通信研究機構で運用している電波です。長波帯のJJYでは、時刻に関する情報としてタイムコードを送信しております。
送信する時間、周波数の標準と標準時の信号は、当所の維持する国家標準により常に高い精度に保たれています。
国家標準としては、セシウムビーム型原子周波数標準器をはじめ、水素メーザ型や実用セシウムビーム型原子時計群が用いられ、得られる正確さは 1×10-13 の桁に達し、さらに人工衛星などを使った国際時刻比較により、常に国際標準との同期及び諸外国の標準との関係も確かめられております。
このように正確な信号を送信しておりますが、受信される電波は電離層の影響などで精度が低下します。電離層の影響を受けにくい長波の標準電波では、24時間の周波数比較平均値で 1×10-11 の精度を得ることができます。 【ネット説明より】
そして、正確な時計として、AU携帯の時間も電波で正確に自動受信されてる。KDDIからの電波でのクロック周波数を合わせてるかもです。便利な時代です。
山頂に高いアンテナを設置してると言うことは、めちゃくちゃ雷に弱い条件でしょう。その為、電波停止が頻回に行われて管理されてるらしい。しかし、実際の腕時計が直ぐに狂ってしまうことは無いし、不便は、感じないだろう。未受信でもクォーツ腕時計ですから。いつか登ってみたい羽金山です。 そして、サテライト衛星からの電波受信で時刻合わせ出きるものも有るらしい。
面白いことに、同じクロック周波数を使ってるパソコンの時計が、絶対時間が必要かどうかは分からないが、日本標準時(JST)と自分のパソコンの時計が、ずれてたことが直ぐに分かった。
腕時計の開発は、面白いね。どこまで進むのだろうか
水晶発信のクォーツ時計は、革新的でした。セイコー発明の「クォーツ腕時計」は、機械式腕時計大国のヨーロッパ諸国のメーカーを経営危機に陥らせるくらいの大発明!「クォーツショック」として、世界を震撼させました。(時計解説より) 次は、電池交換不要のソーラーセル付き。最後は、先ほど述べた時間修正機能で狂わない。
と言うことで(前置きが長くなりました。) 時計マニアでないですが、少なからずメカ好きで
運動で使ってる時計は、
ストップウォッチと減算アラーム機能が付いてれば良いのです。 1,980円で電池がなくなれば終わりの使い捨てです。
今回購入したのは、年男として アテッサ AT8044-56E
義父の形見の腕時計も修理しようかな コレクションになりそうな
時に追われたり、追いかける生活してる訳ではないが、午年にもう少しで突入です。
数時間後から使います。
追記です。
・腕時計の修理 2014.2.6記載
・はがね山はどこかいな 2015.1.27記載
いつもほうもん・閲覧ありがとうございます
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